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東京リベンジャーズ

【東京リベンジャーズ256話ネタバレ】三途にタイムリープバレる

【東京リベンジャーズネタバレ最新話256話】武道が三途を倒す?
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2022年6月8日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「東京卍リベンジャーズ」本誌256話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

 

東京リベンジャーズ前話255話では、三途が日本刀で武道たちに斬りかかりました。

カクチョーは武道をかばい、その刀でムーチョも殺ったのかと言ったあと、脱いだトップクを盾代わりにして三途と交戦。

闘いながらカクチョーは事故で家族を喪ったことやイザナと出会い、武道を再会したことを思います。

それから三途の顔面を何発か殴りますが倒しきれず、深く鋭い斬撃を胸に喰らい、カクチョーは悪くない人生だと笑いました。

東京リベンジャーズ256話では、カクチョーの生存と三途の誓いが描かれました。

また、三途の攻撃を武道が未来視を使って避けますが、そのことで三途は意外なことを口にします。

タイムリーパーは一人じゃない…!?

「【東京リベンジャーズ256話ネタバレ】三途にタイムリープバレる」と題してお届けします。

>>東京卍リベンジャーズの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ考察

今後の東京リベンジャーズはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

東京リベンジャーズ最新話255話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ考察|武道が三途を倒す?

三途に斬られた結果、カクチョーは倒れてしまいそうです。

今度は武道が三途と闘うのでしょうか?

それよりは武道がカクチョーを介抱しようとした隙をつき、三途が再び列車に戻るという方がありそうな気もします。

しかし三途はきっと武道を邪魔に思っているはず。

ここで決着をつけておきたいという気持ちを優先して武道に斬りかかる展開もありえます。

その場合はマイキーを狂信するに至った詳細な経緯、邪魔者を排除してきた歴史なんかを語ってくれるのではないでしょうか。

また、三途はカクチョーが武道に言った「未来予知」という言葉にちょっと反応していましたよね。

もしかしたらマイキーあたりからタイムリープの話を聞いているのかも…?

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ考察|カクチョーが武道をかばう?

三途を倒すまで一時休戦、手を組んで戦うことになった武道とカクチョー。

ここからありそうな展開は次の2つ。

  • 幼なじみコンビが三途を無事撃破→共同戦線解除→1発でケリつけようぜ展開
  • 三途が強行突破or飛び道具で攻撃→カクチョーが武道かばう→武道が三途を倒す

三途を倒し、カクチョーとのタイマンのつづきもガッツリする、というのはテンポ的になさそうです。

また、列車を動かすのに手こずった描写もありましたし、動かした列車は何らかの形で使われそうです。

操縦者なしでも暴走する、武道たちが止めるのに苦労するといった使い方とか?

あと三途と列車を止めるのに手間取っている内に、マイキーがみんなを倒す、半間が別の悪い任務につく等、別の悲劇が生まれるという展開もありそうです。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ考察|三途が創り上げた関東卍會

最終決戦直前、三途が東京卍會を煽ると、関東卍會の人々が三途の発言に同調するように「ハハハハハ!!」と笑いました。

このときの笑いが少し引っかかりました。

目が正気じゃなく、作ったような、訓練されたかのような感じです。

さらに三途は武道とは年齢が1つしか違わないのに、東京卍會のことを「ガキ」と称していました。

これは関東卍會が東京卍會とは組織のレベルが違うと言っているのでしょうが、ここでいうレベルは年齢とか純粋な武力ではなく何となくろくでもない感じがします。

例えば恐怖や暴力、違法ドラッグでチームを統率しているとか、法を犯して金銭を稼いでいるとか、そういう違法性や危険性のレベルに思えます。

関東卍會はすでにトップであるマイキーや副総長である三途が人を殺し、未来の犯罪組織「梵天」の三途も何やら危なそうな薬を服用していました。

何をやっていてもおかしくはありません。

乱闘の中では関東卍會のそんな恐ろしさも垣間見えるのではないでしょうか。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が東京リベンジャーズ255話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ

東京リベンジャーズ256話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ|Behind the scenes

東京リベンジャーズ256話のタイトルは「Behind the scenes」。

意味は舞台裏、あるいは水面下で進んでいることを指すようです。

本編ではひきつづき三途の暴走を止めようとする武道とカクチョーの奮闘が描かれますが、三途がタイムリープについて意外なことを言います。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ|カクチョーは軽傷?

東京リベンジャーズ256話冒頭、カクチョーの胸に入れた一太刀に手ごたえを感じたのか、三途は膝をついたカクチョーから離れ、列車の中に戻りました。

武道がカクチョーのところに駆け寄ります。

ただカクチョーは傷口を抑え、顔を歪ませながらも傷は深くないと言い、三途の方に行くよう促しました。

武道が振り返ると列車は進み始めています。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ|三途の誓い

運転席に戻った三途は一人、抗争よりも王が大事だとつぶやき、ある出来事を思い返します。

そのときの三途はスーツ姿、マスクはしておらずマイキーの前にひざまずいています。

三途はマイキーに、もっと堕ちるべき、いつかマイキーに殺されたとしてもいい、自分はマイキーのために生きる、自分だけはマイキーの味方だと言いました。

マイキーは昏い眼で三途を見下ろすだけです。

しかし今、武道が列車に乗り込みました。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ|武道が再び予知

武道が三途に襲い掛かります。

三途は武道の両腕をつかみ、二人は額と額を突きあわせます。

列車は走り出した、もう止められないと三途が言うと、武道はイカれていると返します。

つづけて三途は武道が自身の計画に気づいたことに言及。

どうして気づいた、誰にも話していないはずだと言います。

そこでカクチョーもスパナを持って列車に乗り込み、三途の顔をスパナで殴りつけました。

三途の手が離れた武道はその隙に運転席に向き合い、ブレーキを探します。

ただどれがブレーキか分かりません。

ここで再び未来視(ビジョン)が視えました。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ|武道が三途に刺されるビジョン

武道が視たビジョンは三途に後ろから刺されるというもの。

これはすぐ起こる未来だと気づいた武道は急いで振り返って避けます。

ビジョンのとおり三途は武道を刺そうとしていました。

しかし武道が避けたので空振り。

三途は死角からの攻撃を避けられたと驚きます。

そして武道もタイムリーパーなのかとつぶやきました。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレ|列車は止められない?

武道は三途に思ってもみないことを言われて動揺。

しかし次の瞬間、カクチョーが三途にタックル。

開いたままになっていた列車のドアから三途だけが落ちました。

カクチョーは武道に向かって列車を止めることができるかと聞き、武道は止めると応じます。

ただ列車の前方には抗争をつづける東卍、関東卍會の姿が見えてきていました。

衝突まであとわずかな距離…。

 

東京リベンジャーズ256話ネタバレまとめ

東京リベンジャーズ前話255話では、三途が日本刀で武道とカクチョーを攻撃。

カクチョーは武道をかばって前に出て刀にもひるまず奮闘。

それから過去を振り返ったあと、斬られてしまい、悪くない人生だと笑いました。

イザナの加護によって再び絶命を免れるのでしょうか、それとも…?

最新話速報として東京リベンジャーズ256話のネタバレを紹介してきました。

東京リベンジャーズ256話では、カクチョーの動きが止められ、三途が再び列車に乗り込みます。

また三途が過去マイキーに、自分だけは味方だと言っていたことも判明。

武道は三途を追いかけますが未来視で自身のピンチを察知。

三途から刺殺される未来は避けられましたが三途は武道もタイムリーパーなのかと言いました。

武道以外にもタイムリーパーがいるのでしょうか?

そして列車は止まるのでしょうか?

東京リベンジャーズのつづきが気になります。

以上「【東京リベンジャーズ256話ネタバレ】三途にタイムリープバレる」と題してお届けしました。

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