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呪術廻戦

【呪術廻戦191話ネタバレ】巨大呪霊は禪院直哉だった!

【呪術廻戦ネタバレ最新話191話】次回は桜島結界編へ突入?
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2022年7月19日(火)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌191話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦190話では、鹿紫雲が仲間になり、パンダはコンパクトになっていまいた。

水蒸気爆発を起こした鹿紫雲ですが秤は腕を犠牲にして回避しました。

呪力が残っていない鹿紫雲は殺される気でいましたが、秤が仲間になる取引を持ちかけ交渉は成立します。

その後、西宮と合流しルール追加の説明を受けます。

また桜島結界では真希と加茂憲紀が登場します!

次回は桜島結界編となるのでしょうか?

呪術廻戦191話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦190話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦191話ネタバレ】次回は桜島結界編へ突入? 」と題してお届けします。

>>呪術廻戦最新話ネタバレ<<

 

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呪術廻戦191話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話190話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦191話ネタバレ考察|次回は真希が活躍?

秤と鹿紫雲戦では、鹿紫雲が仲間になるという展開で終結しました。

そして真希と加茂憲紀が桜島結界で登場しました。

なぜ真希と憲紀が一緒にいるのかが気になりますね。

また加茂の当主が決定されたようですね!(いつの間に⁉)

当主になれなかったということで憲紀は髪をばっさり切ったということなんでしょうか?

なんにせよ2人が協力して行動していることは確かです。

そして2人の頭上から未知の呪霊が降臨してこようとしています。

次回は未知の呪霊と真希たちとの戦いとなりそうですね!

楽しみです!

 

呪術廻戦191話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦190話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦191話ネタバレ

呪術廻戦191話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦191話ネタバレ|巨大呪霊の狙いは真希?

真希と憲紀の頭上に現れた巨大呪霊は、真希と憲紀の反応からも相当の実力だという事が前回でわかりました。

そして、巨大呪霊は真希めがけて突進してきます。

そのスピードはその体格にそぐわない凄まじいものでした。

また距離を詰める際に巨大呪霊は投射呪法(?)と思わせる術を繰り出します。

察しの通り、投射呪法は禪院直哉が使っていた術です。(そりゃ早いわけです)

結果、あの無双モードの真希でさえ壁に押しこまれてしまう展開となります。

巨大呪霊…意外とやりますね!

 

呪術廻戦191話ネタバレ|呪霊の正体はやはり禪院直哉!

この巨大呪霊ですが、登場シーンで「喧シい」と発言したことから、正体は禪院直哉ではないか?と囁かれていました。

どうやら「喧しい」という言葉は直哉以外に発言したキャラはいないようです。

さすが呪術ファンは鋭いですねー!

そして呪霊の正体が明らかになります。

真希に凄まじい勢いで突進した呪霊の顔が禪院直哉に変わります。

とはいえあの美形ではなく呪霊として再登場したわけですから、それなりにおぞましい顔となってしまいました。

直哉ファンからすると少しショックかもしれませんね。

しかし死んだと思っていた直哉の再登場に湧いた方も多かったのではないでしょか?

 

呪術廻戦191話ネタバレ|呪霊は禪院家に対する恨みの集合体?

この呪霊が禪院直哉ということは分かりましたが、なぜこんな姿なのでしょう?

甚爾化した真希にはボコボコにされてしまいましたが、その実力は特別1級術師レベルです。

呪霊の世界では、人型の姿になれるのは特級呪霊というパターンが多いようです。

とすると直哉のレベルがそこまでに至ってないのは理解できます。

なのであの芋虫呪霊となって真希に復讐するため返ってきたと思われます。

ですが、一瞬で真希を押してしまうほどの実力なので、もしかしたら直哉だけではない可能性も考えられます。

禪院家自体がとても歪んていたことから恨みや妬みといった感情は多く存在していたことは間違いなさそうです。

その集合体が今回の芋虫呪霊を作ったというパターンも考えられます。

直哉の顔が出てきたのは、その中でも直哉の呪いが一番強かったということでしょうね…。

 

呪術廻戦191話ネタバレ|羂索と憲紀

また今回は加茂憲紀の回想で羂索との絡みが明かされました。

その中で加茂四乃という老人が新たに登場します。

羂索は四乃が現在150年前を彷徨っていると憲紀に伝えます。

また羂索は加茂家も25代目の当主も自分のものだと言い、そして憲紀と2度と会うことはないと宣言しました。

この言葉の真相はまだ謎のままです。

羂索にとって憲紀の存在はもう眼中にないということなのか、この先憲紀に何か起きるという事なのか気になるところです。

今回も様々な情報が出てきましたが、次回は真希vs直哉の第2ラウンドとなりそうです!

次回、呪術廻戦192話へつづく…

 

呪術廻戦191話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦191話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦191話では、巨大呪霊が禪院直哉だったという衝撃展開となりました。

呪霊となった直哉は生前と同じ投射呪法を使い真希に急接近します。

何とかしのいだ真希ですが、その真希の前に直哉の顔が現れます。(ホラー)

そして、加茂憲紀は羂索と接触した場面を思い出します。

羂索の言葉の真相は?

真希と巨大呪霊のバトルの行方は?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦191話ネタバレ】巨大呪霊は禪院直哉だった!」と題してお届けしました。

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