本ページはプロモーションが含まれています

呪術廻戦

【呪術廻戦189話ネタバレ】秤の復活劇と水中戦!

【呪術廻戦ネタバレ最新話189話】3度目の領域展開となるのか?
Pocket
LINEで送る

2022年6月27日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌189話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦188話では、秤が2度目の無敵モードへ突入し鹿紫雲と激しいバトルを繰り広げました。

鹿紫雲は無敵モードの秤に臆することなく攻撃を仕掛け顔面を吹き飛ばしますが、秤は反転術式により一命を取り留めます。

しかし、4分11秒の終盤で稲妻をくらい秤の脇腹は吹き飛んでしまいました。

それと同時に無敵モードは終了…。

これで決着がついたかと思われましたが、ここで再度秤が領域展開を唱えます!

次回、3度目の領域展開となるのでしょうか?

今回は「【呪術廻戦189話ネタバレ】秤の復活劇と水中戦!」と題してお届けします。

>>呪術廻戦の最新話ネタバレをチェック!!<<

 

マンガ好き必見!

42万作品以上のラインアップが揃う『マンガBANGブックス』で漫画を楽しみませんか?

今だけ、初回限定90%OFF!例えば、1000円の作品がたったの100円で読める超お得なクーポン配布中!

さらに!2回目以降も40%ポイント還元だから、読みたいマンガがどんどんお得に手に入ります!

話題の新刊からドキドキのTL、BLまで、読みたい作品が必ず見つかる品揃えです。

今すぐ以下のリンクをクリックして、お気に入りのマンガをお得に楽しもう!

\その後も40%ポイント還元!/

>>お得に漫画を購入する<<

呪術廻戦189話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話188話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦189話ネタバレ考察|秤は領域展開できるのか?

横腹を貫かれ大ダメージを受けた秤が再度領域展開を唱えました。

衝撃の展開となりましたが、秤は3度目の領域展開を実行することができるのでしょか?

4分11秒の強みはオート反転術式と呪力切れを起こさないことでしたよね。

ですが、秤の横腹は攻撃を受け大ダメージを受けています。

この時に傷口を治そうと呪力を使っていたとしたら領域展開できる呪力が残っていない可能性もありますよね。

逆に反転術式を使えなかったと想定すると呪力が残っている可能性は十分あります。

この3度目の領域展開がハッタリなのかそうでないのかとても見ものですね!

もし領域展開できないとなると秤に勝ち目はないのですが…。w

秤には3度目の大当たりを引いてもらいたいです!

 

呪術廻戦189話ネタバレ考察|秤にはまだ秘策が?

脇腹を抉られた秤…もう死んでもおかしくないダメージを受けてしまいましたね。

しかしここでまだ領域展開を仕掛けてくるあたりさすがです。

とはいえ、領域展開が成功したとしても大当たりを引くまでは鹿紫雲の攻撃をかわさなければなりません。

あの傷口で無傷ともいえる鹿紫雲とやりあえるのでしょうか?

鹿紫雲が手を抜くとは思えませんし、秤が命乞いをするとも思えません。

となると、領域展開できたとしても大当たりを引くまでに殺されてしまう可能性が高そうです…。

ですが、この3度目の領域展開でなにか秘策があるとするなら別ですよね?

秤のことなのでまだ何か隠し持っている気はします。

どうにか生き延びてほしいですね!

 

呪術廻戦189話ネタバレ考察|救世主が現れる?

鹿紫雲の稲妻により秤の上半身は3分の1ほど抉られてしまいました。

この状態では鹿紫雲相手にまともに戦える気がしませんよね。

もし秤が生き残る可能性があるとするなら、救世主が現れるという展開でしょうか?

ここで虎杖が登場すれば鹿紫雲としては万々歳で、秤のことなどどうでもよくなってしまうかもですね。

ですが例え鹿紫雲の意識を虎杖に逸らせたとしても秤の今のダメージでは生き残ることはできないでしょう。

最低でも領域展開で4分11秒に辿りついてオート反転術式を使用しないとダメですね。

抉れた身体を治さないことには、生存は難しい状態です。

どんな展開となるのか注目です!

 

呪術廻戦189話ネタバレ考察|鹿紫雲一が大ダメージ?

大当たりのボーナスとして「4分11秒」の不死身状態を手に入れることができる秤。

これにより、鹿紫雲一にダメージを与えることができました。

そして極めつけが2度目の領域展開!

不死身からの領域展開はビビりますよね?

また秤は領域展開前に「生きてりゃな」と鹿紫雲一に言っていました。

ということは高確率で、再度「大当たり」が出ることになりそうです。

再び不死身状態となった秤と戦えば鹿紫雲一といえどタダでは済まないでしょう。

死ぬか死ななくても大ダメージを受けることは必須です!

領域展開中の鹿紫雲一の動向もきになりますね。

鹿紫雲一がどう対応するのか見ものです!

 

呪術廻戦189話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦188話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦189話ネタバレ

呪術廻戦189話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦189話ネタバレ|秤が時短引き戻しで回復!

前回は脇腹にダメージが残ったことろで無敵モードは解除、そして領域展開を唱えるところで終わってしまいました。

本当に領域展開できるのか疑問でしたが、秤は領域展開を実行し「時短引き戻し」をします。

時短引き戻しとは、確変状態終了後の通常時に早い段階で大当たりを引き当てることのようです。

ですがこの確率は元の200分の1以下という凄まじい低確率…。

これを引き当てる秤の運(?)恐るべし!って感じです!

3度目の「4分11秒」はスタート。

秤の脇腹は回復し、またしても一命をとりとめました!

 

呪術廻戦189話ネタバレ|鹿紫雲の稲妻を封じる!

再度無敵モードを手にした秤ですが、前回の二の舞にならないよう対策を考えます。

そして秤が出した結論は鹿紫雲を海に沈めるというものでした。

理由は、海に沈めることで電荷を帯びた鹿紫雲は稲妻を放出させてしまうからです。

いわば稲妻封じってことですね!

秤は座学が得意ではないと聞いていましたが、普通に賢くないですか?w

稲妻を封じられた鹿紫雲など怖くない!…と言いたいところですが、宿儺と戦う為に転生するほどの戦闘狂。

自分の弱点を理解していないわけがありません。

ここが江戸時代にブイブイいわせていた術師とそうでない術師の違いです。

 

呪術廻戦189話ネタバレ|鹿紫雲が毒を使い攻撃

水中に入れられてしまった鹿紫雲は、水中からでも攻撃できる一手を考えます。

そして鹿紫雲が繰り出した一手とは「毒を作る」というもの。

どうやって?という話ですが、汚れた水と電気の科学変化で毒を発生させることができるようです。

鹿紫雲が作り出した毒とは「塩素ガス」です。

塩素ガスは食塩水と電気物質で作ることができるようなので海と鹿紫雲がいればこれは可能ですよね?

鹿紫雲は科学というものを熟知しているようですね(強いだけのことはあります!)

そして毒を生成した鹿紫雲は、秤に向けて塩素ガス攻撃を行います。

 

呪術廻戦189話ネタバレ|水中で爆発!

毒ガスを浴びた秤は、最終的に水中に落ちてしまいます。

反転術式を使用して解毒することは可能だとは思いますが、毒ガスは大気中に散布されています。

そうなると息をするたびに毒が身体に入ってしまう仕組みとなる為、反転術式を使い続けなければならないという状況になってしまいます。

結果的に解毒出来ずに水中に落ちてしまった秤。

しかし、ここで終わる秤ではありません!

秤の反転術式は自動で行われるため水中でも回復可能。

残り5秒しかなくとも果敢に攻めていきます!(最後までもがく秤はかっこいいですね!)

とはいえ水中に落ちてきた秤を鹿紫雲が逃がすはずもなく、鹿紫雲は秤に稲妻をあびせます。

ラストシーンは水中で爆発するという展開となりました。

秤はどうなってしまったのでしょうか?

次回、呪術廻戦190話へつづく…

 

呪術廻戦189話ネタバレまとめ

呪術廻戦188話では、秤が3度目の領域展開をするのか、できるのか、という展開で幕を閉じました。

2度目の大当たりで再び4分11秒無敵となった秤ですが鹿紫雲の攻撃、読みがそれを凌駕します。

鹿紫雲が時間切れ寸前に放った攻撃が秤に直撃し秤の脇腹を抉り取ります。

その後、傷口は回復しないまま領域展開は終了。

絶体絶命の秤ですが3度目の領域展開をしようとしました。

最新話速報として呪術廻戦189話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦189話では、秤が時短引き戻しを使い奇跡の復活劇をみせました。

その後、しっかりと攻め鹿紫雲の弱点とも言える水中へ落とすことに成功します。

ですが鹿紫雲もただの術師でなはいので、この状況にきっちり対策を打ってきました。

鹿紫雲は水中にから毒ガス攻撃を仕掛け、秤を水の中に引きずり込みます。

そして最終的には、鹿紫雲が稲妻を放ち水中で爆発を起こします!

秤はどうなったのでしょうか?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦189話ネタバレ 】秤の復活劇と水中戦!」と題してお届けしました。

\新規登録キャンペーン実施中/

Pocket
LINEで送る