2022年1月30日（月）発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌211話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
呪術廻戦210話では、羂索の思惑を知った悠仁が米軍を助けると宣言します。
しかし、そこに待ったをかけた天使。
このことがきっかけで、チーム内に重い空気が流れることになりました。
とはいえ、悠仁の言葉通りにことは進み、天使が一足先に米軍たちに救いの手を差し伸べます。
また、栗栖華と伏黒は以幼少期に出会っており栗栖が伏黒を探していたことが判明しました。
栗栖と高羽を含むいいチームが出来上がりそうですね！
呪術廻戦211話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦211話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。
今回は「【呪術廻戦211話ネタバレ】 悠仁は栗栖にすぐ謝罪する？ 」と題してお届けします。
目次
呪術廻戦211話ネタバレ考察
呪術廻戦189話。#呪術本誌#呪術廻戦ファンアート pic.twitter.com/mD4dpnTUU7
— 1ChanR4 (@1ChanR4) June 26, 2022
今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。
次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。
呪術廻戦最新話210話までのネタバレがありますのでご注意ください。
呪術廻戦211話ネタバレ考察|悠仁が栗栖に謝罪する？
悠仁の辛辣な言葉に不快感を露わにした栗栖。
悠仁の口からあんな言葉がでるなんて意外でしたよね。
伏黒がいなかったら悠仁の真意が分からなかったです。(伏黒ナイス！)
一時は険悪なムードになりましたが、栗栖は虎杖の望み通り米軍を助ける行動をみせてくれました。
これにより、栗栖は悠仁たちと協力する意思があるとみてとれます。
また栗栖が「何か言うことあるんじゃないですか？」と言ってたので悠仁が早々に謝る展開になりそうですね！
とにかくいいチームになってくれることに期待です。
呪術廻戦211話ネタバレ考察|九十九の死はいつ判明するのか？
最悪のシナリオが動き出すという衝撃展開となりました。
まさかここで九十九が死ぬとは思いませんでした…。
どちらかというと、張相に死亡フラグが立っていた気がします。(私だけでしょうか？ｗ)
特級術師の死は、術師側にとって致命的だと言えますよね。
そして天元までもが奪われるというダブルパンチとなりましたが、この重大出来事はいつ他の呪師たちに伝わるのでしょうか？
上層部の呪術総監部が機能していれば、早い段階で知れ渡っても良さそうですがどのタイミングになるんですかね。
なんにせよ術師たちを震撼させることは確かです。
それぞれ反応に注目ですね！
呪術廻戦211話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が呪術廻戦210話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
今週の呪術廻戦 虎杖らしさが出てて凄く安心した🦞
— ましゅー⛩＠星座になれたらをうたった！ (@Mattews51208) January 23, 2023
今週はワンピとヒロアカマジで熱い展開ですね！
呪術廻戦は相変わらず読者の心をぐちゃぐちゃにしてきます！— チルペロシ (@Tsunami_wave273) January 23, 2023
今週の呪術廻戦の、虎杖と伏黒の仲の良さがやばくてやばかった……めっちゃお互いを知った気でいるじゃん……(^^)あと幼伏黒が小綺麗にしててちゃんと育てられてる外見してた。
— びと (@Vitoforov) January 23, 2023
今週号の呪術廻戦は、色々考えさせられたなぁ…。
なんか…物凄く尊かった…。
あと割と鬱展開だったりする中で、高羽みたいなキャラってやっぱり必要だよなって改めて思ったわw#呪術本誌#wj08 #呪術廻戦
— quatre (@RIO_M_BUSUJIMA) January 23, 2023
今週の呪術廻戦、久しぶりに推しの釘崎野薔薇と五条悟がでてきてテンション上がっちゃた
— みっちー (@1675664g) January 23, 2023
呪術廻戦211話ネタバレ
これ出す下々のセンスよ#呪術本誌 #呪術廻戦 pic.twitter.com/1oDPRTYUXV
— ROKU (@ROKU03339797) January 22, 2023
呪術廻戦211話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
呪術廻戦211話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載？
次回の呪術廻戦は休載ではありません。
週刊少年ジャンプ9号にて掲載予定ですので、1月30日発売となります。
呪術廻戦211話ネタバレ|慣らし完了
日本列島で慣らしが進行します。
呪力が日本列島を覆いますが、その異変に気付く者はごく少数でした。
そして、遂に慣らしが完了します。
呪術廻戦211話ネタバレ|真希と合流
16日正午ー
悠仁たちは、真希と合流し天元が羂索の手に堕ちたことと九十九の死を知ることになります。
そして、羂索がまだ生きていることも…。
しかし最悪の展開を迎えているにも関わらず、真希はとても落ち着いていました。
数日で雰囲気が変わった真希に悠仁・伏黒共に驚きを隠せない様子でした。
慣らしが終わったはずなのに、同化がまだ始まっていないことに疑問を持ちながらもとにかく津美紀を救うことを最優先に考えます。
呪術廻戦211話ネタバレ|追加ルールのおさらい
そこで、悠仁が「なぜすぐにルールの追加をしなかったのか？」と疑問をぶつけます。
決めていた追加するルールは
- 点の受け渡し
- 結界の出入り
- 結界内外での通信
- 死滅回游からの離脱
の4点です。
①に関しては、悠仁の活躍により達成！
また②と③に関しては栗栖（天使）のみだけなら対応可能ですが、死滅回游のルールは初めから電波の電波の出入りに関して禁止はしてないとのこと。
つまり、死滅回游のルールじゃなく、結界のルールなんだとか…。(ややこしい)
なので、ルールを追加したところで結界のルールで弾かれる可能性あるということらしいです。
というわけで、秤たちはルールの追加を保留にしていたというわけです。(賢い！)
以上のことから、まず④死滅回游からの離脱を進めることになりました。
呪術廻戦211話ネタバレ|ルール11の追加
早速、伏黒がコガネに「死滅回游からの離脱」を提案しますが却下されますが、再度身代わりを立てるという代案で挑みます。
しかし、これも受け入れてはもらえませんでした。
すると今度はコガネから「泳者の身代わりとして新規泳者を結界外から招き100点を消費することで死滅回游から離脱できる」という案が言い渡されました。
これに対し伏黒は色々と思うとこはあれど、これ以上の交渉の余地はないと判断し、この条件を受け入れます。
そしてルール11の追加がされました。
呪術廻戦211話ネタバレ|津美紀と合流
まずは津美紀と合流することになりました。
16日の15：00ー
津美紀は伊地知さんと合流しており、伊地知が津美紀の身代わりになることで話は進んでいました。
そして、津美紀がドンピシャで伏黒たちの前に転送されます。(そんなことある？)
伏黒は、早速コガネを呼び津美紀に死滅回游から抜けるよう指示をします。
すると、津美紀は「結界を自由に出入りできるようにして」と100点を使いルールを追加してしまいました。
状況が理解できない伏黒たち！
伏黒の前に現れた津美紀は一体何者なのでしょうか？！
次回、呪術廻戦212話へつづく…。
呪術廻戦211話ネタバレまとめ
最新話速報として呪術廻戦211話のネタバレを紹介してきました。
呪術廻戦211話では、真希と合流し、天元と九十九のことを知った悠仁たち。
また慣らしが完了し、時間がない中でまずは津美紀を助けるため追加ルールのおさらいをします。
そして条件付きではありますが、ルール11の追加に成功します。
その後、無事に津美紀と合流しこれで無事に津美紀を救うことができると思いきや津美紀の口から予想外の言葉が…。
伏黒の前に現れた津美紀は、本物の津美紀なのでしょうか！？
今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。
以上「【呪術廻戦211話ネタバレ】津美紀と合流するも思わぬ展開へ！」と題してお届けしました。
