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弱虫ペダル

【弱虫ペダル722話ネタバレ】1年が大役を果たす!

【弱虫ペダルネタバレ最新話722話】ロクちゃんのビーストモードで一気に追いつく?
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2023年3月16日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌722話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル721話では、木中の真っ次直ストレートにより第二先頭集団まで追い上げることができました。

しかし、ここから山にさしかかり真っ次直ストレートが使えなくます。

そこでクライマーであるロクちゃんと交代し、またしても追い上げていく総北の1年コンビ!

ロクちゃんは木中のアドバイス通り考えずに踏むことで今まで以上の走りをみせていました。

その頃、第一先頭集団は、鴨川の本田が飛び出し総北はピンチを強いられていました。

1年が水を届けることができるのでしょうか?!

今回は「【弱虫ペダル722話ネタバレ】ロクちゃんのビーストモードで一気に追いつく?  」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル721話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察|ビーストモードで一気に追いつく?

ロクちゃんがビーストモードに突入し、普段より速い走りをみせました。

木中も気を抜けば千切られる可能性があるということなのでそのスピードは相当なものと思われます。

第一先頭集団の状況も変わってきているので、早く追いつきたいところですよね。

ロクちゃんの現在の走りなら、一気に先頭集団まで追いつけるのではないでしょうか?

マネージャーとしての役割を全うできるのでしょうか?!

ロクちゃんの走りに期待です。

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察|鳴子が下がってくる?

風よけになるため、初っ端から爆走をみせた鳴子!

しかし、山に差し掛かりそろそろ限界を迎えるのではないでしょうか?!

普段の鳴子ならまだ粘ってくれたかもしれませんが、きっと鳴子も水分切れをしてると予想できます。

水分補給もなしにクライマーでもない鳴子が山を爆走することは不可能です。

そもそも鳴子の出番も終わり、坂道たちと合流を果たすのではないでしょうか?

鳴子自身は、「1人でゴールしたる!」と息巻いていましたがさすがにそれは無理があると思われます。w

鳴子らしい言葉ではありますが、役割は十分果たしたと思われます。

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察|ロクちゃんに花を持たせる?

弱虫ペダル721話では、鴨川が飛び出す展開となりましたが坂道に中に大きな焦りは見られなかったように感じます。

坂道のことなので、1年が来てくれることを心の底から信じていると思われます。

坂道ってそういう感じの人ですもんね。

それにロクちゃんにビーストモードが発見され、いつも以上に調子づいているロクちゃんなので、もしかしたらロクちゃんがゴールするという展開になるかもです。

1年と無事合流を果たし、水分補給できたら坂道がロクちゃんを引いて一気に山を駆け上がるのではないでしょうか?

そして、最終はロクちゃんにバトンを繋ぎゴールさせてあげる!という展開もありえそうです。

坂道とロクちゃんがまた一緒に走ることに期待です!

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察|今泉が作戦を変える?

坂道とは違い、現状を冷静に見ている今泉。

仮に1年が上がってこなかった場合、早急に作戦を変えるかもしれません。

1年が上がってくるにもリミットがあるはずで、それを超えてしまった場合はすぐに次の一手に出る可能性が高そうです。

水の配給はサポートチームがどうにかするとして、最悪3年生だけで戦えるような作戦を考えているのではないでしょうか?

今泉の頭のキレは年々増しているので、その点は坂道よりとてもシビアな気がします。

もちろんキャプテンの坂道の意向は尊重するにしても、坂道をサポートして支えるのも今泉と鳴子の仕事です。

今泉がどう出てくるのか楽しみです!

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察|坂道は信じて待つ?

弱虫ペダル720話では、坂道の指示のもと水分補給は1年の役割ということになりました。

レース直後から怪しい展開となっていますが、坂道のことなので信じて待つという感じになるでしょう。

ただそれにもリミットがあるので、限界はあるとは思いますが…。

ですが、ロクちゃんと木中を起用したのは坂道のようなので坂道なりの考えはあるはずです。

2人の普段の練習風景などから、2人なら任せられる確信があったのでしょう。

実際に木中はとってもいい役割をしていますし。

とにかく坂道には1年を信じてどっしりと待っていてほしいですね!

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察|鳴子の独走は続く?

スタートするや否やダッシュを決めた鳴子!

これには他校も焦ってすっかり鳴子にペースを崩されている感じです。

そんな鳴子ですが、このまま独走を続けるのでしょうか?

鳴子のことなので気持ちはきっとぶっちぎるつもりではいるんでしょうが、今回は山が多いコースです。

さすがの鳴子もそのままぶっちぎるのは厳しそうです。

最初の山に差し掛かるまで、後続を風よけにするために独走したとみてよさそうです。

コースから言っても今回の主役もクライマーとなりそうですね!

 

弱虫ペダル722話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル721話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル722話ネタバレ

弱虫ペダル722話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル722話ネタバレ|本田が首位を獲得!

鴨高の本田が飛び出しましたが、総北に動きはありません。

本田は一気に加速し、先頭を爆走していた鳴子を捉えるとあっさりと抜き去っていきました。

鳴子も抜き返そうとねばりますが、水分がないためそれ以上の加速は望めませんでした。

また本田は、なぜ総北が動けないのかしっかりと理解しており、このレースで自分が優勝しインハイのゼッケン番号に想いをはせていました。

地元である鴨高はしっかりと暑さ対策をしてきたよです。

これは地元の強みと言えますが、優勝を確信するには少し早い気がしますよね?w

 

弱虫ペダル722話ネタバレ|柏東の野村が登場!

その頃、後方では柏東の野村が今泉に喝を入れに来ます。

すると、今泉は涼しい顔で「補給を待ってる」と答え1年に大役を与えたことを説明します。

これには野村も驚き、1年がここまで上がってくるのは無理だと言います。

そんな中、坂道が会話に入ってきて笑顔で「たぶん来ると思います」と言います。

そんな話をしていると、本当に後ろから、ロクちゃんと木中が現れました。

野村が喝を入れに来たことも驚きですが、今泉と坂道の肝の座り方にも驚きました。

やっぱり3年になると違いますね!

 

弱虫ペダル722話ネタバレ|1年が大役を果たす!

ビーストモードで現れたロクちゃんに場の空気が一気になごみます。

今泉に褒められ喜ぶ木中と、ビーストモードを解除され状況が把握できてないロクちゃん。w

ですが、無事に今泉と坂道に補給が届き2人は早速、水分と栄養を口に運び気合を入れ直し一気に加速します。

そして、1年もついてくるように指示を出します。

全力でここまで追い上げてきた2人ですから、体力はたぶんほぼ残ってないでしょう。

焦る1年に、坂道「総北が圧勝するところを後ろでみててください」と伝えます。

坂道…めっちゃかっこいいじゃないですか!!

これは何がなんでもついていくしかないですよね。

次回、弱虫ペダル723話へつづく…。

 

弱虫ペダル722話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル722話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル722話では、鴨高の本田が鳴子を抜き、単独首位を獲得しました。

その頃、総北は水分補給を待っており、柏東の野村から喝を入れられます。

ですが、状況を説明している最中に、1年が現れ野村を驚かせる展開となりました。

そして、無事に大役を果たした1年に今泉は後ろについてくるよう指示を出します。

全力で走ってきた2人ですから、当然そんな体力を残ってなくドギマギしていましたが坂道の一言で空気が一気に変わります。

「うしろで見ていてください。ボクたち総北が圧勝するところを」

これは震えちゃいますねー!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル722話ネタバレ】1年が大役を果たす!」と題してお届けしました。

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