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【弱虫ペダルネタバレ最新話744話】杉元が鬼気迫る走りをみせる!

【弱虫ペダルネタバレ最新話744話】杉元の想いは報われるのか?
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2023年9月14日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌743話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル743話では、日没になり追い抜きが禁止される「追い禁ボード」が出されるため、段竹と杉元のバトルは最周回となりました。

杉元はこのことを理解済みでした。

段竹は、杉元の異様な熱気に恐怖するシーンもありましたが、何度もアタックを仕掛けます。

その度に杉元は、名前のない必殺ワザを出して段竹に追いつきます。

残り1㎞地点で杉元は「最後」という言葉を口にいます。

杉元は、このレースで負けることがあれがこれが引退レースになると口にします。

杉元の並々ならぬ想いが伝わってきますね!

今回は「【弱虫ペダルネタバレ最新話744話確定速報】杉元の想いは報われるのか? 」と題してお届けします。

 

弱虫ペダルでは坂道を主将に新制自転車競技部が始動、物語が一区切りしたところで弱虫ペダルを読み返したくなりませんか?

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目次

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル743話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|杉元の想いは報われるのか?

杉元の決死の想いが明かされたわけですが、この想いは報われるのでしょうか?

杉元には杉元の想いがあるように、段竹にも鏑木と一緒にインハイに出場するという想いがあります。

これには、順位がつけられません。

ですが、杉元には3年間想い続けてきた時間があります。

そして最大限の努力もしてきました。

その努力が、みんなの予想を覆して2度の同着という結果を生みだしました。

これまで苦い思いばかりをしてきた杉元なので、最後のインハイという夢は掴み取ってほしいです。

さぁ…どんな結果になるのでしょうか?!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|段竹のスタミナが切れる?

2度の同着を許してしまった段竹…。

杉元の名もない必殺ワザが効いているようです。

これまで存分に足を使った段竹ですが、スタミナ切れというはあり得るのでしょうか?

最初は気を抜いていたかもしれませんが、現在は違います。

杉元を振り切るために全力を出しています。

これまでに何度もアタックをかけた段竹の足が限界を迎えるかもしれません。

最後のスプリントで段竹の足に異変がおき、杉元に抜かれるなんて展開があったもおかしくないでしょう。

インハイをかけた熱い戦いの行方は?!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|今泉の気持ちは?

この周回が最後となりましたが、杉元のバディである今泉は気持ちを考察していきます。

今泉といえば、普段はクールでドライな対応が印象的ですが、胸のうちは熱かったりしますよね?

杉元が1年生レースに参戦したときも、密かに応援してしました。

杉元の気持ちを一番汲んでいるのは、今泉であることは間違いないでしょう。

そんな特別な関係を持つ2人なので、当然杉元に勝ってほしいという気持ちは持っていると思います。

ですが、レースは実力がすべてなのも事実。

どちらが勝っても今泉はありのままを受け止めるのでしょうね。

レース後の2人の間にどんな言葉が交わされるのか注目です。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|杉元の執念が勝利を掴む?

サドンデスマッチも同着という功績を遺した杉元!

どういうカラクリか分かりませんが、杉元も確実に強くなっているという事が判明しました。

また、サドンデスマッチで段竹が手を抜いている様子は一切ありませんでした。

これはもしかすると杉元が勝利する展開になるかもしれませんね!

杉元は、これまでひたすら悔しい想いをし続けてきたキャラでもあります。

このままこの悔しさが報われないままでは終わってほしくありません。

段竹にはまだ来年もチャンスはありますが、杉元は今年が最後のチャンスです!

杉元の執念でこのチャンスを是非ものにしてほしいですね。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|木中の足は最後まで耐えられない?

木中は合宿中に一度足を痛めており、ロクちゃんの応急手当で立て直せました。

その後は、不調なく走っていたようですが、ロクちゃんを助けたことで完全に痛めてしまったようですね。泣

あと200㎞ですが、持ちこたえらるのでしょうか?

木中のことなので限界を超えるまで走ることは容易に想像できますよね?

ロクちゃんが途中で気づければいいのですが、ロクちゃんも必死なので難しそうです。

となると、限界を超えて走れなくなるまでいってしまいそうな気がします。

そうなると木中は、リタイアしてロクちゃんに想いを託す展開となるかもしれませんね。

ロクちゃんも坂道と同様勝ち負けではなく、想いを繋ぐことを大切する性格なので、それからのロクちゃんは強そうです。

木中にリタイアしてほしくはないですが、どうなるんですかね…。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|上位6名に入るのは?

3日目の合宿が終わり順位は、今泉ペア・坂道ペア・鏑木ペア・木中ペアとなっています。

3年はほぼレギュラーメンバー生入り確定でしょう。

ただ、鏑木・段竹がどこまで追い上げをみせるかで順位が変わってきそうな気がします。

坂道ペアと鏑木ペアは今のところ走行距離は同着です。

しかし、今泉も杉元を引いて走っているので、ここら辺も順位が変わる可能性は十分ですよね。

段竹のもう一つの必殺技も気になります。

まだまだ、下剋上は起こりそうですね!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|坂道が新たな技を生み出す?

新たな武器を手にした坂道。

走った感想は、かなり手ごたえがあったように思います。

この合宿中に坂道の新たな技が出来上がってもおかしくないでしょう。

そういえば、最近はチームメンバーに焦点が当たっていたので、坂道の出番は少な目でした。

今回のできごとから坂道に再度スポットライトが当たりそうです。

坂道がどんな新技を披露してくれるのか楽しみです。

手嶋と同じく坂道がどこまで強くなるのかに注目ですね!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|ロクちゃんと木中に総北のキズナが伝わる

手嶋と坂道のやりとりから総北のキズナを受け取ったロクちゃんと木中。

これは、もしロクちゃんたちがインハイに出場できたとしたらかなりの利点になりますよね。

総北は窮地に立たされる度に、そのキズナで大きく逆転してきたチームです。

ということは、キズナを感じることができていれば、ピンチに立ち向かう力がおのずと爆上がるという事です。

ロクちゃんと木中の2人同時にインハイに出場できる可能性はかなり低いと想定されますが、総北のキズナを胸に刻んで走ってほしいですね。

個人的には、総北がキズナを発揮するシーンは大好きなのでロクちゃんたちも加わってもらえたら嬉しいです。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|鳴子も新技を考える?

坂道が新たな武器を手に入れたことは、今泉と鳴子ともすぐに気づいていまいた。

今泉は、杉元を引くてゴールする人間仕掛けを遂行しようとしています。

一方で、鳴子も坂道との人間仕掛けで自信の得意技の強化に励んでいるようですが、それだけではちょっと弱い気がします。

段竹に関して言えば、必殺ワザを2つもあみ出しているわけですし。

目立ちたがり屋の鳴子がこのまま得意技だけを磨いて終わるとは思えません。

鳴子も何か必殺ワザを出してくるのではないでしょうか?

3年最後のインハイでどんな走りを見せてくれるのか楽しみです。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|坂道が憧れになる?

手嶋からの言葉は、坂道の背中を大きく後押ししたのではないでしょうか?

手嶋が坂道に一番言いたかったことは、誰のためでもなく自分の為に走ること。

そのために坂道自身が憧れになれということでした。

これに関しては、もうみんなの憧れになっているような気がしますが…。(笑)

インハイ2連覇を果たし、体格や性格からは想像できない実力を持っています。

これだけでも、十分カリスマ性があると言えます。

とはいえ、3年になってからの坂道の成長はすごいので、これからの坂道にも注目ですよね!

坂道の想い描く憧れがどんな形になるのか楽しみです。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|バディのハンデはどうなる?

合宿1日目は誰1人リタイアする者なく終えることができました。

ここでの順位としては、250㎞を走った今泉・杉元・鏑木・鳴子が同着!

続いて240㎞の段竹が走りきり、その後に225㎞の坂道となっています。

そして1年コンビのロクちゃんと木中が180㎞という結果となりました。

やっぱり有利なのは上級生であることに間違いないですね。

ですが、上級生はそれぞれ自分に負荷をかけて走っているのでこれがハンデとも取れます。

また、段竹・鏑木ペアや坂道・鳴子ペアのようにペア間にハンデがある場合の順位はどうなるのでしょうか?

おそらくバディ対決なので2人が1000㎞走きりった時点で順位が決定されると思われます。

要は連帯責任ということなのでしょうか?

だとすると坂道が結構不利な展開になりそうですが、どうなるのでしょうか!?

坂道の巻き返しが楽しいみです!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|今泉の人間しかけはどうなる?

杉元からのオファーにより、バディを組むことになった今泉ですが、杉元のことを「非力」と断言していましたね。

ですが、杉元の熱量の高さにあてられた感じもありました。

そして今泉が課した人間しかけは、杉元を引いて1000㎞走るというものです。

今泉の覚悟を決めたような顔は素敵でしたね!

今泉がどんな手を使って杉元を鼓舞しレースを展開させていくのかとても楽しみです。

また、杉元の成長にも期待ですね!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|扉間はインハイメンバー入りする?

突然登場を果たした扉間ですが、わざわざ坂道と出会わせるということは今後この2人が絡む可能性が高そうです。

扉間は、自身でスーパールーキーと名乗っていましたが、ただのビックマウスとは思えません。

モブキャラという感じもしなかったですし、それなりの実力者だと考えるのが妥当かと思います。

箱学の1年に関しては、まだ情報が上がってなかったので扉間が箱学のダークホースとして浮上するのかもしれませんね。

箱学といえば、悠人の印象が強いですがこれから扉間にもスポットライトが当たりそうです!

扉間がインハイレギュラーメンバー入りするのかにも注目です!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|扉間はなぜあの場所にいた?

坂道の名を聞き、とっさにとぼけた扉間でしが内心は興奮していましたね!

ただ扉間がなぜここにいたのかが気になるところです。

扉間の口からも言っていましたが、あの道の先にはCSPしかないようです。

そんな場所にわざわざいたといういことは、総北の動向を探りにきたと考えるのが普通です。

そして、坂道の自転車情報を知っていたことからそれなりに自転車競技を知っているということになります。

これは、完全にインターハイ入りを狙っている感じがプンプンしますね!

次に坂道と扉間が出会う場所に注目です。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|扉間の脚質は?

箱学の新ルーキーの登場となりましたが、その情報まだまだ不明です。

そうなると気になるのやはり脚質ですよね?

あの坂道を登っていたこと、そして坂道との出会いから、もしかしたらクライマー?とか思ってしまいました。

ですが、今年はクライマー候補がなんか混戦しているような気がするので違うような気もします。

もしクライマーならロクちゃんとのバトルも想像してしまいますが、どうなるのでしょうか?

今年は、坂道にとって最後のインハイとなるのでクライマーが勢揃いする展開も面白そうですね!w

まだまだ謎の多いルーキーの脚質が楽しみです。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|木中のインハイメンバー入りは?

1年生レースに引き続き、大役を果たした木中!

ロクちゃんに対する木中の役割は絶大なので、もしかすると1年が2人出場する可能性もあるかもしれませんね。

現時点で、レギュラー入り確定は、坂道・今泉・鳴子そして鏑木?といったところです。

とするとあと2枠が残ってるわけですが、段竹が不調ですし、杉元兄の存在感もイマイチ…。

そうなるとロクちゃんと木中が入ってもおかしくはありません。

坂道が1年のときも3年3人、1年3人という異例のメンバーだったので可能性は十分にありです。

とはいえ、段竹や杉元兄にも出場してほしい気持ちもあるのでとても複雑…。

インハメンバーが誰になるのかとても楽しみです!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|木中の師匠はだれ?

弱虫ペダル722話では、今泉が木中を褒めるという珍しい展開がありました。

もしかしたら、木中が今泉の弟子候補になるやもしれません。

木中の脚質がまだイマイチわかりませんが、オールラウンダーとしての素質はありですよね?

とはいえ、木中の「真っ次直ストレート」はスプリンターの素質とも言えますが…。

ですが、このレースで確実に木中の存在感が増したことは確かです。

木中が今泉・鳴子どちらの弟子になるのかにも注目ですね。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|真波・雉・坂道のクライム対決が見れる?

雉が登れると聞くや否や、顔つきが変わった真波!

俄然、雉に興味が出たようですね。

ということは、最後のインハイで真波・雉・坂道のクライム対決対決が見れる可能性が高いということになります。

ただ疑問なのが雉がどこで出てくるかという事ですよね?

MTB競技は全てにおいて1人で行うので全ての要素をある程度持っているということになります。

なのでスプリントもクライムもいけちゃうということになります。

それかゴール地点が、去年同様の登りとなればこの3人の戦いが見れそうです。

今年のコースと3人の対決が見れるのかに注目です。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|八丁堀の脚質は?

京伏の1年生である八丁堀の存在が明らかになりました。

京伏は濃いか手下っぽい感じのキャラが多いので、てっきり濃い目のキャラが登場するかと思っていましたが、だいぶ印象が違いました。

大きな身体で脚力も申し分ない感じです。(御堂筋、小鞠のお墨付き)

あと、印象に残ったのが坂道や真波と同じ”笑顔”の持ち主です。(これは何かありそう。)

そんな八丁堀の脚質はなんなのか気になります。

脚力的にスプリンターでも問題なさそうですが、笑顔という観点からみるとクライマー説もありそう。

坂道、真波ともに笑顔でクライムするスタイルですし…。(ドMが多いのかな?)

もしそうなら、坂道・真波・八丁堀の笑顔クライムが見れそうです!w

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|船津は役割を全うできるのか?

御堂筋のバケモノ化が進行中ですが、この御堂筋の首輪の役割を果たさなければいけない副キャプテンの船津!

現段階では、あまりその役割を果たせてるとは言えない状況…。

御堂筋には軽く無視されてましたし。w

ですが、今後重要なポジションとなるのは間違いなさそう。

御堂筋と他のメンバーを上手く繋ぎ合わせる役割もしないといけないですし、バケモノ御堂筋を上手くコントロールしないとチームが機能しなくなります。

とはいえ、御堂筋も昔よりかはチームについて考えているみたいなので、昔よりかはコントロールしやすい状況かもしれません。

2人がどう連携して、チームをつくっていくのか楽しみです!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|雉と御堂筋は接触するのか?

雉の存在をきっちりと認識していた御堂筋ですが、インハイで雉との交流はあるのでしょうか?

ご人的には、2人のやりとりに興味があるので接触してくれることを願います。

とはいえ、これまでの御堂筋の動向を振り返るとレース中に接触することはあってもそれ以外で話すという行為はしていません。

となると御堂筋が雉に接触する場面があるとするならやはりレース中の可能性が高そうです。

そういえば、御堂筋がレース以外で誰かに自ら話かけば場面なんてなかった気がします…。(おそらく)

ただ雉が御堂筋の存在を知っていて話しかけるという逆パターンは十分に考えられますよね。

とにかく2人の会話を聞いてみたいですね!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|吉丸兄妹が観戦にくる?

雉の登場と同じく懐かしの吉丸兄妹の登場がありましたね。

もしかしたら、雷音もライバルの雉を追いかけてロードの道に…なんて展開も想像しましたが、その可能性はなさそうです。

作中でMTB一筋という言葉を言っていましたし。

ロードに興味がないとはいえ、雉の動向は気になるはず。

ということは、今度のインハイに雉を見る為、姿を現す可能性は大いにありますよね?

もちろん雷音だけではなく、妹でありサポート役の鈴音も同行するでしょう。

2人の登場は短期間ではありましたが人気のあるキャラなので、もっと姿をみせてくれることを願っています。

次のインハイは観客も豪華になりそうで楽しみです!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|雉がチーム作りに目覚める?

やはり陵成のキャプテンは雉ということで間違いなさそうです。

頭のきれ、冷静さ、実力どれをとっても申し分ないですよね。

ロード初レースにして優勝できるということは戦略も正しかったことが証明されたも同然です。

まだまだひよっこの陵成ですが、雉の吸収力をみればこれから急成長することは確実です。

また、雉自身がチーム作りに関して面白さを感じているので色々試してきそうですね。

MTB経験者ならではの戦略が生まれるかもしれません。

陵成が1年間でどんなチームに仕上がるのかとても楽しみです!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|雉と壱藤のポジションは?

久々の登場となった雉と壱藤。

着々と準備を進めていたことが明らかになりました。

チームが出来立て気になるのは2人のポジションですよね。

雉は間違いなくエース兼キャプテンとなるのではないでしょうか?

そして、壱藤は雉を引くエースアシストになる可能性が高そうです。

他のメンバーがまだまだ不明ですが、2人がかなりの実力者であることは確かですし、何より壱藤が雉の弟子であることからコンビネーションは抜群でしょう。

2人がどんな走りを見せてくれるのか今から楽しみです!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|総北の新エースは?

総北の新エースは悠人だということが総北と京都伏見に伝わりました。

となると気になるは総北のエースですよね?

総北の新エースは誰になるのでしょうか?

スプリントとクライムの両方の脚質を持った人物といったら、今のところ今泉が有力ですよね。

鏑木は自称オールラウンダーというだけで気質はスプリンターですし、相方の段竹はクライマーとして成長段階中です。

鳴子はオールラウンダーですが、スプリンターとして返り咲く気がしますし…。

エースが今泉でないとすると、あとは新キャラが登場する展開になるかもですね。

今泉と悠人の対決は今までなかったので見てみたい気もしますね!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|安定剤のお面は卒業?

隼人との対決の回想シーンで登場した幼い時のお面。

これはどうやら悠人の安定剤の役割を果たしている感じでした。

この回想シーン以外でもお面が何度も登場していましたし、悠人にとって大切なものであることは伝わってきます。

ですが、ネガティブな思い出からくるものではないのでないに越したことはありません。

もし、このレースで悠人が劣等感を克服することができれば今後お面は出てこない可能性が高くなるのではないでしょうか?

もしくは、狐のお面ではなくまた別のお面に変わる可能性がありそうです。

今後のお面の存在にも注目したいですね!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|箱学のキーマンは悠人?

真波の機転により託された新エースの悠人!

これは他の学校では誰も予想できないのではないでしょうか?

坂道にこの状況を読めるとは思いませんし、総北の頭脳である今泉もさすがにここまで読むことはできないと思います。

だとすると今年のインハイで勝敗を分けるのはこの悠人だったりするのではないでしょうか?

悠人の成長が箱学の優勝奪還に必要不可欠になるのでは?

となると悠人のプレッシャーは凄まじいものですが、悠人にとっては自分を認めさせるチャンスにもなりますね!

これからインハイが待ち遠しいですね!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル743話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダルネタバレ最新話744話確定速報

弱虫ペダル744話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話確定速報|杉元の強さ

残り800m…。

先行するのは杉元は、まだまだ攻めの姿勢を崩しません。

日が落ち暗がりの中でライトと感覚を頼りに進みます。

杉元は、コーナーギリギリを責めると見せかけて縁石に乗り上げてコーナーを曲がります。

そして段竹との差を広げていきます。

その差は、およそ5mほどです。

この攻めの覚悟が杉元の強さなのだと段竹は言います。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話確定速報|段竹の合わせワザ

鬼気迫る走りをみせる杉元は、再度縁石に乗り上げて進みます。

後輪が滑るハプニングもありましたが、強引に前に進んで持ち直します。

そこでさらに1mの差がひらくことになります。

段竹は、先行する杉元の背中を大きく感じ、そして「敵に不満はない!」とギアを入れます。

残り300m地点で、段竹は2つの必殺ワザを組み合わせて加速します。

そして、先ほど開いた差を埋めにかかります。

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話確定速報|残り200m!

ゴール付近では、みんなが今か今かと2人の姿を待っています。

そこへ2つライトが姿を現します。

遠くからでも2人の気迫が伝わるようで、一同が固唾を飲んで見守ります。

残り200m…このとき段竹は、鏑木のことを考えていました。

勝負の行方はどうなるのでしょうか?!

 

弱虫ペダルネタバレ最新話744話確定速報まとめ

最新話速報として弱虫ペダル744話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル744話では、杉元が先行し、鬼気迫る走りをみせます。

段竹は、杉元の負けられない覚悟に強さを感じます。

そして、相手に不満はないと自分も最後の力を振り絞り2つ必殺ワザを組み合わせて進みます。

残り200mとなり、みんなが見守るなか決死の走りをする2人!

そんな中で段竹は鏑木との出来事を思い出していました。

次回は、いよいよ決着の時となりそうです!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダルネタバレ最新話744話確定速報】杉元が鬼気迫る走りをみせる!」と題してお届けしました。

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