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弱虫ペダル

【弱虫ペダル746話ネタバレ】インハイの切符を掴んだのは段竹!

【弱虫ペダルネタバレ最新話746話】段竹が勝利するのか?
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2023年10月5日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌746話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル745話では、段竹の鏑木の出会いが描かれていました。

段竹は、昔から譲る精神が染みついており、他者を優先させることが日常となっていました。

そんな段竹の前に現れた鏑木は、チームSSに入り日本一を目指すこと掲げます。

当初から、鏑木節が炸裂していましたが、鏑木は段竹から奪う事は一切せず、明らかに他者とは違う存在でした。

ところが、高校に入学したころから、鏑木に「強さ」を求められるようになった段竹はスランプに陥ります。

しかし、手本となる鏑木がいたことに気づいた段竹は、更に強くなれると確信し、一気に追い上げをみせ残り50m地点で杉元と並びます。

次回が決着の時となりそうです!

今回は「【弱虫ペダル746話ネタバレ】段竹が勝利するのか?   」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル746話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル745話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル746話ネタバレ考察|段竹が勝利するのか?

弱虫ペダル745話では、段竹の葛藤や鏑木との出会いが描かれていまいた。

段竹の熱い想いが伝わってきましたが、このまま段竹が勝利してしまうのでしょうか?

段竹と同じぐらい杉元にも、想いがあるのは確かなのでこのまま段竹が勝利するというのはちょっと腑に落ちない感じがします。

ここで段竹の回想シーンを入れたのが、段竹の勝利へのフラグなのか、勝利フラグと見せかけただけなのか、どちらなのでしょうか?

個人的には、杉元の想いが報われることに期待しています。

 

弱虫ペダル746話ネタバレ考察|杉元の言葉の意味は?

杉元が言っていた「6人目になる!」と言う言葉ですが、もう5人は決定してるのか?問題が出てきますよね?

決定しているのはおそらく坂道、鳴子、今泉、鏑木の4名のはずです。

残り2枠を争っているという展開だと思っていましたが、杉元の中では違っているでしょうか?

おそらく杉元は、自分が最下位だとわかっているのであえて「6位」と言ったのではないでしょうか?

自分が最後の椅子をとりにいくということなのでしょう!

杉元の引退をかけた戦いどうなるのでしょうか?!

 

弱虫ペダル746話ネタバレ考察|杉元の想いは報われるのか?

杉元の決死の想いが明かされたわけですが、この想いは報われるのでしょうか?

杉元には杉元の想いがあるように、段竹にも鏑木と一緒にインハイに出場するという想いがあります。

これには、順位がつけられません。

ですが、杉元には3年間想い続けてきた時間があります。

そして最大限の努力もしてきました。

その努力が、みんなの予想を覆して2度の同着という結果を生みだしました。

これまで苦い思いばかりをしてきた杉元なので、最後のインハイという夢は掴み取ってほしいです。

さぁ…どんな結果になるのでしょうか?!

 

弱虫ペダル746話ネタバレ考察|今泉の気持ちは?

この周回が最後となりましたが、杉元のバディである今泉は気持ちを考察していきます。

今泉といえば、普段はクールでドライな対応が印象的ですが、胸のうちは熱かったりしますよね?

杉元が1年生レースに参戦したときも、密かに応援してしました。

杉元の気持ちを一番汲んでいるのは、今泉であることは間違いないでしょう。

そんな特別な関係を持つ2人なので、当然杉元に勝ってほしいという気持ちは持っていると思います。

ですが、レースは実力がすべてなのも事実。

どちらが勝っても今泉はありのままを受け止めるのでしょうね。

レース後の2人の間にどんな言葉が交わされるのか注目です。

 

弱虫ペダル746話ネタバレ考察|上位6名に入るのは?

3日目の合宿が終わり順位は、今泉ペア・坂道ペア・鏑木ペア・木中ペアとなっています。

3年はほぼレギュラーメンバー生入り確定でしょう。

ただ、鏑木・段竹がどこまで追い上げをみせるかで順位が変わってきそうな気がします。

坂道ペアと鏑木ペアは今のところ走行距離は同着です。

しかし、今泉も杉元を引いて走っているので、ここら辺も順位が変わる可能性は十分ですよね。

段竹のもう一つの必殺技も気になります。

まだまだ、下剋上は起こりそうですね!

 

弱虫ペダル746話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル745話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル746話ネタバレ

弱虫ペダル746話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル746話ネタバレ|残り50m

一歩も引かず並走する両者!

残り50m地点まできましたが、まだまだ互いに譲る気配はありません。

その姿に、定時と川田が思わず声を上げ杉元を応援します。

そして、鏑木も段竹に声援を送ります。

杉元は、歓声を聞きながら有難く思う一方でずっと憧れでもあった今泉の表情をみます。

無言で見つめる今泉に、仕方ないと思いながらも応援の声を望んでいました。

 

弱虫ペダル746話ネタバレ|杉元の夢

今泉がもし応援してくれたらもっと力を出せると確信している杉元。

そしてこの4日目を振り返ります。

今泉と相棒になれたことを心底嬉しく思っていて、このレースが終われば今泉に伝えたいことがあるようです。

それは、1年以上前から温めていた杉元の夢。

杉元は、インハイで今泉を引き最後に自分の手で今泉の背中を押して、ゴールを見届けたいという夢を抱いていました。

その夢を叶えるべく人知れず練習に励んでいました。

 

弱虫ペダル746話ネタバレ|今泉の応援

無言で杉元をみていた今泉もこれまでのことを振り返ります。

杉元の最初の印象は、口先だけのやつ。

でも、自転車にかける想いは本物で3年間休まずに密かに練習をしていたことを今泉はみていました。

そして今泉は「踏め!!」と杉元に声援を送ります。

今泉の声に杉元は、応え大きく返事をするとフルパワーで踏み加速します!

 

弱虫ペダル746話ネタバレ|勝者、段竹!

隣を走る段竹は、杉元もすごさを痛感します。

果敢に挑む勇気、努力する姿、最後まで諦めない心。

自分より遥かに強いことを認める段竹ですが、その上でもう一度胸を貸してほしいと全力で踏みます。

そして、ゴールラインを最初に超えたのは、段竹です!

さまざまな表情を見せる部員たち。

今泉は言葉にならないようでした…。

次回、弱虫ペダル746話へつづく…。

 

弱虫ペダル746話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル746話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル746話では、残り50mとなった段竹と杉元の勝負。

2人の鬼気迫る走りで応援にも熱が入ります。

杉元は、応援を聞きながらこの4日目を振り返り、今泉のことを思います。

そして、この戦いが終わったら自分の夢を今泉に話したいと思っていました。

一方で、段竹は杉元の強さを体感し、その強さを認めた上でもう一度杉元の胸を借りにいきます。

ゴールラインを最初に超えたのは、段竹です!

杉元の想い叶わず…。

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル746話ネタバレ】インハイの切符を掴んだのは段竹!」と題してお届けしました。

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