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弱虫ペダル

【弱虫ペダル719話ネタバレ】千葉県予選がスタート!

【弱虫ペダルネタバレ最新話719話】ロクちゃんの役割とは?
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2023年2月16日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌719話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル718話では、インハイ出場を決める県予選がスタートしました。

出場メンバーの坂道、鳴子、今泉は気合十分ですが、サポートとしてかけつけたロクちゃんだけは旅行気分でいました。

しかし、鏑木から出場メンバーだということを突然告げられます。(というより鏑木が言い忘れていただけ。w)

展開についていけないロクちゃんと木中ですが、時間がないので坂道たちとウォーミングアップを始めます。

そんな中、ロクちゃんは今泉になぜ自分がエントリーされたのか聞きます。

その理由は、ロクちゃんが元マネージャーだからとうことでした!

優秀なマネージャーだったロクちゃんならきっと活躍してくれることでしょう!

今回は「【弱虫ペダル719話ネタバレ】ロクちゃんの役割とは?」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル719話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル718話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル719話ネタバレ考察|ロクちゃんの役割とは?

思わぬ抜擢に焦るロクちゃんですが、これで早速夢に一歩近づきました。

そして気になるのが抜擢された理由が、元マネージャーだからという謎の現象…。w

ロクちゃんのマネージャーの実力は確かだと思いますが、それがレースにどう関係するのでしょうか?

今回のレースは山が多いと言っていたので、ロクちゃんには引く役割を任せられるでしょう。

あとは、マネージャーとしてなので補佐的な役割となれば水分補給のタイミングやチーム間の伝達係といったところでしょうか?

なんにせよ今回のレースでロクちゃんが急成長することは間違いなさそうです。

 

弱虫ペダル719話ネタバレ考察|今泉の作戦は?

弱虫ペダル718話では、遂にインハイをかけた県予選が始まりここで勝たなければインハイに行くことはできません!

そこで選ばえたのが、まさかのロクちゃんと木中でした。

勝負どころで、1年を2人もチーム入れるのはそれなりの勇気がいるはずです。

坂道はともかく今泉と鳴子の頭のキレはそれなりのもの。

特に今泉の最近の分析力は急上昇しているように思われます。

そんな今泉なので、今回のレースで2人の1年を起用したのは勝機があると踏んだからに違いありません。

木中に関しては素直に実力を認めたと思われますが、ロクちゃんに関しては木中の弱点を補う要素もありそうです。(ここが意外と重要かも?)

また、それだけでなくチーム全体をサポートする役割も見込んでロクちゃんを投入したのでしょう。

新人2人がどう機能するか楽しみです!

 

弱虫ペダル719話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル718話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル719話ネタバレ

弱虫ペダル719話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル719話ネタバレ|ゼッケン付きジャージ

千葉県予選のスタート15分前…。

ロクちゃんと木中は準備に追われアタフタアタフタ…。w

そこへマネージャーの幹がゼッケン付きのジャージを持って現れます。

ゼッケンのついたジャージを見て感動する2人。(当然ですよね!)

2人あはドキドキしながら袖に腕を通し、気持ちを高ぶらせます!

2人の夢がすぐに現実になりましたが、ここからが本番です。

2人にはぜひ活躍してもらいたいですね!

 

弱虫ペダル719話ネタバレ|千葉県予選スタート!

その頃、総北3年の坂道・今泉・鳴子はスタート地点にいました。

3人の姿に観客は盛大の盛り上がります!

そんな中、鳴子は恒例の観客にサービスタイムを行い、坂道と今泉は自身が1年だった時を思い出し、当時の3年生の気持ちに憑依します。

そして当時の3年生がすごく準備してレースに挑んでいたことを感じます。

それを感じられるということは、当然坂道たちも同じ経験(練習)をしたからで坂道の言葉で3年のプレッシャーが一気に跳ね上がります!

やっぱり、ジャージを着てレースを走る坂道はかっこいいです。

いよいよレーススタートです!

 

弱虫ペダル719話ネタバレ|鳴子のスタートダッシュ!

スタートコールで走りだした、総北、鴨川、柏東…。

最初は様子見かと思われましたが、スタート直後から鳴子がスタートダッシュを決めます。

鳴子のダッシュに最初は余裕ぶっていた他校ですが、勢い止まらない鳴子の走りに急いで追いかけることに!(さすが鳴子。W)

鳴子のおかげで風よけができしばらくは楽に走れると坂道たちの計画通りのようです。

しかし、1年の姿が見えないことに坂道はちょっと心配の様子…。

 

弱虫ペダル719話ネタバレ|1年生の危機

それを見た今泉は、「人選ミス」「おいていく」と冷たい言葉を言います。

今泉の言葉にアタフタする坂道ですが、今泉の言葉が冗談ではないことに気づきます。

その頃…1年のロクちゃんと木中は、最後尾スタートとなっていました。

焦る2人ですが、とにかく坂道のことろまで上がることを木中が目標にあげます。

でないと自分たちのレースがここで終わることを自覚します。

2人は坂道たちに追いつくことができるのでしょうか?!

次回、弱虫ペダル720話へつづく…。

 

弱虫ペダル719話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル719話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル719話では、千葉県予選がスタートしました。

坂道たちは無事にスタートを切り、鳴子が風よけをつくるためスタートダッシュするという展開をみせました。

坂道たちの計画通りといった感じですが、坂道は1年の姿がみえないことを心配していました。

ですが、今泉の冷静な言葉にハッとする坂道。

その頃、1年はレースの最後尾におり、意地でも坂道たちに追いつくことを決意します。

レース直後からの雲行きが怪しいですが、ロクちゃんと木中は坂道のことろまで上がることができるのでしょうか?!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル719話ネタバレ】千葉県予選がスタート!」と題してお届けしました。

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