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弱虫ペダル

【弱虫ペダル776話ネタバレ】最終コーナーで雉が3秒を確保!

【弱虫ペダルネタバレ最新話776話】鏑木の7段目が炸裂する?
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2024年6月6日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌776話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル775話では、雉がリードしましたが再び、鏑木と胴橋がタッグを組んで雉に追いつきます。

最初に鏑木が引き5段目の「橙」で距離を詰めることができました。

更に、胴橋と交代し「闘牛」によって雉に並ぶことができました。

再び2人の間に入ろうとした雉ですが、同じ過ちは繰り返さない2人。

一連の流れを見ていた観客たちは、違うチームが協力したという事実に湧きます。

こうして、協力することによって雉に追いついた胴橋と鏑木!

ラインまで、残り500mとなりました。

今回は「【弱虫ペダル776話ネタバレ】 鏑木の7段目が炸裂する? 」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル776話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル775話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル776話ネタバレ考察|雉が本領発揮?!

残り1km地点で追いついてきた雉。

雉の登場に会場と鏑木、胴橋をも驚かせました。

雉のヤバさを直感で感じた2人は即座に協力する反応をみせました。

それほど、雉の存在が脅威であることが理解できます。

ですが、その作戦すらも雉はさらりと躱し、3秒休むと再加速していきました。

ここから、雉の本領が発揮されるのではないでしょうか?!

ロードとMTBの脚力の違いをみせつけてくれるのではないでしょうか。

雉が技術と脚力に期待です!

 

弱虫ペダル776話ネタバレ考察|雉の1年間も明らかに?!

弱虫ペダル773話では、胴橋と鏑木の1年間が描かれていました。

2人ともインハイに向けて最大の努力をしてきたことが理解できました。

そして雉が参戦してきました。

雉は、登場当初から謎多き存在でしたね。

そんな雉がこの1年間で何をしてきたのかも気になる部分ではあります。

もしかするとこのスプリントラインで雉のこれまでも明らかになるかもしれません。

雉も人気キャラの1人なので、気になる読者は多いはず。

雉の動向が気になるところですね!

 

弱虫ペダル776話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル775話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル776話ネタバレ

弱虫ペダル776話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル776話ネタバレ|残り500m…

ロードの常識が通用しない相手に、ロードの常識で追いついた鏑木と胴橋。

残り500mとなり、再び三つ巴対決となりまいた。

観客は、各々に応援チームを叫びます。

残り400mをきると、スプリントラインまでの最後のコーナーが登場します。

 

弱虫ペダル776話ネタバレ|鏑木と胴橋が飛び出す

鏑木は、このコーナーを雉がどう攻略してくるのか必死に考えていました。

ゼロコンマ秒の判断ミスが命取りになることを十分に理解しているからです。

そして、胴橋も同じく頭をフル回転させます。

先に動いたのは鏑木!

鏑木が攻めたことに胴橋は興奮します。

そして、胴橋も同じく飛び出し、鏑木と並びます。

 

弱虫ペダル776話ネタバレ|鏑木の違和感

ロードレースの「最終コーナー」は、先に抜けた方が勝率が高いとされています。

2人はそのポジションを確保するために飛び出したようです。

そして、コーナーを先に駆け抜けたのは胴橋で、鏑木が続きます。

しかし、ここで鏑木が違和感を感じます。

コーナーを曲がるときは、必ず足が止まります。

理由は、漕ぐとペダルが地面についてしまう可能性があり、危ないからです。

 

弱虫ペダル776話ネタバレ|雉の3秒…

つまり、ここで足を休めることができる。

雉は、3秒もあれば足を回復させることができます。

この時、鏑木と胴橋はこれに気づきます。

後ろで、雉が3秒数えており、3秒経過すると一気に仕掛けてきました。

2人も必殺ワザで飛び出します!

次回、弱虫ペダル777話へつづく…。

 

弱虫ペダル776話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル776話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル776話では、残り500mを切り、三つ巴対決が繰り広げられます。

雉はここまでくるのに相当足を使っているので、3秒の回復時間を与えなければ勝てると鏑木たちは思っていました。

ですが、最終コーナーが登場し、コーナーでは足を止めなければいけません。

この間に雉の休息時間の3秒を与えてしまう結果になってしまいました。

そして、雉は3秒経過するとすぐさま仕掛けてきます。

同時に、鏑木と胴橋も加速します!

三つ巴対決はまだまだ続きそうです。

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル776話ネタバレ】最終コーナーで雉が3秒を確保! 」と題してお届けしました。

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