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弱虫ペダル

【弱虫ペダル696話ネタバレ】木中の挑発!

【弱虫ペダルネタバレ最新話696話】ロクちゃんが筋トレの成果を見せる?
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2022年8月18日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌696話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル695話では、ロクちゃんが1年生レースに向けてケイちゃんと恭ちゃんにしごかれていました。

ケイちゃん曰く、自転車で重要なのは基礎なんだとか。

ケイちゃん・恭ちゃんは何が何でもロクちゃんを勝たせたいようでロクちゃんの指導に熱が入ります。

一方で、木中もケイちゃんの言動に怒りを感じており、内心ふつふつと闘志を燃やしていました。

そして迎えた1年生レース当日!

ロクちゃんと木中の対決はどうなるのでしょうか?

今回は「【弱虫ペダル696話ネタバレ】木中の挑発!」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

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弱虫ペダル696話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル695話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル696話ネタバレ考察|坂道はもはや神レベル?

インハイ2連覇を果たした坂道。

こうなると自転車界で坂道を知らないとう人はいないのではないでしょうか?

去年も坂道の言葉に後輩勢が奮い立つシーンは何度もありました。

1度の優勝でもそれほどのインパクトを与えることができるとすると2連覇ともなれば、もはや神レベルではないでしょうか?

坂道に憧れて入部してくる1年もたくさんいるかもしれません。

ですが、自転車に乗っている坂道と普段の坂道のギャップについていけない子も出てきそうですが…。

段竹はこのパターンでしたね。w

ですが、坂道の実力は本物!

また鳴子、今泉あたりからのフォロー体制もあるのでまず問題ないでしょう。

坂道がどう対応するのか楽しみです!

 

弱虫ペダル696話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル695話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル696話ネタバレ

弱虫ペダル696話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル696話ネタバレ|坂道の応援

1年生レースがスタートする10分前…。

レースを走る1年生は、各々が緊張の中にいました。

しかしその中でも、特に緊張していたのがロクちゃんです!

ロクちゃんの手はプルプルと震え出し、それを回避しようともがきますが上手くいきません。

その時、後ろからロクちゃんの肩をたたく人物が…。

振り返るとそこには坂道がいて大丈夫?と声を掛けます。

坂道の登場に驚くロクちゃんですが、坂道のおかげなのかロクちゃんの手の震えは止まりました。

そしてロクちゃんの中で坂道神説がどんどんエスカレートします。w

 

弱虫ペダル696話ネタバレ|レーススタート!

坂道は、ロクちゃん自転車が間に合ったことについて話します。

ロクちゃんは自身の自転車を改良し、ロード用に仕上げてきていまいた。

そしてレーススタート1分前。

坂道が1人で走れるかと尋ねるとロクちゃんは大きな声で返事をし、スタートラインに向かいます。

スタート地点では、杉元がルール説明をし、その後10秒のカウントダウンが始まり遂にレースがスタート!

3年生組は、寒咲兄の車に乗りこみ、レースを追いかける予定です。

助手席には、キャプテンの坂道が座ることになりました。

 

弱虫ペダル696話ネタバレ|ケイちゃん・恭ちゃんも強制参加!

全ての1年生が出発したと思いきや、まだレースをスタートしていない2人が…。

ケイちゃんと恭ちゃんは、ロクちゃんのスタートを自転車にも乗らず見届けていました。

そして、3年生が乗りこんでいる車の前で堂々とロクちゃんと木中のバトルを見届けると意気込みを話していまいた。

ですが、それを聞いていた今泉が鬼の形相で2人にレースに出るよう促します。(当然ですよね!w)

その頃、スタートを切った1年生たちはウォーミングアップの市街地区間を走行していました。

レースを率いるのは、経験者の村紙・古屋・木中の3名です。

ロクちゃんは列の真ん中ら辺を走っていて、順調にスタートをきれたようですね!

 

弱虫ペダル696話ネタバレ|木中の挑発!

1年生の間では、木中の足の太さが話題となっていました。

ですがそれと同時に木中の発言や態度を笑う者もいました。

このことは木中の耳に届いていて、先輩がいない1年生レースで木中に火がつきます。

木中は早速、後ろを振り返り「ロードをなめるなよ?」と威嚇するとわざと後輪をぶつけ後続とヒヤッとさせます。

こうすることで、後続が勝手に距離を空けてくれるので木中が走り安くなるという算段です。

そして木中は標的にしているロクちゃんの元まで下がり、ある提案をします。

それは、ロクちゃんが負けたら自転車部のマネージャーになるというものでした。

相変わらず性格の悪さが際立った木中ですが、ロクちゃんはどう返答するとでしょうか?

次回、弱虫ペダル670話へつづく…

 

弱虫ペダル696話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル696話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル696話では、ロクちゃんがレース目前にして緊張MAX状態でしたが、坂道の登場により冷静さを取り戻すことができました。

そしてスタートした1年生レースですが、ケイちゃん・恭ちゃんはロクちゃんのスタートを見送るという異例の展開に…。w

またレースを牽引するは経験者の3名でその中には当然、木中の姿がありました。

木中は先輩のいない1年生レースで好きに走れるとやる気十分です。

そして、気に食わないロクちゃんの元へ行くと「レースに負けたらマネージャーになるのはどうだ?」と挑発します。

ロクちゃんは木中の挑発にどう返事するのでしょうか?

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル696話ネタバレ】木中の挑発!」と題してお届けしました。

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