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弱虫ペダル

【弱虫ペダル695話ネタバレ】木中の実力が明らかに?

【弱虫ペダルネタバレ最新話695話】入部希望者が過去最高に?
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2022年8月4日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌695話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル694話では、ロクちゃんが自転車部に入部するという意思表明を行います。

ロクちゃんの目を見て安心したケイちゃんと恭ちゃんは安心して応援することにしましたが、そこへちゃちゃを入れる奴が現れ…

なぜかケイちゃんと恭ちゃんも条件付きで自転車部に入部すると言い出しました。

ロクちゃんはともかく、あとの2人は入部できるのでしょうか?

今回は「【弱虫ペダル695話ネタバレ】入部希望者が過去最高に?」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

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弱虫ペダル695話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル694話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル695話ネタバレ考察|ケイちゃん恭ちゃんの入部は認められるのか?

木中の存在により、入部希望を言い出したケイちゃんと恭ちゃん。w

入部動機が不純過ぎますが、これは認められるのでしょうか?

自転車部はインハイ2連覇という記録を持ち、軽い気持ちで入れる部活ではありません。

ですがケイちゃんと恭ちゃんは背も大きいですし、バスケ部だったみたいなのでそれなりのポテンシャルも持っていそうです。

何より、威勢がいいのは今泉はともかく鳴子が好きそうなキャラです。

1年生レースが終えるまでは一旦入部希望者は全員受け入れる形になりそうですね。

ロクちゃんの活躍はもちろんケイちゃんと恭ちゃんの活躍にも期待したいですね。

 

弱虫ペダル695話ネタバレ考察|部活動訪問の効果は?

坂道とクロちゃんの出会いを知らない鳴子と今泉は部活動訪問で新入生を集める作戦を練っていましたね!

その名も「ガチローラーバトル」!

今泉と鳴子のガチバトルだったら迫力もあり、大いに楽しめそうです。

またインハイ2連覇の総北なので注目度は絶大だと考えられます。

今泉と鳴子は1年の時からインハイに出場し続けている実力者でもあるので身体もそれなりに仕上がっていてカッコイイはず!

この2人なら、経験者はもちろん未経験にも注目されることでしょう!

女子にモテたい!という不純な動機で入ってくる新入生も増えそうですが、こういった人たちはすぐ辞めちゃうでしょうね…。w

何にせよ今年の新入生は最多となることが予想されますね。

2人のガチローラーバトルの効果がどうなるのかにも注目です!

 

弱虫ペダル695話ネタバレ考察|入部希望者が過去最高となる?

次回は新1年生のターンとなりそうです。

となると気になるのはどのぐらいの1年が入ってくるのか?ということです。

坂道たちの代は確か5人程度と少なかったですよね?

その次の年は坂道効果もありそこそこの人数が入ってきました。

ですが今年は総北が2冠したということで宣伝効果は抜群、更に多くの部員が入ってくるのではないでしょうか?!

2連覇を果たしたときの坂道に対する取材も殺到していましたしね。

坂道に憧れて入部してくる子もいることでしょう!

今年の新1年生の人数も気になるところです。

坂道たちが卒業してからも総北が強くあり続ける為には強い子を育てる必要があるので、可能性を秘めた子たちがたくさんいてくれるといいですね!

 

弱虫ペダル695話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル694話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル695話ネタバレ

弱虫ペダル695話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル695話ネタバレ|秘策は筋トレ!

場面は、体育館…ケイちゃんと恭ちゃんがロクちゃんの指導に励んでいます。

といっても内容は筋トレ。

1年生レースまであと10日なので、その間ひたすら筋トレをこなすというものです。

この秘策を思いついたのはケイちゃんです。

大した考えはなさそうに思えますが、ケイちゃんなり秘策と呼べるだけの考えがあるようです。

ケイちゃん曰く、自転車では”基礎”がもっとも重要らしいのです。

ロクちゃんはマネージャー時代、筋トレだけは一緒にやっていたそうです。

なのである程度の筋肉はついてるはず、それを更に強化するという作戦のようですね。

ロクちゃんがどこまで仕上がるか楽しみです。

 

弱虫ペダル695話ネタバレ|1年の経験者は3名のみ

場面は移り、自転車競技部の部室にてー

3年生を筆頭に1年生レースのコースについて考えていました。

今年のコースは正回りで、これは坂道たちが1年生の時に走ったコースそのままです。

これまでに入ってきた1年生は11名でそのうち経験者は3名のみ。

1年の入部者が意外と少ないことに鳴子はとても不満げでしたが、この原因が自分の部活動訪問時の対応だと知り驚いてました。w

そんな中、坂道は初心者から頑張る子がでればいいなと口にします。

それを聞いた今泉が同意し、ロクちゃんを含む3人組の名があがりました。

 

弱虫ペダル695話ネタバレ|ロクちゃんの印象

それを聞いた坂道はロクちゃんのことを思い出し、振り返ります。

ロクちゃんは部活動訪問が終わった後もしばらく坂道をみていましたが、なにも言わず立ち去ってしまいました。

坂道は話かけたいけどできなかったロクちゃんの気持ちを理解したいました。

そんなロクちゃんが入部してきたので坂道はとても驚いたようです。

入部届を渡すロクちゃんの手はブルブルと震えていました。

坂道が快く受け取るととても嬉しそうな顔でお礼を言いロクちゃんは友達の元へもどっていきました。

ロクちゃんの一連の行動から坂道は「彼が成長する姿を近いうちにみれるかも」と内心ワクワクしていました。

 

弱虫ペダル695話ネタバレ|木中の実力は?

そんな中、鏑木が木中のことを口にします。

なんと木中はチームSSに入部希望していたようで、その時の足は太く走りも悪くなかったと段竹が言います。

その頃、木中は杉元の後ろについて練習中でした。

木中は内心、先輩を抜きたいと考えていましたがダメだとそれを打ち消していました。

そして1年生レースに向けての意気込みは十分です。

ケイちゃんにされたことを根に持っていて絶対にやってやる!と躍起になっていました。

木中は結局、性格の問題でチームSSは落ちましたが1年生レースには強いと鏑木は言います。

そして一年生レースの日がやってきました!

次回、弱虫ペダル696話へつづく…

 

弱虫ペダル695話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル695話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル695話では、1年生レースに向けてロクちゃんが筋トレに励んでいました。

ケイちゃんは自転車で最も重要なのは基礎だと言います。

基礎をきっちりと固めてレースに挑むようですね!

部室では、1年生レースについての話し合いが行われていました。

入部してきた数は全部で11名で経験者は3名のみでした。

ですが、1年生レースの目的は初心者からも才能のある人を探すことです。

坂道はロクちゃんがその1人かもと内心胸を躍らせていました。

そして迎えた1年生レース当日!

一体どんなレースとなるのでしょうか!?

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル695話ネタバレ】木中の実力が明らかに?」と題してお届けしました。

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