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弱虫ペダル

【弱虫ペダル683話ネタバレ】勝者は真波!

【弱虫ペダルネタバレ最新話683話】真波の勝利が確定?
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2022年4月21日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌683話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル682話では、真波が黒田の背中を捉え、距離を詰める展開となりました。

真波は限界ギリギリの身体ですが、アドレナリンは全開のようです。

黒田とのレベルの高い戦いに「愉しみ」という言葉まで飛び出しました。

一方、黒田は一瞬真波の笑顔につられそうになりますが我に返り勝負に意識を集中させます。

黒田と真波の距離はわずか15m!

黒田はこの距離を保つため、最後の猫足を使おうとしますが限界を突破した猫足が再度しなることはありませんでした。

ゴールまで残り60m…黒田の命がけの勝負の行方は?!

弱虫ペダル683話以降どうなっていくのかの考察、弱虫ペダル最新話683話の内容をネタバレしていきます。

今回は「【弱虫ペダル683話ネタバレ】勝者は真波!」と題してお届けします。

>>弱虫ペダルの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル682話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|真波の勝利が確定?

ゴールまで残り60m。

黒田が最後の力を振り絞り猫足をしならせようとしますが、どうやらそれは叶わない展開となるようです。

何度も猫足を使い加速してきた為、当に限界は超えています。

相手が真波なので、できるだけ引き離して余裕を持ちたい黒田の気持ちはすごくわかりますよね。

とはいえ、真波との距離はわずか15m…。

この距離を猫足を使わずに保つのは至難の業です。

この時点で真波の勝利が確定したも同然なのではないでしょうか?

黒田ファンからすると絶望的な展開となってしまいましたが、このまま予想通りの展開となってしまうのでしょうか?

次回、決着のときです!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|黒田の逆転勝利はありえる?

真波の勝利が確定されたような展開となった弱虫ペダル682話でしたが、ここからの逆転劇はあるのでしょうか?

682話の最後で猫足がしならないという文言が出たのみで実際の展開は次回に持ち越しとなりました。

こういう展開は滅多になかったので、個人的にはとても違和感を感じました。

もしかしたら、残り60mだからこそできる黒田の秘策が登場するのでは?と淡い期待が残りました。

猫足は使えなかったけれど、それに代わる別の展開があるやもしれません。

今回ばかりは黒田に勝利してほしいという個人的な気持ちが前面に入っています。w

次回はドキドキの決着ですね!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|真波の羽が登場?

この勝負で真波の羽が登場したのはわずか1回!

しかもこれは黒田に見破られ、失敗に終わりました。

ですが黒田の猫足はもう使用不可能のようですし、ここでもう一度お得意の羽が飛び出せばぶっちぎりの勝利となります。

しかしこの展開で勝利した場合、黒田の心に深い闇が残ってしまいそうですが…。w

トラウマとなってしまいそうな気配が濃厚なので、できれば避けてほしい展開ですね。

もう一度、真波の羽が登場する場面はあるのでしょうか?

残り60mの勝負に注目です!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|黒田のモヤモヤが晴れる?

エリートとして生きてきた黒田の3年間は順風満帆なものではありませんでした。

クライマーとしてインハイに出場するといき込んで入部するも後輩の真波に敗北、泉田からはアシストの役割を提案されます。

最後まで、最初に憧れたクライマーの夢は不完全なまま終えてしまいました。

なので今回の最後の追い出しレースで全身全霊をかけ敗北した真波にぶつかっています。

この勝負はきっと黒田の中ではインハイ以上に価値があるレースだと考えられます。

この勝負に勝っても負けても黒田にとってプラスの効果が生まれる予感です!

となると3年間抱えたモヤモヤがようやく晴れるのではないでしょうか?

黒田がどんな顔でレースを終えるのか楽しみです。

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|真波が負ける?

ギリギリのところで追い上げてきて真波!

ここまでくれば真波の勝利の確率が格段に上がったように思いますが、真波が負けるという展開もあるのでは?

今回の対決は真波を良く知る(真波を調べ上げた)黒田とのバトルですから当然真波のクセや戦略は良く理解し、対策済みのようです。

その結果1000mもの距離を開かせたわけですから。(下調べの賜物)

黒田が1ミリも気を油断していないことが分かりますね!

また黒田はこの勝負を命がけで獲りにきていることから、勝利への執着は相当なもの。

この下調べと勝利への執着に真波が敗北する展開も十分に考えられます。

真波もこの勝負は「楽しかった」と言って案外後に引きずることはないような気がします。

そうなると追い出しレース特有の展開といえますね!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|黒田の意地はどこまで通用するのか?

真波と戦うべくきっちりと猫足を仕上げてきた黒田。

今回の戦いはクライマーとしての勝利を取り返すという黒田の命がけの勝負です。

1㎞という差は普通なら先行逃げ切りで勝てる展開となりそうですが、なんと言っても相手はあの真波です。

追い上げてこないわけがありません。

瞳をギラつかせて追いかけてくる恐怖の展開となりそうです。w

こうなると最後は黒田がどこまで意地を見せつけられるか?ということになりますよね。

そしてこの意地が真波に相手にどこまで通用するのかということにも注目です!

激しいバトルになることは間違いなさそうですね!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|黒田は悪夢を払拭できるのか?

ゴール地点まで黒田は2㎞、真波は3㎞となりました。

かなり差を開けた黒田ですが、ゴール目前で真波が追いつてくることは間違いないでしょう!

となるとゴール直前で、また真波の必殺技の風が登場しそうですね。

もちろん黒田はこれに猫足で対抗するでしょう!

猫足vs風というなんとも言えない勝負が行われることになりそうです。

しかし、黒田にとってこの風はトラウマの他の何ものでもありません。

敗北を決定づけたこのトラウマを払拭し、ゴールすることはできるのでしょうか?

黒田のメンタル面にも注目ですね。

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|真波の手は通用しない?

黒田の本気が伺えた今回のレース!

なんと黒田は真波の風を読んでいました。

これには真波も驚いていましたね。

黒田は2年の時に真波に敗れその年のインハイには出れず、翌年はエースアシストとなり真波を引きました。

同じ練習をこなし、真波のクセなども良く理解しているようです。

だとすると、真波のこれまでの手は通用しないということになりますよね。

これは真波にとっても強敵になるということです。

これまでの手が通用しないを理解した真波はこれからどんな手を出してくるのでしょうか?

真波の次の一手に注目ですね!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|黒田に勝機はある?

黒田は並々ならぬ気合で今回のレースに挑んでいます。

真波に勝ってどうしても取り戻したいものがあるようですね。

また黒田はインハイでエースアシストとして真波を引いた経験もあり、真波については良く調べているようです。

まぁ勝つ気できているので下調べについては当然のことではありますが…。

しかしこの熱量がもしかしたら奇跡の一手になるかもしれません!

実力を考えると真波には劣ると思いますが、黒田の熱量が勝機を惹きつける可能性は十分にありますよね?

今後のレース展開が楽しみですね!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル682話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル683話ネタバレ

弱虫ペダル683話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル683話ネタバレ|猫足の限界

クライマー対決の最終段階に入りました!

残り60mを先行するのは黒田!

黒田は最後の一回として猫足をしならせようとします。

また黒田の回想シーンでは、泉田がアシストとしての才能を褒め、葦木場が走りやすかったと絶賛、さらに後輩からは指示の的確さが評判となっていました。

そのこと自体に不満はありませんが、黒田はクライマーとして復活するためにどうしても真波に勝たないとなりません。

何度も何度も猫足に訴え続ける黒田ですが、猫足が応えてくれることはありませんでした。

 

弱虫ペダル683話ネタバレ|勝者は真波!

黒田が加速できずにいると、真波はその差をじわじわと詰めてきます。

そしてゴール直前で真波は黒田に笑顔でお礼を言い黒田を追い越していきました。

クライマー対決を勝利したのは、真波!

黒田の猫足は限界を超えてガチガチになっていました。

そして黒田の表情は沈みます。

黒田はこのレースで勝てないとアシストとして磨いていくことを宣言していました。

黒田のクライマーとしての復活劇はここで幕を下ろすこととなりました。(残念です)

 

弱虫ペダル683話ネタバレ|もう一回!

黒田が顔を上げるとそこには真波が待っていました。

真波は黒田と話すために待っていたようです。

真波が引き離されたことを笑顔で語ると、黒田は猛然と追いついてきたと返します。

その時の真波の笑顔は悪魔のほほえみに見えたようです。(間違いない!w)

真波はまだレースの興奮が冷めないようで、黒田に「もっ回やりません!?」と提案。

黒田は死ぬぞとあっさり却下します。

ここら辺のやりとりはとってもほっこりできていいですね。

真波らしさ全開です!

 

弱虫ペダル683話ネタバレ|悔いはない

真波には敗北してしまった黒田ですが、この3年間に悔いはないと空を見上げます。

そこへもう一度、真波の「もう一回」が入ります。(とっても楽しかったんですね!w)

黒田はこれをさらりと没にし、真波に次の世代のことを頼みます。

すると少しの沈黙後、真波が自分がキャプテンだったことを思い出します。w

そんな会話をしていたら、後方から最後のエース集団が追いつてきました。

遂にラストレースが次回から始まるようですね!

次回弱虫ペダル684話へつづく…

 

弱虫ペダル683話ネタバレまとめ

弱虫ペダル682話では、黒田の後ろから真波が笑顔で姿を現しました。

黒田の猫足は度重なる加速で一瞬動きを止めてしまいますが、これを根性で再度走らせる黒田。

一方、真波も限界地点に達していますがアドレナリンが分泌されまくっている真波は楽しくて仕方ない様子。

更に距離を詰め黒田との差は15mほど、残り100m地点で黒田が最後の猫足を発動させようとしますが、もう猫足が動くことはありませんでした。

最新話速報として弱虫ペダル683話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル683話では、クライマー対決の決着がつきました!

残り60mで猫足を使いたかった黒田ですが、その猫足がしなることはありませんでした。

すると、真波がじわじわと追い上げてきてゴール直前で黒田を追い越しゴールを切りました。

ここで黒田のクライマー人生は終わりを告げます。

ですが、黒田はこのレースですべてを出し切ったので悔いはないようです。

次回は最後のエース対決が幕を開けます!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル683話ネタバレ】勝者は真波!」と題してお届けしました。

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