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弱虫ペダル

【弱虫ペダル672話ネタバレ】一歩も引かない全開走行!

【弱虫ペダル672話ネタバレ】一歩も引かない全開走行!
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2022年2月3日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌672話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル671話では、悠人と隼人の対決が終盤に差し掛かりました。

悠人は冷静さを捨て本気で隼人にぶつかっていきます。

隼人もこれに応え、鬼へと変貌しました。

隼人に続き、悠人も鬼へと姿を変えます!

そして最後にスプリントがスタートしました。

その頃、必死に追いかけてきた後続が追いついてきます。

2人の対決はどうなるのでしょうか?!

今回は「【弱虫ペダル672話ネタバレ】一歩も引かない全開走行!」と題してお届けします。

>>弱虫ペダルの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

弱虫ペダル672話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル671話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル672話ネタバレ考察|悠人の負けず嫌いが炸裂?

本格的に新開兄弟のバトルがスタートしました。

悠人は追い出し走行会レースが開催される時点では、全く乗り気ではありませんでした。

嘘をついて帰ろうとしていたぐらいです。w

しかし、勝負となると顔つきが変わりました。

さらに胴橋から星を託され戦闘モードのスイッチが入ります。

ここから悠人の負けず嫌いが炸裂し一筋縄ではいかない展開になりそうです。

何がなんでも勝つ!という悠人の気迫が伝わってきます。

勝負の時って気持ちが大切ですもんね。

悠人の負けず嫌いパワーを発揮して、素敵なレースを展開してほしいです!

 

弱虫ペダル672話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル671話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル672話ネタバレ

弱虫ペダル672話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダルネタバレ672話最新話確定速報|残り250m

スプリントラインまであと250m!

2人の最後のスプリントが始まりました。

互いが鬼と化し凄まじい速さでペダルを回します。

気迫の叫びが当たりに響き渡ります。

その中で悠人は隼人を倒すことを誓い、隼人はその挑戦を受けます。

ホントに凄まじい形相で走っていました。

この姿を子供が見たらたぶん泣いちゃいますね。w

そのぐらいの迫力があります。

 

弱虫ペダルネタバレ672話最新話確定速報|隼人の気持ち

このとき隼人は、悠人のことについて考えていました。

悠人が中学の頃、自分の弟だということで先生からいじられていたこと、レース会場でもいい思いをしていないことを周りから聞いて隼人は知っていました。

ですが当時の隼人は辛いことがあり、また支えてくれた仲間の為にも自分の役目を果たすことで精一杯でした。

悠人を気遣う余裕はありませんでした。

こればっかりは時期もありますし、難しいところですよね…。

 

弱虫ペダルネタバレ672話最新話確定速報|隼人への憧れ

大学生になった隼人は、ときどき悠人のことを考えるようになります。

昔は隼人に憧れてずっとついてきた悠人でしたが、隼人は振り向きもせず前ばかり向いていたと反省します。

なので今回のレースで隼人は悠人に全力でぶつかることを決めていました。

残り100m…

悠人にもいろんな感情が芽生えていました。

反発、恨み、強さへの恐怖、隼人だけには負けたくないという気持ち…。

そして体の奥から湧き上がってくる憧れの気持ちも。

 

弱虫ペダルネタバレ672話最新話確定速報|最後の一踏み

隼人に対する憧れの感情に気づいた悠人は戸惑います。

そんな中、幼い頃に隼人と走った記憶が蘇ってきます。

現在、限界でもがいている悠人の身体は限界です。

ですが、悠人はその中でほんの少しだけ「この時間がずっと続けばいいのに」と思っていました。

後続が注目する中、最後の一踏みが始まります!

次回、弱虫ペダル673話へつづく…

 

弱虫ペダル672話ネタバレまとめ

弱虫ペダル671話では、いよいよ終盤となったスプリント対決。

悠人は冷静さを捨て、本気で隼人を倒しにいきます。

隼人もこれに応え、隼人の中に眠る鬼が登場しました。

そして最後の撃がくると肌で感じた悠人も、鬼を目覚めさせます。

最新話速報として弱虫ペダル672話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル672話では、隼人の心情も描かれていました。

隼人は悠人の境遇について知っていました。

ですが、当時の隼人は自分のことで精一杯で悠人を助けてあげられるほどの余裕は持ち合わせていませんでした。

そして大学に進学した隼人は時折悠人のことを思い出し、何もしてあげれなかったことを悔やみます。

なので次に悠人と走ることがあったら全力を出すことを決めていました。

一方で悠人は隼人に対する様々な感情に困惑します。

そしてついに最後の一踏みとなります!

勝負の行方は?!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル672話ネタバレ】一歩も引かない全開走行!」と題してお届けしました。

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