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呪術廻戦

【呪術廻戦263話ネタバレ】宿儺に天使の「邪去侮の梯子」が降り注ぐ

【呪術廻戦ネタバレ最新話263話】リカは登場できない?
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2024年7月1日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌263話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦262話では、芥見先生が体調不良のため7Pという短編になっていました。

また2週休載されるようです。(芥見先生ゆっくりお休みください。)

というわけで、今週は乙骨と宿儺の同時領域展開が行われました。

乙骨の対抗策は、五条悟と同じ手を使います。

両者のタイムリミットは3分、3分以内に相手の領域展開を破壊した方が勝者となります。

どちらが、先に領域を破壊できるのでしょうか?!

今回は「【呪術廻戦263話ネタバレ】 リカは登場できない? 」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話262話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察|虚式「茈」の威力は?

狗巻の協力の元、虚式「茈」を打つことに成功した乙骨。

しかし、乙骨は五条の身体と術式にかなり苦戦していました。

一度の入れ替え戦だけで扱えるような代物ではないことが変わりました。

ということは、五条が放つ茈と乙骨の放つ茈の威力には差があることが想定できます。

ですが、術式は五条悟のものなのでそれなりのダメージを与えらることは確かです。

宿儺自体もダメージが蓄積してるので、ここら辺で致命傷を与えておきたいですよね。

乙骨の茈に期待です!

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察|乙骨の進化の時が訪れる?

五条悟の術式だけでなく、身体面でも苦戦している乙骨。

タイムリミットは3分間…この間に使いこなせるようになるのでしょうか?

乙骨は、この窮地に五条の肉体の記憶を読むという荒業を行いました。

体内記憶をたどり、五条の本来の力を発揮することができるのでしょうか?!

時間は、たった3分なのでかなり難易度の高い行為ですが、乙骨の進化の時が訪れそうです。

というか、リカちゃんが待っているので3分で終わらせて早くリカちゃんの元へ帰ってあげてほしいです。

乙骨が五条悟の姿で生きるのも、あまりみたい展開ではないですし…。(笑)

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察|リカは登場できない?

久々にリカが登場しましたが、リカは悲しみに明け暮れていました。

乙骨は現在、五条悟に成り代わり戦っています。

ということは、乙骨の技は使えないという事でしょうか?!

そうなると、リカは登場できないということになります。

五条悟の姿で、五条悟の技を使って戦っている乙骨なので、自身の技は使えなくなっている可能性が高いです。

そうなるとパートナーであるリカの出番はなくなってしまいます。

そりゃ、リカも泣いてしまいますよね…。

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察|リカが暴走する?

久々にリカの登場がありましたが、とっても不穏な空気が漂っていました。

リカは乙骨が死んだと思っているのでしょうか?!

姿は違えど、乙骨は生きているのですが、それがリカには伝わってない可能性が高いです。

となると、膨大な呪力を持ったリカが暴走してしまう可能性だって考えられます。

仮にそうなった場合、乙骨に作用するのか、宿儺に作用するのか…どうなってしまうのでしょうか??

どちらにせよ、リカの存在がこのまま放置されることはないでしょう。

リカの登場が、局面を変える一手となりそうですね。

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察|どちらが先に領域を崩れるのか?

両者のリミットは3分!!

五条悟と同じ展開となりました。

宿儺のダメージ具合から、五条悟戦の時とは明らかに状況が違います。

ここで乙骨が、宿儺にダメージを与えることができたなら、展開は大きく動くことになりそうです。

しかし、リカの登場など不安要素はまだまだあります。

宿儺が、先に領域を壊すことになれば、再び地獄が待っていそうですね。

ここは乙骨に頑張ってもらうしかありません。

優太頑張れー!!

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察|再び伏黒の魂に訴える?

悠仁の黒閃が宿儺を捉えることに成功しました。

前回、悠仁は伏黒を目覚めさせることに失敗しています。

しかし、その直後も伏黒を助けることを諦めてはいませんでした。

現在、伏黒の魂はかなり沈められている状況ですが、悠仁の黒閃がもう一度伏黒の魂に響くのではないでしょか?

2人は老夫婦のような繋がりを持った関係なので伏黒を救えるとしたら悠仁しかいないことは間違いありません。

この黒閃で伏黒の魂が揺さぶられることを期待しています。

 

呪術廻戦263話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦262-2話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

呪術廻戦263話ネタバレ

呪術廻戦263話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦263話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次回の呪術廻戦は、休載ではありません。

週刊少年ジャンプ32号に掲載予定ですので、7月16日発売となります。

 

呪術廻戦263話ネタバレ|乙骨の領域展開が壊れる

乙骨の茈が発動し、結界が壊れたことで東堂と悠仁も参戦します。

東堂は乙骨に自分たちに当たってもいいから、できるだけ茈を使用するように指示します。

しかし、乙骨は倒れ込んだまま、動きはありません。

虚式「茈」は、宿儺に命中するもコントロールが難しいらしく同時に領域までも破壊してしまいました。

リカちゃんがついていない乙骨は、羂索の術式も焼き切れ5分を待たずして、羂索の術式も停止してしまいました。

しかし、羂索は領域展開後も動けていたことから、何か策はあったようですが、そこまで読み取ることはできなかったようです。

 

呪術廻戦263話ネタバレ|悠仁が解を打ち込む

乙骨に動きがないことを気にする東堂。

しかし、そこへ宿儺が仕掛けてきて、東堂に黒閃を打ち込みます。

ですが、乙骨の結界の欠片が残ってることから不義遊戯が有効に働くので分はあります。

これを使い、悠仁が果敢に宿儺に挑んでいきます。

そして、悠仁の「解」が宿儺に打ち込まれました。

 

呪術廻戦263話ネタバレ|解の効果

悠仁の解は宿儺に有効に働きます。

この打撃は、宿儺と伏黒の魂の境界にピンポイントに打ち込むことができます。

この打撃をくらい続けると宿儺は肉体を維持するのが難しくなります。

そうなればこ術師が勝利したも同然!

しかいし、宿儺はすぐに対策を打ってきます。

「解」は危険なものだが、当たらなければ問題ないということで、逃げ回る宿儺!

 

呪術廻戦263話ネタバレ|模倣術式の強み

そこへ現れたのが、天使こと「来栖華」です。

来栖は、ずっと伏黒のことを心配していました。

そこで乙骨が出した案は、模倣術式の強みを活かすことでした。

乙骨の模倣術式は、コピーした術式をどれだけストックしてるかということ焦点があたることが多い。

ですが、本来の強みは同じカードを手元に2つ揃えておけるということです。

来栖華の「邪去侮の梯子」が宿儺に降り注ぎます。

この大勝負、はたして?!

次回、呪術廻戦264話へつづく…。

 

呪術廻戦263話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦263話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦263話では、乙骨の虚式「茈」が宿儺に直撃しましたが、乙骨の結界は崩れてしまいました。

その後、乙骨は動くことができず、代わりに悠仁と東堂が宿儺の相手をします。

東堂の術式を駆使し、悠仁が宿儺に打撃を打ち込んでいきます。

その中で、悠仁は解を繰り出し、宿儺と伏黒の魂の引き剥がしにかかります。

この打撃は、宿儺にかなり有効ですが、宿儺は対策を打って逃げ回ります。

ですが、ここで乙骨が模倣術式の強みを発揮し、本物の来栖華が登場します。

天使の「邪去侮の梯子」が宿儺に襲い掛かります。

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦263話ネタバレ】宿儺に天使の「邪去侮の梯子」が降り注ぐ」と題してお届けしました。

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