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呪術廻戦

【呪術廻戦231話ネタバレ】魔虚羅の適応まであと3カウント!

【呪術廻戦ネタバレ最新話231話】万が再び登場?
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2022年8月7日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌231話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦230話では、魔虚羅の適応を肩代わりしていたのは、恵の魂だったことが発覚します。

とはいえ、宿儺が無量空処に適応できたわけではないのでもう一度領域展開を試みようとする五条悟でしたが、不発に終わります。

焼き切れた術式を何度も復活させた五条悟なので、その反動でもう領域展開は行えなくなってしましました。

そこで、とどめと言わんばかりに宿儺が領域展開を仕掛けますが、こちらも無量空処の大ダメージを受け領域展開はあっさり砕け散りました。

両者とも領域展開を行えなくなりなしたが、ここから殴り合いの戦いがスタートします。

最強対決の行方は…!?

呪術廻戦231話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦231話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦231話ネタバレ】万が再び登場?」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

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呪術廻戦231話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話230話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦231話ネタバレ考察|最強対決はまだまだ終わらない?

領域展開を行えなくなった両者。

しかしまだ殴りあう体力は残っているようで第2ラウンドへ突入しました。

領域展開ができなくなったとはいえ、術式が使えなくなったわけではありません。

そうなると、時間稼ぎができればまた領域を展開できる可能性もありそうです。

2人の戦いは、もはや異次元なのでどうなるか全く予想できません。

最強対決はまだまだ続く可能性が高そうですね。

五条悟ファイト!!

 

呪術廻戦231話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦230話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

呪術廻戦231話ネタバレ

呪術廻戦231話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

呪術廻戦最新話ネタバレ231話確定速報|発売日はいつで次回は休載?

次回の呪術廻戦は休載ではありません。

週刊少年ジャンプ36号に掲載予定ですので、8月7日発売となります。

 

呪術廻戦231話ネタバレ|五条悟のパンチ

日下部が突然、五条悟にパンチをもらったことがあるかと質問をします。

パンチをもらったことがあると答えたのは、乙骨と秤の2人のみでした。

五条悟のパンチは、術式で強化した拳に加えて「蒼」で吸い込む反応を重ねるようです。

なので、普通のパンチとは違います。

そのパンチを受けた2人の感想は「吐いた」そうです。(笑)

げんなりしている乙骨と秤の表情がとってもおもしろかったです。

 

呪術廻戦231話ネタバレ|ナナミン登場

久々にナナミンが登場しまいた!

悠仁は、ここでナナミンが言っていた言葉を思い出します。

ナナミンは、五条悟と自分を比べないことを悠仁に助言していまいた。

五条悟の実力は桁違いなので、比べてしまうと「やってらんねー」という心境になってしまうようです。

いわゆる天才ってことですね…。(笑)

というわけで、日下部の解説もここら辺が限界のようです。

 

呪術廻戦231話ネタバレ|魔虚羅の適応

五条悟と宿儺は、激しいバトル繰り広げています。

宿儺は、頭の上に魔虚羅の法陣をつけており、時折これが回転します。

魔虚羅は、攻撃を受けた後に法陣を回転させてその事象に適応させます。

ですが、展延で五条に触れるときは法陣が黒くなり、適応が中断されているようです。

法陣ってそういう役割だったんですね!(すっきり)

戦いながらも、両者しっかり相手の動きをみているのが、さすがですね。

 

呪術廻戦231話ネタバレ|あと3回

法陣が回転したのに、宿儺はまだ魔虚羅を出現させません。

その理由は、無下限呪術に適応させるためには複数回の法陣を回す必要があるからです。

そして、魔虚羅が五条悟の「無下限呪術」に適応するまでの法陣の回転数はあと3回ということが判明!

ここで焦るかと思いきや、五条悟はニッと笑い3カウント前に殺すと宣言します。

この口ぶりがやはり最強を思わせてくれます!

五条悟の言葉通りの展開となるのでしょうか?!

次回、呪術廻戦232話へつづく…

 

呪術廻戦231話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦231話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦231話では、魔虚羅が適応するまでのカウントが明らかになりました。

五条悟の動きを今まで説明してくれていた日下部でしたが、ついにその説明も限界となりました。

もはや、五条悟が何をやっているのか誰も分からないということになってしまいました。(笑)

そんな中、魔虚羅が「無下限呪術」に適応するまでのカウントが明かされました。

魔虚羅が適応するまでの法陣の回転するはあと3回です!

そろそろ、戦いも終盤となってきました。

五条悟は宣言通り3カウント以内に宿儺を倒せるのでしょうか!?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦231話ネタバレ】魔虚羅の適応まであと3カウント! 」と題してお届けしました。

 

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