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呪術廻戦

【呪術廻戦216話ネタバレ】浴が完了し宿儺と万が再会!

【呪術廻戦ネタバレ最新話216話】宿儺の肉体が仕上がると伏黒はどうなる?
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2022年3月13日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌216話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦215話では、真希が参戦し宿儺と戦うことになりました。

伏黒の制御もあり、宿儺が存分に力を使えずそれなりにやり合うことができました。

ですが、宿儺にダメージを与えられたかは疑問が残ることろ…。

そして、裏梅の登場で悠仁と真希は凍らされてしまいます。

しかし、悠仁は氷を破り宿儺を追いかけますが、時すでに遅しで宿儺は裏梅と一緒に逃げていきました。

追いかける悠仁の顔をみて嘲笑う呪いらしい姿をみせ去っていきました。

絶望的な展開が続きますが、次回はどうなるのでしょうか?!

呪術廻戦216話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦216話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦216話ネタバレ】 宿儺の肉体が仕上がると伏黒はどうなる?  」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦216話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話215話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦216話ネタバレ考察|宿儺の肉体を仕上げるとは?

裏梅の登場により、宿儺は去っていきました。

これ以上被害が広がらなくて良かったですが、事態は深刻です。

また、内なる伏黒が宿儺の呪力出力を1割以下まで制御してくれていたことはとても大きかったと思います。

しかし、宿儺が浴で肉体を仕上げてしまったら伏黒はどうなるのでしょうか?

仕上げると言うからには、今以上の力が出せることになるのは確実で伏黒の存在が消されてしまう可能性も高そうです。

ですが、宿儺と悠仁の間には契闊があるのでこれがどこまで有効なのかも気になる点です。

契闊が有効である状態なら伏黒が消されることはないとは思いますが、内なる伏黒が今のように制御をかけることは難しくなるでしょう。

宿儺の復活の時が近づいています…。

伏黒がどうなってしまうのかにも注目です!

 

呪術廻戦216話ネタバレ考察|次に羂索が現れる場所は?

中国に続いて、アメリカに現れた羂索!

鮮やかな交渉術で見事大国であるアメリカと手を組むことに成功しました。

これで大国を2つ手の内に治めたわけですが、これで終わりのはずがありませんよね…。

となると次に羂索が現れるとしたらロシア辺りではないでしょうか?

ロシアは石油や天然ガスなどの資源も豊富で面積でいうと世界位一の大国です。

そんな大国を羂索が見逃すはずもありません。

次の国で羂索はどんな交渉術をみせるのか楽しみです!

 

呪術廻戦216話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦215話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦216話ネタバレ

呪術廻戦216話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦216話ネタバレ|浴

禪院家へ戻り、浴をする宿儺。

そこへ羂索が現れ、死滅回游を終わらせることを裏梅に告げます。

それに対し裏梅は”永続するゲーム”という点で疑問を口にしますが、羂索にはこれを回避する策があるようです。

また羂索は”浴”に興味がありそれを見にきたのだとか。

本来の”浴”は、秘蔵する器物を外敵から守るために呪具化する儀式のようで、呪力の溶液に器物を十月十日漬け込むようです。

ですが、宿儺の浴はそれを呪霊で再現することでした。

 

呪術廻戦216話ネタバレ|浴の目的

とはいえ、呪霊は殺すと消失してしまいます。

なのでまず一体一体締めて、核に当たる部分のみを裏梅の術式で凍らせてから切り離し、残りを細切れにして濾していくようです。

裏梅の努力の結晶でできあがった浴に宿儺は浸かっています。

その目的は、魔に近づくためです。

伏黒の魂をより深く鎮めるため、宿儺は浴を行っていました。

伏黒だいぶピンチですね…。

 

呪術廻戦216話ネタバレ|津美紀の居場所

そして浴から上がってきた宿儺は、津美紀の居場所を尋ねます。

津美紀は現在仙台にいるようで、宿儺が居場所を聞いた理由は当然津美紀を殺すためです。

津美紀を殺し完全に伏黒の魂を沈めるためです。

そして、早速仙台に向かう宿儺…。

これにより、宿儺と万が戦うことは間違いなさそうですが、それは津美紀の死を意味してしまいます。

危機はまだまだ続きそうです…。

 

呪術廻戦216話ネタバレ|仙台結界

仙台結界では、石流と烏鷺が宿儺の気配を察知していました。

宿儺の登場により、顔色が真っ青になる2人…。(やっぱり宿儺ってすごいんですね。)

宿儺は手始めに石流の元へ降り立ち、石流の顔面を三枚おろしにします。

その様子はホントに一瞬で、石流は手も足も出せない状態でした。

そして、1000年ぶりに宿儺と万が再会します。

さぁ次回は宿儺vs万となるのでしょうか?

次回、呪術廻戦217話へつづく…。

 

呪術廻戦216話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦216話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦216話では、宿儺が浴を完了させ仙台結界に向かいます。

”浴”は本来、秘蔵する器物を外敵から守るために呪具化する儀式なのですがこれを呪霊で代用します。

また、仙台に向かった理由は万と戦うためではなく、津美紀を殺し伏黒を完全に沈めるためです。

仙台につくや否や、石流の顔面を3枚おろしにしてしまいます。

そして、1000年ぶりの万との再会を果たします。

次回で津美紀殺しは完了してしまうのでしょうか?!

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦216話ネタバレ】浴が完了し宿儺と万が再会!」と題してお届けしました。

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