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ドクターストーン

【ドクターストーン215話ネタバレ】ゼノと再会してロケット発射!

【ドクターストーン215話ネタバレ】ゼノと再会してロケット発射!
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2021年10月25日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載予定のドクターストーン215話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

前回のドクターストーン214話では、謎の石化光線は20メートルで止まり、ゲンと陽は無事復活。

しかし石化装置を動かしたのは誰なのかは分からず、監視カメラで徹底監視を開始。

また監視カメラはTV中継にも応用され、龍水待望の「ドラゴンTV」が開局して野球中継が放送されました。

さらに千空は人工衛星でホワイマンを見つけると言いました。

ドクターストーン215話では、千空がついにロケットの機体を完成させます。

そして発射台に運び込むと、ロケットエンジンを積んだあの人もやってきて…?

今回は「【ドクターストーン215話ネタバレ】ゼノと再会してロケット発射!」と題してお届けします。

>>ドクターストーンの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

ドクターストーン215話ネタバレ考察

今後のドクターストーンはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ドクターストーン最新話214話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

ドクターストーン215話ネタバレ考察|人工衛星に杠お手製編みぐるみが乗る?

石化前、千空と大樹と杠がロケットの試作機を打ちあげたことがありました。

その際に杠お手製の編みぐるみが三体搭乗しています。

千空と大樹と杠です。

ストーンワールドでは初めての宇宙への挑戦。

再び編みぐるみが搭乗するというエモい演出が入る可能性はありそうです。

杠は現在かなり忙しいと思いますが、ぜひみんなの編みぐるみをお願いしたいです。

 

ドクターストーン215話ネタバレ考察|千空がロケットのロードマップを書く

これまでゴールがロケットとなっているロードマップはたくさん書いてきました。

しかしロケット詳細のロードマップ、設計図はまだ登場していません。

ということで千空がロケットの設計図を書くシーンが出るのではないでしょうか。

ドクターストーン2巻10話の回想で、千空は小学1年生のころに宇宙へ行くと決めていました。

百夜が車を売って科学道具一式をそろえると、ますます科学にのめり込みます。

中学生のときには大樹や杠と一緒になって無人ロケットをつくって打ちあげました。

しかもロケットに乗せた千空と大樹と杠の編みぐるみは宇宙まで到達!

この経験を鑑みてロケットの設計図を書くのはは千空になると予想します。

 

ドクターストーン215話ネタバレ考察|宝島に近代設備がある?

ホワイマンは人々が電波を使うようになるとそれを察知し、「1280000m1second」という信号を送ってくるようです。

さらに数百年前、宝島に石化装置をたくさん降らしています。

石神村にはそんなことは起こっていないのに…。

何故宝島にだけ石化装置を降らしたのでしょうか。

考えられるのは、宝島で誰かが電波を使ったという可能性です。

日本に戻るのなら宝島に石化装置が降った件も見直されるのはないでしょうか。

 

ドクターストーン215話ネタバレ考察|ドクターストーンを読んだ感想や予想ツイート

ドクターストーン215話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ドクターストーン215話ネタバレ

ドクターストーン215話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|人工衛星を飛ばそう

千空は幼いころ大樹とのキャンプで見た夜空を思い出します。

それから科学王国のみんなに向かって、望遠鏡で星を見るときの邪魔者は大気と天気だと説明。

だから望遠鏡そのもの、つまり人工衛星を宇宙に飛ばして月面のホワイマンを見つけるのだなと龍水がつづけました。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|ジンコウエイセイとは

石神村のみんなの反応は当然「ジンコウエイセイ??」。

クロムがずっと飛んでいたらすぐに燃料切れにならないかと聞きます。

千空は、人工衛星は飛んでいるのではなくずっと地球に落ちていると言い、重力に引っ張られつづける原理を説明。

チェルシーが燃料要らないから最高だと喜びます。

千空はエネルギーゼロではないと返し、羽京も月のデータを地球に送ったり、位置調整に電力は使ったりすると言います。

さらに千空が太陽先生のほぼ∞のエネルギーを使おうと言うと、ゲンが太陽電池だと察しました。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|太陽電池を手に入れた!

千空はみんなを研究室に集め、太陽電池の作り方をレクチャー。

コハクたちが鹿児島でとったセレンをまた使うと言うと、コハクが喜びます。

それからフッ化マグレシウムから反射防止コーティングとしてガラス+金+セレン+胴と重ね、ソーラーパネルはすぐに完成。

クロムが雨とかくもりの日はどうするのだと聞くと、千空は宇宙では天気関係ないと返します。

スイカとクロムは改めて科学のすごさに感嘆。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|師弟再会

とんとん拍子にロケット準備が進みます。

宝島に発射台が立てられると、千空たちがそこに無人ロケットを届けます。

さらにロケットエンジンLV.99を積んだゼノもやってきました。

ゼノは千空のロケットを見上げ、エレガントな機体だと言います。

かつて二人が初めて並んだ日に見たロケットにも似ています。

千空もゼノを褒めます。

3年でロケットエンジンを完成させるとは思わなかったと言い、数千年寝ていたから腕がなまったかと思っていたという皮肉も付け足しました。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|ロケット発射!

南がロケットの様子をリポートします。

いよいよ初の宇宙ロケットが人工衛星を打ち上げると言うと、ゲンが電波は本土にすら届いていないだろうとツッコミます。

しかし南はどうしてもしたかったのと返しました。

龍水が腕を組んで言います。

世界一の技術者NASAのDr.ゼノと世界でただ一人自作ロケットを宇宙まで飛ばした高校生千空。

この世界最強カードの二人、この師弟の前ではロケット発射など赤子の手をひねるようなものだと。

そして、「ドドドド」という轟音とともにロケットは発射されました。

海に。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|失敗の原因

全員でビックリしたあと、失敗の検証が粛々と始まります。

ゼノが断熱材のガス浸食を発見、千空がストーンワールドの製品だから仕方ないかと言い、それからロケットづくりが再開されました。

数か月後、二度目の発射が行われることに。

人々がドキドキしながら見守る中、ロケットは大爆発。

今度の原因は配線ミスでした。

ゲンがもったいないと残念がると、ゼノは21世紀にも実際あったと言い、SAIもハイフン一つが抜けていただけで全部失敗という事故もあったと言いました。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|失敗と検証の日々

三度目の発射も失敗。

ロケットはプシュコ~と落下しました。

今度は気化した燃料の気泡が羽根を破損したことが原因です。

四度目の発射も失敗。

ロケットはズギュルズギュルと回転しながら飛び去りました。

千空とゼノが激論を飛ばしながら検証。

それからも幾度かの失敗を重ねます。

しかし、ついにロケットが上空まで飛ぶときが来ました。

そのロケットは空中で大爆発…。

 

ドクターストーン215話ネタバレ|科学は努力を裏切らない

数年後。

陽はげんなりしながら、さすがに折れる、ロケットつくり始めてから何年たつのだとぼやきます。

それから研究室に目を向け、研究室にいる二人のひたむきさを目の当たりにすると陽の目には涙が…。

研究室にはボロボロになった千空とゼノがいました。

二人は目を輝かせながらロケットづくりに励んでいます。

一方、クロムとスイカも同じひたむきさをもって数学修行に励んでいました…。

詳しくはドクターストーン25巻にてチェックしてみてください。

 

ドクターストーン215話ネタバレまとめ

ドクターストーン前話214話では、石化したゲンと陽が復活。

作動した原因が分からないため石化装置を監視カメラで監視することに。

また、カメラはテレビ中継に使われてスポーツ番組が放送され、千空はさらに人工衛星でホワイマンを見つけようと言いました。

最新話速報としてドクターストーン215話のネタバレを紹介してきました。

ドクターストーン215話では、千空たちが太陽電池や人工衛星、ロケットの機体を完成させました。

種子島の発射台にそれらを運ぶと、ロケットエンジンを持ったゼノもやってきて、いよいよロケットが発射。

しかしそこから何度も失敗する日々が訪れます。

もちろん千空とゼノ、科学王国の仲間たちは諦めません。

努力が実る日はもうすぐ?

今後のドクターストーンの展開も気になりますね。

以上「【ドクターストーン215話ネタバレ】ゼノと再会してロケット発射!」と題してお届けしました。

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