2022年1月4日(水)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌713話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
弱虫ペダル712話では、1年生レース直後の様子が描かれていました。
ケイちゃんと恭ちゃんは、2位3位という好成績をおさめ、今泉からも期待をかけられていました。
ですが、ロクちゃんを見届けた2人はあっさりと自転車部から退部してしまいます。
当然ロクちゃんのショックは大きかったようですが、しっかりと自分の足で踏ん張りをみせました。
一方で、異変が起きたのは段竹!
段竹は峰ヶ山レース以来、体が痛くて思うように走れなくなっていました。
これは、どういう展開を意味するのでしょうか?!
次回の弱虫ペダルも気になります。
今回は「【弱虫ペダル713話ネタバレ】段竹は鏑木に打ち明けるのか? 」と題してお届けします。
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目次
弱虫ペダル713話ネタバレ考察
弱ペダの主人公達が3年生になって手嶋さんも卒業してしまった( ゚д゚)
連載始まってもう14年な事に歳とったことを感じるし
推しみんな卒業してしまったし( ˙-˙ ) pic.twitter.com/PaH3LWkEnu— オタクおじさん (@ojisan_genkai_) June 23, 2022
今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。
次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。
弱虫ペダル712話までのネタバレがありますのでご注意ください。
弱虫ペダル713話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が弱虫ペダル712話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
今週の弱ペダのカラー俊輔ヤバすぎ愛あまりに可愛い天使か?
— 彩優 (@saiyu0518) December 22, 2022
今週の弱ペダ本誌
ロクちゃんとケイちゃんと恭ちゃんの関係がとても好きなので…
せつないな…て思いながらも、
良い友情関係だな…ていうのもすごいグッときて…😢
ロクちゃんの新しい世界がどうなっていくのかな~っていうのも楽しみではあるな!ていうかちょっとこのラスト…
言えないけど…!😢— イチ子 (@1_8ah_i) December 22, 2022
今週のチャンピオン感想(ネタバレ注意)
弱ペダ
ここでケイちゃんと恭太郎のフルネームが判明!まったくのロード素人なのに1年レース2位3位フィニッシュは地味に凄いぞ…これからロクちゃんは彼等と別の道を進むけど経験者の木中がレースの基本を教えてあげてるのでロクちゃんの心配はなさそうだ(続く)— アンビシャスP (@BTpNkyd72nniCft) December 22, 2022
『弱虫ペダル』中六コンビが順調に仲良くなっていて嬉しい。小野田くんのときもそうだけど渡辺先生描くちょっと気弱な子が成長していく姿には心弾む。段竹には来年もあるし今回は杉元に出番をください。 #weekly_champion
— ハワードひぐち💙💛 (@howardhiguti) December 23, 2022
げー、弱虫ペダル本誌パラッと読んだんだけど、段竹インハイメンバー落ちる可能性出てきた!?
いや、乗り越えてくれるパターンだと信じたいが…。
— くまぷ🦄🌹 (@KMP_jp) December 22, 2022
弱虫ペダル713話ネタバレ
【弱虫ペダル】
本日は週刊少年チャンピオン17号の発売日!!🎉
ゴールまで残り100m!!🚴♂️
死力を尽くしてぶつかり合う「段竹」と「新開悠人」!
勝つのは段竹の意地か、悠人のプライドか!RIDE632「星に願いを」お楽しみに!!https://t.co/sKNtEvVBDj
最新単行本71巻絶賛発売中!!https://t.co/jdNhmJNY3G pic.twitter.com/At70AShYAZ— 週刊少年チャンピオン編集部 (@Weekly_Champion) March 25, 2021
弱虫ペダル713話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
弱虫ペダル713話ネタバレ|雉が動き出す!
山道を颯爽と走る男が1人…。
それは久々の登場となるMTB王者雉弓射でした。
雉はMTBに乗り山道を一気に駆け抜け学校を目指していました。
雉が通っている学校は群馬県榛城市にある陵成学園高等学校です。
雉がMTBで2連覇したことは学校中に広がっており、その風貌からも女子の注目の的となっていました。
雉は、スタイル良しルックス良しでそこに2連覇の箔がつけばそりゃ女子がほっとくわけないですよね?w
しかし、当の本人はそこに全く興味がない様子ですが、それがまたモテる要素の1つでもありますよね。
弱虫ペダル713話ネタバレ|壱藤が転入!
教室に入り席に着いた雉に、剣道部の大幡が団体競技の難しさについて熱く語ってきます。
ですが、雉はほとんど寝てる状態でまったく大幡の言葉は届いてない様子でした。w(反応が真波に似ている)
そこへ礼儀正しい2年が登場します。
この2年生はなんと夏のMTBレースで坂道に僅差で負けた壱藤でした!(めっちゃ懐かしい)
そして壱藤は、雉がロードに出場することを決めチームを作るという話を聞いて雉のいる陵成に転入してきたのだとか!(雉に対する尊敬の念がすごい。)
しっかり親を説得して転入してきたそうです。
熱意がすごいですね。
弱虫ペダル713話ネタバレ|壱藤の熱意
そんな壱藤に雉は「後悔は?」と聞きますが、壱藤の答えはもちろんNOで雉の偉業を間近で見れることに喜びを感じていました。
憧れの人の手助けができ、それを一番近くでみれることは確かに喜びの方が大きいと思うので壱藤の気持ちは分かりますよね。
そして2人は放課後になると倉庫に向かいます。
そこには体育倉庫と書かれた表札の下に”兼自転車部部室”と書かれた紙が貼り付けられていました。
そして壱藤はここまでくるのに大変なこともあったと部室の鍵を開けながら話します。
弱虫ペダル713話ネタバレ|群馬県陵成学園自転車競技部始動!
壱藤は、顧問の先生に頼みロードの勉強をしたことやローラーなどの機材の調達。
更にはメンバー集めと部を作るために奮闘していたようです。
そしてここからスタートだ!と言うと勢いよく扉をあけ群馬県陵成学園自転車競技部の設立に喜びを噛みしめます。
また、陵成の自転車部のほとんどがMTB育ちという異例な経歴!
これは坂道たちの脅威になることは間違いありませんね。
今年のインハイがどうなるのかこれから楽しみです!
次回、弱虫ペダル714話へつづく…。
弱虫ペダル713話ネタバレまとめ
最新話速報として弱虫ペダル713話のネタバレを紹介してきました。
弱虫ペダル713話では、雉が久々の登場を果たしました。
雉は秋にロードにも出場することを決め、インハイのMTBとロードのW優勝を宣言しました。
それを聞いた壱藤は雉の力になりたいと親を説得し陵成に転入!
転入後も、自転車競技部を作るためロードの勉強、機材の調達にメンバー集めと奮闘していました。
そして遂に自転車競技部を創設し、始動する運びとなりました。
陵成が坂道たちの脅威になることは間違いないですね!
今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。
以上「【弱虫ペダル713話ネタバレ】雉と壱藤が陵成自転車競技部を発足!」と題してお届けしました。