2024年8月29日（木）発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌786話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
弱虫ペダル786話では、真波が飛び出して一気に先頭付近へ踊りでました。
真波の加速は凄まじく、他のチームは諦め状態のなか坂道がスタートを切ります。
坂道のケイデンスも観客や他のチームを驚かせます。
鳴子・今泉・鏑木・段竹の声援を受けて、坂道はグングン駆け上がっていきます。
真波は、先頭の後ろで目を閉じ自然を感じながら、坂道を待っていました。
そこへ坂道の車輪の音が聞こえてきます！
坂道との合流まであとわずか！！
今回は「【弱虫ペダル787話ネタバレ】 坂道が笑顔で追いつく！ 」と題してお届けします。
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目次
弱虫ペダル787話ネタバレ考察
弱ペダの主人公達が3年生になって手嶋さんも卒業してしまった( ﾟдﾟ)
連載始まってもう14年な事に歳とったことを感じるし
推しみんな卒業してしまったし( ˙-˙ ) pic.twitter.com/PaH3LWkEnu— オタクおじさん (@ojisan_genkai_) June 23, 2022
今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。
次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。
弱虫ペダル786話までのネタバレがありますのでご注意ください。
弱虫ペダル787話ネタバレ考察|坂道が笑顔で追いつく！
真波は井々塚の後ろで休みながら、坂道を待ちます。
自然を感じてるのがなんとも真波らいしと言えます。
そんな真波の元へ坂道に車輪の音が近づいてきました。
来週は、すぐに坂道と合流できそうですね！
坂道の第一声と表情がどうなのか注目ですね。
坂道のことなので、笑顔で「おまたせ！」とか言いそうです。ｗ
真波と坂道の笑顔走りがみれそうでワクワクします！
弱虫ペダル787話ネタバレ考察|真波vs坂道の因縁対決スタート！
インハイ初日で、因縁対決が見れるとは、かなり熱い展開となりましたね！
現在は、坂道を待っている感じの真波ですが、坂道が追いついてきた時点ですぐに対決がスタートするのではないでしょうか？！
初日で互いに万全は状態なのはとても貴重です。
ここは、瞑一杯楽しみたいでしょう！
真波も坂道も基本的に変態なのでずーと走っていたいと思うタイプです。
相手が強ければ強いほどこの気持ちも強くなるでしょう。
坂道に関しては、真波と走りたいから自転車に乗ってるといってもいい感じです。
2人のお楽しみがスタートしそうですね！
弱虫ペダル787話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が弱虫ペダル786話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
今週の弱虫ペダル暑過ぎて草、1日目山岳賞始まるの熱すぎるだろ
— Az 豆 (@jmfenss) August 21, 2024
今週の弱虫ペダル読みましたけど、なんかいかにも噛ませ犬みたいなやつが出てきて爆笑しましたw
— 量産型のザク@弱ペダ (@yowapeda_kosatu) August 21, 2024
弱虫ペダル、3年目のインターハイの坂道vs真波の勝負ラストじゃないか…😂
— なつみ (@miffy_love_1112) August 23, 2024
弱ペダの、真波視点のまなんちょもある意味これでは エモい
— satou (@0310tea_party) August 23, 2024
#弱虫ペダル 786話。昨年度からの約束、初日での山岳賞争い。真波はまずは飛び出して、小野田をまっていたんだな。今回はこの二人の対決になるのかな…さすがにスプリント対決したばかりの雉は来ないだろうし、御堂筋は静観しそうな気がする。井々塚は戦力外。
— 篠原勇希 (@yuukisinohara) August 22, 2024
弱虫ペダル787話ネタバレ
今週借りたマンガ #弱虫ペダル 90巻#不滅のあなたへ 22巻
「弱虫ペダル」はあるキャラが報われる話でとても良かったです☺️ pic.twitter.com/dKjBs3thJV— oota keisuke (@aiueoota1) August 23, 2024
弱虫ペダル787話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
弱虫ペダル787話ネタバレ|の井々塚の気づき！
先頭をいく福岡城西の井々塚は、真波が失速したことで余裕をみせていました。
しかし、真波が失速した理由がバテたのではないとしたら…と考えると興醒めします。
バテたのではないとすると、考えられる理由は一つで誰かを待っているに違いありません。
待ってる相手は、もちろん山王である坂道しかいません！
それに気づいた井々塚は、ペースを上げることを決めます。
ここで引き離しておくのが、ベターという判断でした。
弱虫ペダル787話ネタバレ|真波と坂道が合流
その頃、坂道は真波を合流しようとしていました。
坂道の姿を見た福岡城西は、驚愕します。ｗ
目をつぶって待機していた真波が目を開けるとそこには坂道の姿が！
2人は、一気に笑顔になります。
そして、勝負できることを心から喜ぶ2人！
総北一同も遠くから応援しています。
弱虫ペダル787話ネタバレ|2人のゼッケン
再会した2人は、1年のときの思い出話に花を咲かせます。
あの頃は自由だったといい、キャプテンなんていつでも捨てたいと言う真波に坂道も同意します。
やっぱり、キャプテンとなると色々背負うことになるもんね…。
坂道のゼッケンは前年度優勝者が身につける「１」ではなく「３」になっていました。
その理由は、巻島が「173」をつけており、そこからもらったそうです。
一方で、真波も東堂がつけていた「13」にしたことを告白します。
やはり2人にとって当時の3年生の影響が大きいようです。
弱虫ペダル787話ネタバレ|勝負が始まる！
巻島と東堂の戦いを後ろから見ていた2人。
空っぽになるまで戦える喜びを真波は感じていました。
2人のように空っぽになる戦いができるのは今日かも知れないと言う真波。
この瞬間に坂道と真波の顔つきが変わります。
そして、お尻を浮かし臨戦態勢へと入ります。
坂道が「やろう真波くん！！」と声をかけると真波も答えます。
真波と坂道の空っぽになれる勝負がスタートしました！
次回、弱虫ペダル788話へつづく…。
弱虫ペダル787話ネタバレまとめ
最新話速報として弱虫ペダル787話のネタバレを紹介してきました。
弱虫ペダル787話では、ついに真波と合流した坂道。
合流した時の2人の顔には、笑顔がありました。
どれほどこの時を楽しみにしていたのかが伝わってきました。
そして、暫くはこれまでの思い出話に花が咲きます。
坂道は巻島の173から3番のゼッケンを選び、真波は東堂がつけていた13番をつけてレースに挑んでいました。
2人にとっても巻島と東堂の対決がいかに印象に残っていたのかが伝わってきます。
そして、いよいよ坂道の言葉と共に勝負がスタートします！
今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。
以上「【弱虫ペダル787話ネタバレ】 真波と坂道の空っぽになれる勝負が始まる！ 」と題してお届けしました。
