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弱虫ペダル

【弱虫ペダル782話ネタバレ】雉がウィリーを披露し人気を集める!

【弱虫ペダルネタバレ最新話782話】雉は個人プレイに走る?
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2024年7月11日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌781話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル781話では、雉が勝利を掴みました。

スプリントラインまで30mを切ったところでは、ほぼ一列の展開でした。

それぞれの勝利を胸に全力で踏む3者でしたが、今回勝利を手にしたのは雉という結果となりました。

番狂わせとなったことで、報道陣と観客がどよめきました。

これで、一気に雉の注目度が高まったことは確実です。

優勝候補に名乗りを上げてきた群馬陵成学園の活躍に期待ですね。

今回は「【弱虫ペダル782話ネタバレ】雉に勝利フラグが立つ!?   」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル782話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル781話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル782話ネタバレ考察|雉は個人プレイに走る?

雉が勝利したことで当人はもちろん群馬陵成学園の名が一気に広がることは間違いありません。

群馬陵成学園のメンバーの謎がまだまだ残っていますが、雉のスタイルはチームの為というより個人の為というニュアンスが強いように思います。

だとすると、このまま個人で勝利を掴む道を走るのでしょうか?

しかし、雉は以前にチーム作りは面白いと発言もしていたので、上手くチームメンバーを使ってくることも想定でできます。

浮世離れした雰囲気の雉がどんな手で勝利を目指すのか楽しみですね。

 

弱虫ペダル782話ネタバレ考察|坂道の反応は?

雉の優勝が全チームに知れ渡ったことでしょう。

そんな中、気になるのが坂道の反応です。

坂道に宣戦布告した雉は見事に有言実行で勝利を掴みました。

もともと、勝負ごとには興味のない坂道ですが、今年はキャップテンとしてチームを背負って走っています。

とするとシビアな表情になるかもしれませんね。

坂道の反応が楽しみです。

 

弱虫ペダル782話ネタバレ考察|悔しがる鏑木

1年間、日本一になることだけを目指して頑張ってした鏑木ですが、ダークホースの雉にしてやられる結果となりました。

予想外の角度からの攻撃だったのでかぞかし驚いたことでしょう。

ですが、鏑木は強いやつがいた方が燃えるタイプです。

となると、今度は打倒雉としてまたメラメラと闘志を燃やすことでしょう。

とはいえ、今回の結果はやはり悔しさが第一ではないでしょうか?

胴橋も鏑木も素敵なレースを見せてくれてありがとう!

 

弱虫ペダル782話ネタバレ考察|熊本の少年に夢が生まれる?

やっぱり熊本の少年が登場してきましたね!

雉にあんなワザを見せられたら、そりゃファンになっちゃいますよね?

そんな雉がファーストリザルトを獲った日には、少年に夢が芽生えてもおかしくありません。

あのカッコイイお兄ちゃんみたいになりたい!と思うのは当然の流れでしょう。

少年も自転車を練習しているようなので、ここは間違いない展開でしょう。

将来、雉に弟子入りとはしていたら面白いですね。

 

弱虫ペダル782話ネタバレ考察|雉の人気が急増

雉のパフォーマンスで周りの観客が一気に湧き立ちましたね。

この状況から、雉のカリスマ性を改めて確認しました。

このインハイで雉の人気が爆上がりすることは間違いなさそうです。

特に女子からの声援は一気に上がるでしょう。

しかし、雉の実力は確かなので男子のファンも多くつきそうですね。

雉って技術だけでなく、性格も落ち着いていてとてもいいですよね。

肝が据わってるというか…。

雉の走りが楽しみですね!

 

弱虫ペダル782話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル781話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル782話ネタバレ

弱虫ペダル782話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル782話ネタバレ|雉がウィリーを披露!

雉がリザルトを獲ったことが、選手たちにサインボードで知らされます。

優勝候補の箱学と総北を破ってリザルトを獲った雉に一気に注目が集まります。

雉は大歓声を浴びていました。

そして、歓声に応えて前輪を持ち上げるウィリーを披露します。

このパフォーマンスに更に、歓声が沸き上がります。

女子たちのハートを射止めたことは言うまでもありません。(笑)

もちろん男性陣のファンも急増です!

 

弱虫ペダル782話ネタバレ|鏑木・胴橋の反省点

同着となった鏑木と胴橋は、全てを使い切り俯いていました。

が、その後に悔しさを露わにしました。

全力で悔しさを表現する鏑木は、なぜ負けたのか分析しますが、反省点なんかないと断言します。

一方で、胴橋は泉田との約束を思い出していました。

勝つことよりも勝ち続けることの難しさを滲ませます。

泉田との約束を果たすためにも、切り札を使い切ってでも勝たなければならなかったと反省します。

 

弱虫ペダル782話ネタバレ|鏑木の宣言

そんな胴橋に鏑木は、自分のどこがダメだったのか問います。

すると、胴橋は鏑木はよくやったと褒めます。

反省点はないという事でしょう。

そんな胴橋に鏑木も褒め言葉を返します。

勝ち続けることの難しさは鏑木も知っているからです。

その上で鏑木は、自分はオールラウンダーだから2日目と3日目のスプリントラインは自分が獲ることを宣言します。

それをきいて胴橋はすかさず「オレが獲るわ!」と突っ込んでいました。(笑)

 

弱虫ペダル782話ネタバレ|各学校の反応

雉が勝利したことで、配列が変わりました。

群馬陵成学園が集団を引くことになりました。

初出場で動揺する群馬陵成のメンバーですが、壱藤だけが盛り上がっていました。

一方、箱学では悠人が雉に敵意をむき出しにしていました。

総北では、どよめきが起こり、坂道の鼓動が跳ね上がります。

京都伏見は、御堂筋が独特の反応を見せます。

これから、大きく流れが変わりそうです!

次回、弱虫ペダル783話へつづく…。

 

弱虫ペダル782話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル782話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル782話では、リザルト結果が選手たちにも伝わりどよめきが起こりました。

雉が率いる群馬陵成が集団を引くことになり、流れが変わりました。

雉は、自分に向けられた歓声に応えてウィリーを披露する余裕をみせます。

そんな中、箱学の悠人はリベンジを果たすため雉との対戦を希望します。

坂道は、雉の実力を直視し、心臓が跳ね上がりました。

流れが変わり、今後それぞれのチームはどう動くのでしょうか?!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル782話ネタバレ】雉がウィリーを披露し人気を集める! 」と題してお届けしました。

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