2024年4月25日（木）発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌772話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
弱虫ペダル771話では、鏑木の進化に胴橋が震えました。
鏑木が格段に進化していたことで俄然やる気を見せる胴橋！
しかし、その後ろで雉が動き出していました。
雉は後方集団から飛び出し、段竹まで迫っています。
雉の姿をみた段竹は、まだ自分の役割は終わっていないとし、雉を止めることを心に決めます。
段竹の決意は達成させるのでしょうか？！
今回は「【弱虫ペダル772話ネタバレ】 段竹は雉を止められるのか？ 」と題してお届けします。
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目次
弱虫ペダル772話ネタバレ考察
弱ペダの主人公達が3年生になって手嶋さんも卒業してしまった( ﾟдﾟ)
連載始まってもう14年な事に歳とったことを感じるし
推しみんな卒業してしまったし( ˙-˙ ) pic.twitter.com/PaH3LWkEnu— オタクおじさん (@ojisan_genkai_) June 23, 2022
今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。
次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。
弱虫ペダル771話までのネタバレがありますのでご注意ください。
弱虫ペダル772話ネタバレ考察|段竹は雉を止められるのか？
雉がようやく段竹の元まで追い上げてきました。
段竹の役目は終わったかのように思われましたが、どうやら見せ場はまだ残っていたようです。
段竹自身、雉を止めることを役目と捉えており、その気満々です。
実力を考えると、雉が圧倒的です。
ですが、段竹の自信を取り戻し、完全復活するには雉はとても良い相手であることは間違いなさそうです。
段竹は、役目を果たし完全復活を果たすことはできるのでしょうか？！
弱虫ペダル772話ネタバレ考察|雉はウキウキ？
初日からゼッケンを狙う雉が段竹の元まで追い上げてきました。
雉は、初のインハイで優勝を狙うという異例の人物です。
雉の特徴としては、レースを楽しむというとこでしょうか？
いつも笑っているイメージがあります。
ですので、このレースもウキウキ気分で走っているのではないでしょうか？
段竹、鏑木、胴橋…みな強者であることは間違いないです。
スプリントリザルトも楽しみながらレースを攻略していくと思われます。
雉の戦い方に注目ですね！
弱虫ペダル772話ネタバレ考察|雉が段竹の圧勝する？
ノリノリで追い上げてくる雉に対して、段竹は雉を止めることを役目と設定しました。
ですが、雉はMTBの王者…簡単に止められる人物ではありません。
それは段竹も把握済みです。
とはいえ、胴橋のプレッシャーに圧倒される現在の段竹では雉に勝つのはかなり難しそうです。
雉のプレッシャーは、胴橋とは種類が違うと思いますが、かなり強力なのは間違いないです。
雉のプレッシャーに圧倒され、あっさりと負けてしまうとうパターンもあり得ます。
できればその展開は避けたいですが…どうなるのでしょうか？！
段竹、頑張れ！！
弱虫ペダル772話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が弱虫ペダル771話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
今週の弱虫ペダル読みました
「鏑木は真波枠」
この考察当たってましたね
— 量産型のザク@弱ペダ考察 (@yowapeda_kosatu) April 18, 2024
なんちゅうか、銅橋と鏑木が東条と巻島みたいに楽しそうな感じになってるの、なんかいいよね(^_^;)#弱虫ペダル
— ＪＫきりん (@kirimbom) April 19, 2024
#弱虫ペダル 771話。鏑木も銅橋もこのバトルを楽しんでいるのだな…あの体格差で押し返せる鏑木は体幹が強いのね。それとあのギアの名前は白からオレンジへのグラデーション？橙色より山吹色の方が黄色っぽい気がするが。そして雉は…まずは段竹とバトるのね。
— 篠原勇希 (@yuukisinohara) April 18, 2024
弱ペダ
鏑木アホのくせに技のために難しい色について一生懸命調べたんだろうなあ…
銅橋のことを「サンナ」と呼ぶのは去年からか。
で、段竹が雉くんに勝てる見込みあると思う？— ミバリ@東4た61a (@mibarich) April 18, 2024
弱虫ペダル：無駄にこった技を考えちゃうのが鏑木らしい。段竹の技名もお前が考えただろ。もう、ちぎって出てきたの！？
— とら (@ikeruze) April 18, 2024
弱虫ペダル772話ネタバレ
弱ペダ／青八木さんと手嶋さん／白衣シリーズ３#illustration #fanart pic.twitter.com/brQqadwi2a
— 🚴マジョホゥプ⚡⚽ (@majo_hope__) April 7, 2024
弱虫ペダル772話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
弱虫ペダル772話ネタバレ|雉と段竹
トップをひた走る胴橋と鏑木！
この時鏑木は、2段目の「白練」を披露していました。
一方で、その後方では追走している段竹と雉が観客を沸かしていました。
段竹は、必死のアタックをかけ雉の前を走行します。
しかし、雉は段竹の後ろにぴたっと張り付きます。
段竹は、役目を果たそうと心に誓います。
弱虫ペダル772話ネタバレ|段竹の役目
段竹の役目は、雉の足止めをすること。
30秒～１分足止めをすることができたなら、スプリントラインの勝負はついています。
鏑木はリベンジを果たせるのです。
ですが、今後ろにいる相手は峰ヶ山の練習中に空から降ってきたMTBの王者・雉弓射だと認識する段竹。
簡単に足止めできる相手ではないことは理解しています。
弱虫ペダル772話ネタバレ|雉の技術力
そんな段竹の想いとは裏腹に、雉は楽しそうです。
ロードバイクはMTBと違い軽いので自由に加速できると言い、フェイントをいれ加速し一気に段竹を抜き去ります。
フェイントをいれすぐに加速するなんて普通はできません。
雉の技術力に唖然としる段竹ですが、役目を全うするため加速し雉の後ろにつけます。
また、3秒足らずに足を回復させる雉に脅威を感じます。
そして今度は、コーナーで加速し、タイヤを絶妙にコントロールする技術を披露します。
弱虫ペダル772話ネタバレ|雉の余裕
それをみた段竹は、自分にもできると言いきかせ同じようにチャレンジします。
ですが、ペダルをこすりバランスを崩します。
とうにか持ち直した段竹に、心配の言葉をかけその場を後にします。
雉の余裕っぷりに雉のレベルの高さを痛感する段竹。
その頃、鏑木と銅橋は本気の勝負を繰り広げいました。
ラインまで残り2㎞…。
次回、弱虫ペダル772話へつづく…。
弱虫ペダル772話ネタバレまとめ
最新話速報として弱虫ペダル772話のネタバレを紹介してきました。
弱虫ペダル772話では、段竹と雉の戦いがみれました。
段竹は、雉の足止めが自分の役割だと認識し、これを実行しようとします。
しかし、雉は3秒段竹の後ろで休むと加速し、その実力を見せつけます。
また、コーナーでも加速をみせその技術を披露します。
そしてあっさりと段竹を抜いていく雉なのでした。
その頃、先頭では銅橋が鏑木をライバルだと認め本気で勝負することを宣言します。
ラインまで残り２㎞…勝負の行方は？！
今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。
以上「【弱虫ペダル772話ネタバレ】 段竹は雉の実力を再認識する！ 」と題してお届けしました。
