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弱虫ペダル

【弱虫ペダル731話ネタバレ】早朝練習で250㎞を達成!

【弱虫ペダルネタバレ最新話731話】バディのハンデはどうなる?
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2023年5月26日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌731話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル730話では、人間しかけというワードが飛び出しました。

去年の合宿は、個の力の底上げをしたのに対し、今回は逆に組ませて走らせるという展開となりました。

バディ戦なので当然協力することが前提だと思っていましたが、バディを使って負荷をかけるというやり方もできるようです。

これが人間しかけと言われるものでした。

坂道・鳴子は既に人間仕掛けを実践しており、今泉も自身に負荷をかけることとなりました。

さすが3年という発想です!

更なる高みを目指してそれぞれが奮闘しています。

そして合宿1日目が終わりました。

まだまだ続く合宿が楽しみですね!

今回は「【弱虫ペダル731話ネタバレ】バディのハンデはどうなる? 」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル731話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル730話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル731話ネタバレ考察|鏑木と段竹の人間しかけは?

坂道・鳴子ペアに続いて、今泉も人間しかけを課しました。

だとすると、段竹・鏑木ペアは?と疑問が出てきますよね?

このペアの問題は段竹のメンタルだということは確定しています。

となると、やっぱり段竹のメンタルを鍛えるような仕掛けが必要になるわけですが、鏑木に計算でそれができるとは思えません。w

ですが、段竹の背中を押すような強烈な言葉や行動をしてくれる確率は高そうです。

段竹の窮地に鏑木の一声が段竹の救いになるかもしれませんね。

このバディ対決では、もっとも有利な(相性の良い)2人だと思うので頑張ってほしいです!

 

弱虫ペダル731話ネタバレ考察|段竹vsロクちゃん?

もしロクちゃんが1年生レースで優勝することができれば、インハイメンバー圏内となります。

そしてクライマーだということも判明したので、必然的にライバルは段竹となります。

ということは、どこかでロクちゃんと段竹のバトルがみれそうですね!

予想するに、次の強化合宿で2人の対決がみれるのではないでしょうか?

その頃には、段竹もロクちゃんも更に成長してるはずで白熱したバトルがみれると思われます。

段竹は絶対に次のインハイに出場したいはずですし、経験者としてロクちゃんに負けるわけにはいかないでしょう!

2人の対決が待ち遠しいです!

 

弱虫ペダル731話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル730話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル731話ネタバレ

弱虫ペダル731話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル731話ネタバレ|ロクちゃんのマネージャー気質

合宿2日目の早朝、ロクちゃんは早めに起き準備にとりかかります。

準備を終えると木中を起こしサーキットへ向かいます。

サーキットに向かう途中で、ロクちゃんは木中に食事や着替えさらには自転車のメンテナンスまでしやっていました。

これには、木中も感動しハイクオリティだと賞賛します。

さすが、ケイちゃん恭ちゃんに認められるだけのことはありますね!

こんなマネージャーなら大歓迎です。

 

弱虫ペダル731話ネタバレ|木中の提案

準備を終えた2人は、早速走り出します。

こんな早朝から走ることになったのは、木中の提案があったからです。

1日目を180㎞を走り切った2人ですが、先頭の今泉たちはすでに250㎞を走っています。

この差をどうするか問題ですが、ここで2つの選択肢が生まれます。

それは、ただただ合宿を走り切るか先輩たちの追いついて6位以内を目指すかの2択です。

当然、2人が選んだ道は、6位以内を目指すというもの。

なので、まだ誰も走っていない早朝から走り先輩たちに追いつく!という作戦のようです。

木中が日に日にかっこよくなっていきますねー!

 

弱虫ペダル731話ネタバレ|木中の不調

気合十分の2人は、交代で入れ替わりながら順調に距離を伸ばしていきます。

しかし、木中が途中で膝の痛みを訴え止まってしますシーンがありました。

ここでロクちゃんのマネージャー気質が炸裂します。

ロクちゃんは、テーピングすると更に上からサポーターを用意します。

ロクちゃんの迅速な対応に驚くと同時に心底感謝する木中。

ロクちゃんの手際の良さはもうプロレベルです!w

こんなマネージャーいたら、心強いわ!って感じです。

 

弱虫ペダル731話ネタバレ|250㎞達成!

ロクちゃんの素早い対応により、再度走り出すことができた木中は心底ロクちゃんに感謝すると同時に心強さも感じていました。

これまでの木中は、どんなに努力してもそれが回りに伝わることはありませんでした。

いつも一人で戦っていた木中なので、きっと心細かったのでしょうね。

ですが、ロクちゃんと出会って1人じゃないと思えたようです。

そして早朝で無事250㎞を達成することができました。

そして、2人は改めて2人でインハイへ行くことを決意します!

次回、弱虫ペダル732話へつづく…。

 

弱虫ペダル731話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル731話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル731話では、ロクちゃんのマネージャー気質が炸裂します。

早朝にこそこそと動き出したロクちゃんは、ご飯、着替え、メンテナンスなど必要ごとは全て準備した上で木中を起こします。

木中は、ロクちゃんの用意周到ぶりに感動します。

早朝の走り込みを提案したのは木中で、先輩との差を早朝で埋めようとしていました。

その目的は、6位以内に入ってインハイ出場することです。

走り込みの途中で木中の膝が痛むというハプニングがありましたが、ロクちゃんがマネージャーの経験を活かし素早く対応します。

そして、無事250㎞まで到達することができました。

また、鏑木・段竹ペアもなにか仕掛けてくるようです!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル731話ネタバレ】早朝練習で250㎞を達成!」と題してお届けしました。

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