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弱虫ペダル

【弱虫ペダル717話ネタバレ】箱学は独自の絆でインハイを目指す!

【弱虫ペダルネタバレ最新話717話】副キャプ船津の成長に期待!
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2023年2月2日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌717話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル716話では、京伏の練習風景が描かれていました。

相変わらず、御堂筋の存在感は抜群で軍隊レベルにも拍車がかかっていました。

ですが、去年までと大きく違う所は、御堂筋の存在が後輩たちにとって憧れとなっていたことです。

そしてそんな御堂筋の首輪の役割を果たさないといけないのが、副キャプテンの船津!

当の御堂筋は、雉も加わり今年のインハイを心底楽しみにしているようです。

また、ベールに包まれていた新1年生の八丁堀も登場します。

一方で、箱学の真波は雉の存在に気づいていないようでしたが、今後のどう対応していくのでしょうか?!

今回は「【弱虫ペダル717話ネタバレ】副キャプ船津の成長に期待!  」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル717話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル716話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル717話ネタバレ考察|真波は雉対策を仕掛けてくる?

雉の存在を知っていた御堂筋とは反対に、全く知らなかった真波。

ですが、雉の情報はしっかり届いているようなので何か対策を打ってくるはずです。

箱学には、頭脳明晰の高田城がいますしそこら辺は抜かりないでしょうね。

頭脳派の高田城と感覚派の真波からどんな策が出てくるのかも楽しみです。

とはいえ、真波は能天気にみえて発想力があるので高田城では出せない策が飛び出す可能性は十分ありますね。

箱学がどんな手を打ってくるのでしょうか!?

 

弱虫ペダル717話ネタバレ考察|坂道と真波は対決しない?

今回の追い出しレースでは、予想外の展開が次々と起こりました!

  • 悠人vs隼人の兄弟対決
  • 高田城がエースアシスト
  • 悠人が新エースに抜擢

基本的には悠人が関連しているものばかりです。

こうなると最後のインハイで坂道と真波がぶつかるという構図がずれてくるのでは?と考えられます。

2年のインハイでは坂道と真波が真正面からぶつかり坂道が勝利しました。

当然3年の最後のインハイでこのリベンジマッチが行われると予想していましたが、なかなか複雑な要素が入ってきた為、この最終対決がなくなる展開もありえるなーと思ったりしました。

とはいえ、今年のインハイは更に面白い展開となりそうで今からドキドキしてしまいます!

 

弱虫ペダル717話ネタバレ考察|高田城と悠人が名コンビに?

高田城と悠人のコンビが遂に登場しましたね!

とってもドキドキさせてくれる展開で嬉しい限りです。

この2人は峰ヶ山で登場した記憶に新しいキャラですよね。

そして、その時はクライマーとして登場した高田城がまさかのアシストとは…。

波乱の予感しかないですよね?w(坂道の驚きの表情が目に浮かぶ)

次のインハイは間違いなくこの2人が台風の目になりそうです!

そうなると真波は陰の立役者的なポジションとなるのでしょか?

色々想像できて次のインハイが今から楽しみです!

 

弱虫ペダル717話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル716話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル717話ネタバレ

弱虫ペダル717話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル717話ネタバレ|取材に真波は不在

久々の登場となる箱根学園では、たくさんの報道陣に囲まれ取材を受けていました。

しかしセンターに座っているのは、胴橋と悠人です。

キャプテンである真波の姿はそこにはありませんでした。w

これに怒る胴橋の言葉が響きます。

その頃、渦中の真波は高田城と海辺の砂浜に座っていました。

そこで2人は雉について話していました。

 

弱虫ペダル717話ネタバレ|真波の想像

高田城に聞くまで雉の存在を知らなかった真波ですが、高田城がしっかり情報を吹き込んでいきます。

真波は話を聞きながら、地面の砂にタコの落書きを始めますが、雉が「登る」ことを知ると、一瞬で顔つきが変わります。

そして、雉の情報からどんな人物なのか?どんな走り方をするのかを想像します。

想像を膨らましてワクワクする真波に高田城は「想像と全く違ったら危険じゃないか?」と尋ねます。

すると真波は鋭い眼光で「それが一番楽しい!」と言います。

そんな真波の言葉に高田城はクスっと笑い想像の偉大さを感じていました。

 

弱虫ペダル717話ネタバレ|胴橋の怒りが収まらない

一方で箱学の部室では、取材を終えた胴橋が真波に激怒していました。

怒鳴り散らす胴橋に下級生はひたすら謝っていました。(それ以外方法ないよね。w)

そんな状況をみかねたのか悠人が胴橋をなだめようとします。

しかし、まだまだ気が収まらない胴橋の説教は続きます。

また胴橋は真波にヒモをつけるよう指示しており、下級生は謝りながらも指示通りに動いていました。

しかし、真波は取材のことを聞くと「パス―」と笑顔で拒否し逃亡したのでした。

実に真波らしくていいですねー。w

 

弱虫ペダル717話ネタバレ|独特の絆

そんな胴橋が激ギレの中、真波と高田城がフラッに帰ってきます。

下級生は、状況を読み急いで真波を押し出そうとします。

そこへすかさず胴橋が割って入り、一触即発の空気が漂います。

ですが、真波が胴橋にみっちり練習できたことと、過去イチ強くなったことを伝えると銅橋の感情が反転し、一気に士気が上がります。

そして下級生の気持ちも爆上げする連鎖を生み出しました。

今回の箱学は、相当手強い相手となりそうです!

次回、弱虫ペダル718わへつづく…。

 

弱虫ペダル717話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル717話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル717話では、久々に箱学に焦点が当たりました。

しかし、真波は取材を拒否し海へ逃走…。

そして、胴橋を激しく怒らせる結果となりました。

しかし、海で真波と高田は雉について話した後、みっちり練習をして強くなったことを報告します。

これにより、胴橋の怒りも収まりインハイに向けて気持ちを一つにします。

今年最後のインハイのメンバーは、去年出場したメンバーが大半なので独特の絆が生まれているようです。

これは過去イチ手強い相手となりそうです!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル717話ネタバレ】箱学は独自の絆でインハイを目指す!」と題してお届けしました。

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