本ページはプロモーションが含まれています

弱虫ペダル

【弱虫ペダル697話ネタバレ】ロクちゃん早くも千切られる!

弱虫ペダルネタバレ最新話697話考察|ロクちゃんが勝負を受ける?
Pocket
LINEで送る

2022年8月25日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌697話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル696話では、1年生レースがスタートします。

ロクちゃんはレース直前まで極度に緊張していましたが、坂道の言葉で落ち着きを取り戻しました。

そして無事にスタートをきることができました。

またケイちゃん・恭ちゃんはロクちゃんのスタートを見届けすっきりとした気分でいましたが今泉に見つかり強制的にレースに参加することに。w

スタート切った1年生を引くのは、経験者の3名で木中もその1人です。

木中はロクちゃんの元まで下がってくると「負けたらマネージャーっていうのはどう?」という勝負を挑んできました。

ロクちゃんは何と返答するのでしょうか?

勝負の行方が気になりますね!

今回は「【弱虫ペダル697話ネタバレ】ロクちゃん早くも千切られる! 」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル697話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル696話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル697話ネタバレ考察|ロクちゃんの回答は?

木中から、勝負を申し込まれたロクちゃん。

ロクちゃんからするとそんな気はなかったかと思いますが、一体どう回答するつもりなのでしょうか?

木中に負けたらマネージャーになるというものでしたが、中学時代はバスケのマネージャーをしていたロクちゃんですがら、そこまで抵抗はなさそうです。

ですが、今回ロクちゃんが自転車部に入ったのは坂道について行きたいという目標を持ったからです。

この目標は簡単に捨てられるものではないはず!

坂道の背中を追うためにもマネージャーになるわけにはいきませんし、特訓してくれたケイちゃんとロクちゃんの期待も背負っています。

ここは潔く勝負を受けて、走り切るのではないでしょうか?

 

弱虫ペダル697話ネタバレ考察|最初に木中がぶっちぎる?

弱虫ペダル695話で木中の実力が明らかになりましたね。

鏑木と段竹曰く、走りは悪くないと言っていたのでそれなりの実力はありそうです。

雑魚キャラではなかったことに驚きです。w

木中は年上には弱いが、目下には強いという厄介な性格の為、1年生レースでは存在感を放ちそうですね。

最初から、実力を見せつけるため加速するのではないでしょうか?

木中自身もロクちゃんを潰す気でいるでしょうし、ロクちゃんの気持ちを折る為にも最初の段階で差をつけておきたいはずです。

経験者vs未経験対決はどんな展開となるのでしょうか?

これはこれで面白そうです!

 

弱虫ペダル697話ネタバレ考察|ロクちゃんvs木中?

自分の意に反し、1年生レースでなぜか木中に勝たなければいけなくなったロクちゃん。

飛び火もいいところですよね?w

ロクちゃん自身は勝ちたいというような熱い気持ちは微塵もなさそうですが、これはやるしかない雰囲気になってしまいました。

ロクちゃんの性格はまだよくわかりませんが、ケイちゃんと恭ちゃんからの信頼が厚いことから粘り強さや真面目さは持っていそうです。

マネージャーって雑用が多くてつらい仕事が多いですが、そんな中1一度も弱音を吐かなかったというのはすごいです。

木中なんて秒で抜いてほしいですね!

ロクちゃんの今後の成長に期待です。

 

弱虫ペダル697話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル696話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル697話ネタバレ

弱虫ペダル697話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル697話ネタバレ|ロクちゃんの天然が炸裂!

木中から挑発ともとれる言葉を浴びたロクちゃんがですが、反応は意外なものでした。

ロクちゃんはその手があったか!と返し、木中の案を検討し始めました。w

天然ではありますが、ロクちゃんの心の清らかさが伝わってきます。

木中は予想外のロクちゃんの反応と対応にペースを乱されていました。(以外とやるロクちゃん!w)

しかし、木中のロードに対する想いは本物です!

ロードは遊びじゃないと言うと自分はインハイを目標にしていることを宣言します。

 

弱虫ペダル697話ネタバレ|目標の再確認!

そして木中は、ロクちゃんを想像以下のレベルだと判断し、早々に先頭に戻っていきました。

木中の言葉に1年はどよめき、ロクちゃんは自身の目標を振り返ります。

そして、大声で木中にこのレースで勝ったらインハイに出れるのか?と質問します。

すると、木中は真っ先にゴールできれば出れると思うとほくそ笑みます。

これを聞きロクちゃんは自分の目標をもう一度しっかりと認識すると、表情が変わります。

これでどうやらロクちゃんにもスイッチが入ったようですね!

意外と木中の挑発が良かったのかもしれません。w

 

弱虫ペダル697話ネタバレ|川田は部室で待機

その頃、3年生は恒例のバンに乗り込み、1年生を追いかけていました。

車内では、鏑木がはしゃいでおり1年にかける言葉の予行練習をしてました。w

また、鏑木が川田がいないことに気が付きます。

実は川田は1年生レースに出場すると意気込んでいましたが、スパっと今泉に止められ現在部室にいるようです。

今泉が川田に現実を突きつけたことによって川田は意気消沈し、部室にこもったという感じです。w

今泉がしっかりと川田をコントロールしているようですね。(さすが!)

そうこうしてると、千切られた1年生3人の姿が見えてきました。

坂道はこの3人の中にロクちゃんがいないことを確認しホッとしていました。

3年生は乗せたバンは、最後尾の3人を抜いて進みます。

 

弱虫ペダル697話ネタバレ|ロクちゃんが千切られる!

残った1年生は経験者3名+未経験者3名の6人!

その最後尾にロクちゃんがいました。

ロクちゃんはなんとか先頭集団に食らいつきますが、前との差が少しずつ広がっていきます。

その様子を前から見ていた木中は、すかさず加速します。

ー少し遅れてバンが1人の姿を捉えます。

1年の後ろ姿をみた坂道はすぐにロクちゃんだと気づき、坂道の中に不安が芽生えます。

坂道はロクちゃんに言葉をかけるのでしょうか?

次回、弱虫ペダル698話へつづく…

 

弱虫ペダル697話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル697話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル697話では、木中の挑発を天然で返したロクちゃん。

これにより、木中の戦意は喪失しこの話はなかったことになりました。w

しかし、木中の決意表明にロクちゃんも感化されスイッチが入ります。

序盤までは、何とか先頭集団に食らいついていたロクちゃんですが、もう千切られてしまったようです。

ここからロクちゃんの巻き返しはあるのでしょうか?

坂道はどんな言葉をかけるのでしょうか?

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル697話ネタバレ】ロクちゃん早くも千切られる!」と題してお届けしました。

\新規登録キャンペーン実施中/

Pocket
LINEで送る