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弱虫ペダル

【弱虫ペダル689話ネタバレ】鳴子の言葉に士気が高まる!

【弱虫ペダルネタバレ最新話689話】京都伏見の御堂筋はどう動く?
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2022年6月16日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌689話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル688話では、エース対決を悠人が勝利しました。

悠人は限界を超えた身体に感謝を吹き込むことで復活を果たし、見事に勝利を掴みました。

葦木場に勝った悠人は素直に喜びを表現していてとっても可愛かったですね!

葦木場もそんな悠人をみれて嬉しそうでした。

本当に良い先輩後輩の関係でしたね!

箱学の和やかなムードとは裏腹に悠人の勝利が総北・京都伏見を震撼させたのは言うまでもありません。

それぞれの学校がインハイに向けて大きく動き出しそうですね!

今回は「【弱虫ペダル689話ネタバレ】鳴子の言葉に士気が高まる!」と題してお届けします。

>>弱虫ペダルの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

弱虫ペダル689話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル688話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル689話ネタバレ考察|京都伏見編へ移る?

悠人の成長っぷりがハンパない追い出しレースが終了しました。

そして弱虫ペダル688話では最近めっきり姿をみせなかった京都伏見の御堂筋の姿がありました。

もしかしたら次回からは京都伏見編に移るという可能性もありますよね。

御堂筋といえば勝利にしか執着がなく、その為ならチームメンバーさえ利用するという鬼畜さを持っています。

ですが、キャプテンになってからは少し気持ちに変化が芽生えてきています。

御堂筋の心の変化がチームの成長に繋がり、更には優勝への近道になるとも言えそうです。

御堂筋がキャプテンとしてどう成長するのかや京都伏見のチームがどんな風に仕上がっていくのかにも注目ですね!

 

弱虫ペダル689話ネタバレ考察|悠人が劣等感を克服?

やっぱり今回の追い出しレースの主人公は悠人ということが良く分かる展開となりましたね。

隼人との対戦が見せ場かと思いきや新エースとして抜擢され、成長するというシナリオとなるようです。

葦木場の言葉通り劣等感を力に変えるには「素直さ」と「感謝」がキーのはず。

そして、エース対決は正にこの2つが揃うレースとなっています。

だとすると必然的に悠人が劣等感を克服する展開となるでしょう!

長年抱えてきた苦しさからようやく解き放たれそうですね。

成長後の悠人がとても楽しみです!

 

弱虫ペダル689話ネタバレ考察|黒田がアシストで開花?

黒田は真波に敗れればクライマーの引退宣言をしていました。

そして結果は敗北という展開。

これはファンからするととても残念な結果となってしまいましたが、黒田にはクライマーよりアシストが合っていたのだと思います。

現にアシストとなってからの周りの評判は爆上がりです。

黒田自身もそのことについては悪い気はしていません。

クライマーとしての活躍はなくなってしましますが、今後はアシストとしてもっと輝くのではないでしょうか?

今後の黒田がアシストとして活躍する姿が楽しみですね!

 

弱虫ペダル689話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル688話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル689話ネタバレ

弱虫ペダル689話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル689話ネタバレ|練習にて

場面は総北、坂道・今泉・鳴子が練習に励んでいました。

3分差をつけて1年組を追いかける坂道率いる先輩組!

今泉と鳴子が前に飛び出し、見事に1年を捉えて勝利を手にします。

鏑木は全身で悔しさを表現していました。

1年組に交じって走っていた川田が愚痴をこぼすと、今泉が川田の実力は1年と同レベルであるとはっきりと告げダメージを与えます。

以前は、あれだけブイブイいわせていた川田ですが、すっかりと丸く(?)なりましたね。w

なんだか今泉との掛け合いも漫才のようで楽しいです。

 

弱虫ペダル689話ネタバレ|終業式までの2週間

朝練がおわり、先生に頼まれ資料を運ぶ坂道に幹が声を掛けます。

2人は3年生が卒業してがらんと鎮まり返った教室を眺めて、もうすぐ春が来ることを話します。

現在は3年生の卒業式が終わって在校生が終業式を迎える間の2週間にいるようです。

手嶋・青八木・古賀の先輩勢は卒業してしまったようです。

1学年上の先輩は共に歩んできた時間が長かったため、3年の先輩の時とは違う寂しさあると感じていました。

寂しそうな表情を浮かべる2人がとても印象的で、その気持ちがよく伝わってきました。

先輩がいなくなるって心細くなる瞬間でもありますもんね。

筆者も学生時代を思い出してしまいました。w

 

弱虫ペダル689話ネタバレ|先輩が書いた字

部室で卒業生に向けて書いたボードを見つめ、改めて卒業した先輩たちを労う坂道。

その脳裏には、卒業した3人の先輩たちの言葉たちが走馬灯のように駆け巡ります。

そして改めて「ありがとうございました」とお礼をいいます。

その後、今泉にボードの文字を消すように頼まれてた坂道ですが先輩の文字を中々消すことができずにいます。

この辺りの反応はやっぱり坂道ですね。w

キャプテンになったといえど、本質は変わらないのが坂道の良いところです。

 

弱虫ペダル689話ネタバレ|もうすぐ3年生

そこへ鳴子が入ってきます。

そして、鏑木が購買部でお目当てのパンが買えてめっちゃテンションが上がっていた話をします。

ですがそのパンが買えたのは3年がいなくなったからだと寂しそうに話します。

鏑木もまた青八木がいなくなり寂しさを感じてることを鳴子は感じ取っていました。

しかし、鳴子は卒業していった先輩たちから受け取った恩を今度は後輩に返すと力強く言います。

春休みが終わればもう3年生!

鳴子の言葉に火が付いた坂道は力強く同意しました。

もう3年はすぐですね!

次回、弱虫ペダル690話へつづく…

 

弱虫ペダル689話ネタバレまとめ

弱虫ペダル688話では、エース対決に決着がつきました。

感謝を手に入れて走った悠人が勝利し、この出来事が総北や京都伏見にも伝わります。

もちろん悠人の勝利が他校に焦りを生んだことは言うまでもありません。

何より、今回のレース展開に持っていた真波のキャプテンとしての素質が浮き彫りになりました。

真波ってほわっとしていますが、大事なところはしっかりと押さえるタイプですもんね。

坂道と真波、そして御堂筋のキャプテン対決も楽しみです!

最新話速報として弱虫ペダル689話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル689話では、3年の先輩が卒業し坂道たちが寂しさを抱えていました。

坂道は部室のホワイトボードの文字をみて卒業生の言葉を思い出し、再度お礼を言います。

そこへ鳴子が現れ、自身も後輩たちも寂しく思っていることを伝えますが、その上でお世話になった先輩たちからもらった恩は後輩に返すと言います。

その言葉を外で聞いていた今泉・幹・杉元(兄)も納得の表情を浮かべ、坂道も力強い返事を返します。

ここから坂道たちのギアがもう一段階上がる気がしますね!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダルネタバレ最新話688話確定速報】鳴子の言葉に士気が高まる!」と題してお届けしました。

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