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弱虫ペダル

【弱虫ペダル679話ネタバレ】黒田が真波の必殺技を封じる?

【弱虫ペダルネタバレ最新話679話】黒田の全開走行がみられる?
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2022年3月24日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌679話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル678話では、坂道と巻島が再会を果たしました。

巻島は坂道に向かって「楽しかったか?」と尋ねます。

すると坂道は、これまでの想いを口にするも最後には「楽しかった」と笑顔で答えます。

そして、巻島が坂道を抱きしめると見守っていた部員たちも巻島と坂道の元へ集まっていきます。

その後、巻島の手から坂道へくも太郎が渡り坂道の忘れられない夏が終わりました。

今回で総北番外編は終わりですね。

次回からはまた箱根学園へと戻ります!

弱虫ペダル679話以降どうなっていくのかの考察、弱虫ペダル最新話679話の内容をネタバレしていきます。

今回は「【弱虫ペダル679話ネタバレ】黒田が真波の必殺技を封じる?」と題してお届けします。

>>弱虫ペダルの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

弱虫ペダル679話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル678話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル679話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル678話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル679話ネタバレ

弱虫ペダル679話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル679話ネタバレ|脱落者

真波と黒田のレースがスタートした直後、レギュラーメンバーを引いてきた1・2年生の脚がついに限界を迎えます。

2人にレースをみようと必死に喰らいつきますが、気持ちとは裏腹にどんどんその距離は広がり完全においていかれました。

そしてやっぱり箱学のレギュラーメンバーの凄さを思い知るのでした。

そりゃそーですよね。

インハイの優勝を争うメンバーが凄くなわけないですもんね。

この出来事を機に箱学の後輩勢も成長していくのでしょうね!

 

弱虫ペダル679話ネタバレ|飛ばす真波

その頃、山では真波と黒田の激しいレースがスタートしていました。

先頭を走っていたのは、真波。

凄まじい速さで山を駆け上る2人!

初っ端から飛ばす真波ですが、黒田はしっかりと真波のスピードについて行きます。

これに驚く真波。

しかし黒田はここから仕掛けていきます。

 

弱虫ペダル679話ネタバレ|うなる猫足

コースは右カーブにさしかかり、ここで黒田の猫足がうなります。

そして一気に加速し、真波を引き離します。

いつもよりワンテンポ早い黒田に真波は驚きます。

その後も黒田はしなやかにコースを曲がり、加速するスピードも緩めません。

そして真波との距離をどんどん引き離していきます。

黒田の本気度のざわつく真波。

またレーススタート直後から黒田の口角が一度も上がっていないことに気づきます。

 

弱虫ペダル679話ネタバレ|黒田の本気

黒田の本気に心が躍る真波は、離されまいと加速し黒田の後ろに付けます。

息を切らしながらも興奮気味に黒田に話しかける真波。

そして自分も出し惜しみはしないと得意の風を味方につけて一気に加速します。

ある程度加速した真波はさすがにやり過ぎたかな?と振り返ります。

しかし、真波のすぐ後ろにしっかりと黒田の姿がありました。

驚き声が出ない真波に黒田は「俺に同じ手が通用すると思ったのか?」と真顔で言います。

そう言った黒田の脳裏には、幼い時の記憶が蘇っていました。

次回、弱虫ペダル680話へつづく…

 

弱虫ペダル679話ネタバレまとめ

弱虫ペダル678話では、坂道と巻島が感動の再会を果たしました。

背後に現れた巻島の影や息遣いに心臓が高鳴る坂道は、自分の名を呼ぶ声ではっきりと巻島だと確信し、振り返ります。

巻島から「頑張ったな」という言葉をもらった坂道の目からは涙が溢れ出します。

その後、巻島が持っていたくも太郎が坂道の手に渡ります。

そして、坂道が以前にあげたくも太郎が巻島のカバンについていることが発覚し、坂道の興奮は更にUPし、総北番外編はこれで終了となりました。

最新話速報として弱虫ペダル679話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル679話では、箱根学園編へと戻ってきました。

真波と黒田のバトルはヒートアップしていきます。

先行していたのは真波ですが、早々に黒田の猫足がうなります。

これにより一気に真波を引き離しますが。真波も必殺技を繰り出します。

風を味方につけこれで形成逆転かと思われましたが、黒田はしっかりと真波の後ろについてきていました。

黒田は真波の走りや癖を正確に読んでいました。

これにより、勝負の行方は分からなくなってきました。

次回、更にヒートアップしたレースが見れそうですね!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル679話ネタバレ】黒田が真波の必殺技を封じる?」と題してお届けしました。

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