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ワールドトリガー

【ワールドトリガー243話ネタバレ】各部隊の順位は!?

【ワールドトリガー最新話ネタバレ243話】実は好成績ではなかった!?
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2024年6月4日(月)発売号のジャンプSQ.掲載予定の「ワールドトリガー」本誌243話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ワールドトリガー242話では、諏訪隊の強さのトリックについて、ヒュースが推測を立てていました。

諏訪隊のユニットは、想定されるコスト以上の強さを発揮しており、どう考えても不可解です。

ヒュースはこれについて、狙撃型の弾数を抑えることで、2ターンのみ戦えるユニットを作成していたと推察しています。

つまり諏訪隊は、2ターン以内に勝敗を決めるつもりで戦っていたようですね。

若村隊は歌川隊との最終戦も終え、4勝2敗4分けという結果になりました。

果たして気になる順位は何位だったのでしょうか!?

ワールドトリガー243話以降どうなっていくのか、ネタバレしていきます。

今回は「【ワールドトリガー243話ネタバレ】実は好成績ではなかった!?」と題してお届けします。

>>ワールドトリガー最新話ネタバレ<<

 

目次

ワールドトリガー243話ネタバレ

今後のワールドトリガーはどうなっていくのでしょうか。

ワールドトリガー242話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|諏訪隊のトリックが判明?

ワールドトリガー242話では、諏訪隊の強さの秘密について、若村隊が話合っていました。

ここでヒュースは、修が立てた作戦であれば、実は単純なトリックの可能性があると言います。

修がコストを削り、22体という大群を作り上げたのは、10体いる狙撃型の弾数にあると指摘しました。

通常5ターンを戦うよう備えるものですが、一体一体の弾数を減らし、2ターンのみ戦えるようにしたのではないかと予想したのです。

つまり狙撃型10体は、後半ほとんど戦力になっていなかったと言えます。

実際に若村隊が、圧倒的な数の差を感じていたのは、前半だけだったのです。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|修の発想力に脱帽!!

ワールドトリガー242話では、半崎が修の作戦に驚きを隠せずにいました。

ヒュースはこれが修の強みだと周囲に告げると、笹森も修の発想力に脱帽しているようでした。

しかし実際に若村も、以前映像問題の解き方を修に教えてもらったことがあり、その発想には驚かされた経験がありました。

修は普段目立たず、雨取や空閑のような存在感はありませんが、改めてその優れた頭脳を評価しているようでした。

ヒュースのお陰で諏訪隊の謎もとけ、若村隊は明日に向け対策を講じ始めました。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|4勝1敗4分けの好成績!!

ワールドトリガー242話では、若村隊が続けて9試合目の試合を始めていました。

9試合目は水上隊との対戦で、僅差でありながら勝利することが出来ました。

10試合目の村上隊はバランス型の編成でしたが、惜しくも引き分けという結果でした。

若村隊はここまで4勝1敗4分けと好成績で、細井は順位が非常に楽しみなようです。

しかし最終試合は歌川隊との対戦が残っています。

好成績は間違いありませんが、このまま最終試合も勝ちをもぎ取ることが出来るでしょうか!?

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|歌川隊は行動力が要!?

ワールドトリガー242話では、若村隊と歌川隊の試合が始まりました。

歌川隊のユニットは、13体と少ないながら、動物のようなものからキノコやピラミッドと、多種多様な外見をしています。

つまり見た目では、歌川隊のユニットの性能が分かりませんでした。

若村隊は慎重に前進を始めますが、歌川隊のユニットは一気にその距離を縮めて来ました。

歌川隊の謎のユニット達は、とにかく行動力が凄まじいのです。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|謎のユニットになすすでなく・・・

ワールドトリガー242話では、1ターン目から歌川隊のユニットが接近して来たことで、若村隊のユニットと混戦状態となっていました。

これにより、ヒュースの爆撃機は攻撃をすることが出来なくなってしまったのです。

なんとか若村隊は体勢を立て直そうとしますが、謎のユニットに圧倒されたまま時間は過ぎていきます。

その後も歌川隊にリードを許し、若村隊は敗北してしまいました。

気になる順位の発表は、ワールドトリガー243話以降になりそうですね!!

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|実は順位が低い!?

ワールドトリガー242話では、若村隊が4勝2敗4分けという成績を残しており、手ごたえを感じていました。

細井は発表される順位に期待を持っているようですが、果たして結果はどうなのでしょうか?

決して悪くない成績ではありますが、気になるのは4分けという点です。

負けが少ないため、一見かなりの好成績に見えますが、もっと良い成績を残した部隊があってもおかしくはありません。

実は若村隊が思っているよりも、成績の順位が高くないのではないかと予想しています。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|次の展開は?

ワールドトリガー242話では、戦闘シュミの3日間が終了しています。

おそらくワールドトリガー243話では、順位の発表が予想されますが、この翌日以降はどのような動きになるでしょうか?

単純に課題を出されるだけでは終わらないと予想していますが・・・!

隊員達を更に追い込むような難題が、待ち受けているかも知れません。

最後まで気を抜くことが出来ませんね!!

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|戦闘シュミ1位はどの部隊!?

ワールドトリガー242話では、戦闘シュミが終わり、順位が発表されようとしています。

果たしてと戦闘シュミで1位を獲得したのは、どの部隊なのでしょうか?

若村隊もヒュースの飛行型爆撃機が刺さり、序盤は無敗状態でしたが・・・!

全部隊の様子を見ていた三輪が、諏訪隊の勝利を確信していました。

若村隊も苦戦を強いられ敗北した、修の作戦がかなり強みとなっていると考えています。

これは諏訪隊が、1位を獲得したのではないでしょうか?!

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|5日目には点差が大きく変わる!?

ワールドトリガー235話で、水上が点差に疑問を持ちながらも、その理由までは分かっていませんでした。

しかし現在2位の古寺隊は、分担課題をカメラに収め、早朝に解くという作戦を取っていました。

つまり最後にこれを打ち込むことで、逆転しようと考えていたのです。

古寺隊は不自然にならないよう、今後は時間内に解けた分は入力していくことになったので、おそらく点差にも影響が出てくるでしょう。

じわじわと水上隊を追い抜く姿が見られそうですね!

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|三雲はどれだけ点を稼げたのか!?

一次試験はA級の隊員が、試験に取り組む様子を監視しています。

どのようにトラブルを対処できたかなど、人間性の部分を見られていると言って良いかもしれません。

それが審査となり、遠征選抜をする判断材料になるようです。

つまりトリオン量や戦闘において、それほどずば抜けているとは言えない三雲には、とても重要な審査になります。

ここで点数を稼ぎ、リードを広げておきたいですね。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|諏訪隊VS若村隊

ワールドトリガー240話では、特殊戦闘シュミで若村隊が好成績を残し、手ごたえを感じているようです。

しかし次の対戦相手は、三輪が勝つと予想していた諏訪隊です。

ユニット作成の時点では、三雲は攻防にバランスよく能力を分配させており、コスト不足で苦戦していましたが・・・!

果たして最終的にはどのようなユニットになったのか、注目したいですね!

あのままバランス型に作成していたのであれば、若村隊には非常に有利です。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|若村隊が順調すぎた!?

ワールドトリガー240話では、若村隊が順調なスタートを切り、翌日に対戦してくれるチームがいるか心配する場面がありました。

嬉しい悩みとも言えますが、あまり強すぎては、どの隊も対戦したくないのは当然のことです。

諏訪隊との対戦結果次第では、若村隊は警戒されてしまうかも知れませんね。

それも踏まえ、若村隊は引き分けを狙うのではないかと予想しています。

しかしどちらにしても、若村隊はこの特殊戦闘シュミで、好成績を残すことになりそうです。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|二宮隊と北添隊は強い!?

ワールドトリガー240話では、特殊戦闘シュミが始まりましたが、好成績はどの部隊となるでしょうか?

若村隊との試合から予想をすると、二宮隊と北添隊は、良い成績を残せるのではないかと予想しています。

まず二宮隊は、奇抜な巨大ユニット3体を囮とし、攻撃は雨取がコスト3000以上つぎ込んで作成した遊真くんが行っていました。

おそらく多くの部隊が、囮に目を奪われ、遊真くんの攻撃をくらうことになるでしょう。

そして北添隊は、外見を狙撃型で統一しながら、実際の攻撃手段はバラバラというユニットを作成しました。

これには若村隊も騙されており、大ダメージを受けています。

どちらの部隊も、上手く相手を騙して攻撃しており、この策略を最初から攻略されることはないと予想しました。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|火力と知略のどちかが勝つ!?

ワールドトリガー238話から各部隊のトリオン兵が明らかになり、いよいよワールドトリガー241話以降では、戦闘シュミが始まるのではないかと予想しています。

細かい設定が可能で、外見や性能に至るまで、トリオン兵の仕様は多種多様に選択することが可能です。

水上隊などは、外見で性能を隠すという戦略を立てていたことから、そのデザインにも注目しています。

騙し騙されるといった知略の戦いは、非常に面白そうですね!!

トリオンモンスターである雨取が、力業でねじ伏せてるような迫力のある場面も見たいですが・・・!

知略にハマり、苦戦するような展開に期待しています。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|三雲が作るトリオン兵は?

ワールドトリガー238話では、三雲がシールドガンナーというトリオン兵を作ろうとしています。

しかしトリオン兵には上限コストがあり、コスト内で納得のいくユニットを作ることが出来なかったのです。

このシールドガンナーの数値を見る限り、攻防のどちらも可能なユニットを作成しようとしているように見えますが・・・。

宇井が作成した、オペねこ(レーダー特化型)というトリオン兵のように、何かに特化したユニットを作ることで、三雲の悩みは解決するのではないかと予想しています。

使いどころは難しいですが、ジャミング(周囲にいる味方が、敵のレーダーに映らなくなるスキル)専用のユニットを作成するのも面白いと思いました。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|歌川隊のユニットの性能は?

ワールドトリガー238話では、歌川隊は敵を混乱させるユニットと、攻撃重視のにユニットの二つに絞っていくことが分かりました。

外見では強さの判断が出来ないことを逆手に取り、同じ性能でも、外見だけを変えることで敵を混乱させることが狙いのようです。

逆に外見をほぼ同じにしつつ、一体だけ攻撃用のユニットを潜ませておけば、かなりの混乱を狙えることでしょう。

果たしてどのような性能やスキルをつけ、敵を欺いていくのか・・・!

出来あがったユニットを見るのが楽しみですね!!

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|古寺6番隊が有利になる?

ワールドトリガー235話で、古寺隊はすでに共通課題が終わっていることが判明しています。

そして分担課題も、これから入力していくばかりです。

これだけでも十分逆転のチャンスがあるように思えましたが、ワールドトリガー237話で新たに出された特殊課題によって、さらに有利になるのではないかと予想しています。

上記にも記載しましたが、特殊課題その4では、トリオン兵を作成することが必須です。

また一体以上ということで、数に制限がないのであれば、より多くのトリオン兵を作成した部隊が有利になると言えます。

古寺隊はこの特殊課題に時間を割くことで、さらに点数を伸ばす可能性を秘めているとのではないでしょうか。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|感想や予想ツイート

以下がワールドトリガー242話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ

ワールドトリガー243話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|若村隊は4位!!

ワールドトリガー243話では、特殊戦闘シュミの順位が発表となりました。

気になる若村隊は、特殊戦闘シュミで4位でしたが、総合は変わらず最下位のままでした。

若村は今だ変わらい最下位という結果に落ち込みますが、周囲の励ましもあり、残り二日をやり抜こうと気合を入れ直します。

モニター室の草壁と佐伯は、若村隊の健闘を評価しており「もっと喜んでいい」と話していました。

果たして若村隊は、残り二日でどこまで追い上げることが出来るでしょうか!?

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|好成績の諏訪隊!!

ワールドトリガー243話では、諏訪隊が特殊戦闘戦シュミで1位を獲得しており、総合でも2位という好成績であることが分かりました。

この結果を受け、隠岐は三雲の戦術を改めて褒めますが、三雲自身は謙遜した様子を見せます。

香取は自身のトリオン兵がやられてしまっても「勝てれば何でもいい」と上機嫌なようです。

とにかく香取は勝利して、烏丸とのデートに一歩でも近づけことが重要なようですね。

もう当分は上機嫌な香取を見られることでしょう。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|レプリカが脳裏を過る

ワールドトリガー243話では、三雲は雨取が作成した高性能ユニットの話題から、レプリカの姿を思い出します。

三雲はほんの一瞬、感傷に浸りながらも、すぐに気持ちを切り替えていました。

その頃レプリカの相棒だった空閑も、二宮隊との試合を思い出し笑みを浮かべていました。

やはり空閑も三雲と同様、レプリカを思い出していたのでしょうか?

もしかしたら、雨取も同じ思いでユニットを作成したのかも知れませんね。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|村上隊の強みは積み重ね!!

ワールドトリガー243話では、熊谷が順位を見て落ち込んでいました。

村上隊は特殊戦闘シュミで9位、総合5位と、決して悪い成績ではないのですが・・・。

隊員隊は皆が頭脳派で、村上のサイドエフェクトもあれば、もっと上に行けると熊谷は思っているようです。

村上隊は積み重ねの強さが持ち味と言えます。

堤はそれを踏まえ、明日の戦闘シュミを「4日目のつもりでやろう」と提案しました。

つまり、通常であれば今日やったことを踏まえて対策を立てるところを、先を見越して対策を練ろうと言うのです。

一見無謀にも見える作戦ですが、各チームの戦術からトリオン兵の分析に至るまで、徹底的に研究するつもりのようでした。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|好成績だった部隊はここが違う?!

ワールドトリガー243話では、モニター室にいた草壁と佐伯が、隊長のタイプによって結果に差が出ていることを話題にしていました。

するとそこに通り掛かった、冬島と風間が話に参加してきたのです。

草壁は今回の特殊戦闘シュミでは、隊長がメインとなる方針を決め、更によりよいアイデアを出し合った部隊が良い結果を残していると語りました。

それとは反対に、隊員すべての意見を取り入れようとすると、結果的に戦術としては弱くなってしまうと言うのです。

結局は、軸となる確固たる戦術もない部隊はやられてしまうということになります。

 

ワールドトリガー243話ネタバレ|決意を新たに!

ワールドトリガー243話では、柿崎隊の様子が描かれ、別役はひどく落ち込んでいました。

実は柿崎隊の成績は特殊戦闘シュミで10位、総合でも10位と思わしくありません。

総合での順位は変わらないものの、若村隊に追い上げられてきたことでより焦り感じていたようです。

特に別役は、この結果が自分の責任だと思っていました。

すると柿崎は、別役にパソコンを見せながら、柿崎隊は特別課題が満点だったことを伝えたのです。

お調子者な一面のある別役のことなので、褒められればすぐに浮かれてしまうのではないかと思いましたが・・・。

別役は涙を浮かべながら、期待してくれる人の為に努力することを誓うのでした。

ワールドトリガー243話ネタバレまとめ

最新話速報としてワールドトリガー243話のネタバレを紹介してきました。

ワールドトリガー243話では、特殊戦闘シュミの結果が発表となり、各部隊は一喜一憂していました。

諏訪隊は特殊戦闘シュミでも1位を獲得し、総合2位とかなりの好成績を収めています。

この成績であれば、諏訪隊は総合でトップを狙うことも出来るはずです!!

若村隊も特殊戦闘シュミでは4位と大健闘を見せました。

総合では今も最下位ですが、既にその差は僅かなところまで追い上げています。

残り数日で各部隊がどのような結果を残すのか、非常に楽しみですね!!

今後のワールドトリガーの展開も気になりますね。

以上「【ワールドトリガー243話ネタバレ】各部隊の順位は!?  」と題してお届けしました。

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