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ワールドトリガー

【ワールドトリガー238話ネタバレ】トリオン兵作成に苦戦!?

【ワールドトリガー最新話ネタバレ238話】特殊課題で逆転する!?
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2023年11月4日(土)発売号のジャンプSQ.掲載予定の「ワールドトリガー」本誌238話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ワールドトリガー237話では、絵馬が密航を考えないよう、二宮が釘を刺していました。

これに対し迷いがあった絵馬は、二宮の言葉に動揺しながら、自身へ自問自答を繰り返すのでした。

そして始まった閉鎖環境試験 5日目には、特別課題その4が各部隊へと届いています。

諏訪隊も、全員で特別課題について確認していました。

ワールドトリガー237話以降どうなっていくのか、ネタバレしていきます。

今回は「【ワールドトリガー238話ネタバレ考察考察】特殊課題で逆転する!?」と題してお届けします。

>>ワールドトリガー最新話ネタバレ<<

 

ワールドトリガー238話ネタバレ考察

今後のワールドトリガーはどうなっていくのでしょうか。

ワールドトリガー237話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワールドトリガー238話ネタバレ考察|絵馬が雨取を助ける?

ワールドトリガー237話では、鳩原の話を聞いた絵馬に対し、二宮が釘を刺す場面がありました。

絵馬はもし鳩原に密航に誘われていたら、断ることが出来たのかと悩み、二宮の言葉を完全には否定出来ずにいたのです。

そして一人になった絵馬は、二宮の言葉を改めて考え直していました。

すると翌日には何か吹っ切れたように力強い眼差しで登場し、雨取にも前向きな言葉をかけています。

自分自身はもちろんですが、鳩原とどこか似ている雨取が遠征に行けるよう、これまで以上に絵馬は頑張ってくれそうですね!

 

ワールドトリガー238話ネタバレ考察|新ルールは何になるのか?

ワールドトリガー237話では「ランク戦での新ルールを提案する」という課題が出されていました。

各部隊が提案したルールの中には、他の部隊と連携を必要とするものが多く見られましたが、防衛任務と同時に行うことは難しいようです。

様々な意見が飛び交いながら、上層部による話し合いが続き、実現可能なルールなのかを吟味していました。

結局は閉鎖環境試験5日目の様子を見て、決定することになったのです。

ワールドトリガー238話以降、この新ルールが何に決まったのか、明かされるのが楽しみですね。

 

ワールドトリガー238話ネタバレ考察|特殊戦闘シュミで大きく差が開く!?

ワールドトリガー237話では、特別課題その4が早朝から各部隊のPCへと送られました。

その内容とは、各隊員一体以上のトリオン兵を作成するというものでした。

作成したトリオン兵は、15時から始まる特殊戦闘シュミで、ユニットとして使用する必要があります。

その為、諏訪隊では全員でトリオン兵を作成するソフトを確認する作業に入ったのです。

一体以上というワードが気になりますが、作成さえ出来れば何体作ってもいいのでしょうか?

もしそうであれば、作成した数だけでも、かなり戦闘シュミでの優劣に差が付くのではないでしょうか!?

 

ワールドトリガー238話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がワールドトリガー237話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ワールドトリガー238話ネタバレ

ワールドトリガー238話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワールドトリガーネタバレ最新話238話確定速報|トリオン兵つくーるはどんなソフト?

ワールドトリガー238話では、さっそく諏訪隊の面々がトリオン兵を作り始めました。

トリオン兵専用ソフト、トリオン兵つくーるは、細かい外見の設定も行うことが出来ます。

また性能においても、攻撃・防御・援護などポイントを割り振り決定していくようですが、作成コストには上限があります。

この作成コストは個人のトリオン量によって変わってくる為、雨取のように膨大なトリオン量を秘めている人は、必然的に有利になるということです。

諏訪隊の隊員達もこの事実に気が付き、二宮隊はとんでもないトリオン兵を作るのではないかと警戒していました。

更に部隊上限コスト(12000)というものがある為、チーム全員を合わせた数値にも気を配らなければいけないようです。

 

ワールドトリガーネタバレ最新話238話確定速報|トリオン兵の詳細設定!

引き続き作成していくと、次はセンサーの設定に移りました。

これは探知範囲や、射程範囲を指定するためのものです。

そして最後に、武装とスキルを決めてきます。

武器はさほど戦闘シュミと変わらず、使用することが出来るようです。

スキルはグラスホッパーにカメレオンなど、普通に使用できるものが多くありました。

その中でも変わっていると言えば、ジャミングでしょうか。

ジャミングは、敵のレーダーに探知されなくなるスキルのようですね。

 

ワールドトリガーネタバレ最新話238話確定速報|トリオン兵の特徴は?

ワールドトリガー238話では、思考錯誤の末、宇井がネコ型の可愛らしいトリオン兵を作り上げました。

このネコ型トリオン兵は、あまりコストがかかっていません。

実は武器を所持しておらず、レーダーにのみ特化したタイプにしたことで、コストを抑えることが出来たようです。

一方で三雲は、コスト上限に悩まされています。

三雲はどうしても上限内で作成したトリオン兵を、強くすることが出来ませんでした。

 

ワールドトリガーネタバレ最新話238話確定速報|歌川隊は方向性が定まらず・・・

ここで場面は切り替わり、歌川隊の様子が描かれました。

歌川隊も特殊シミュのルールを確認しあい、どのようなトリオン兵を作成するか相談しているようです。

戦略を含め方向性が定まらず、話し合いは難航していました。

ここで空閑は、トリオン兵について知っていることを話そうします。

しかし知識があることで、ネイバーだと疑われるのではないかと内心考えてしまいました。

悩んだ末、空閑は宇佐美に聞いた話として「役割がはっきりしたトリオン兵の方が、値段の割に性能がいい」と伝えたのです。

 

ワールドトリガーネタバレ最新話238話確定速報|相手を惑わせる作戦に決定!?

ワールドトリガー238話では、歌川隊の作戦会議が難航していましたが、空閑の知識を元に話し合いは進んで行きました。

結果として今回のトリオン兵作成において、レーダー上で強さを測るのは難しく、実践までは不明瞭な部分が多い為、細かい戦略を立てることは出来ないと空閑は言います。

そして空閑は、相手を惑わす作戦を立て始めたのです。

その作戦の内容とは、トリオン兵の外見は変えつつ、性能は同じにする。

そうするだけで、敵の隊は一体ずつ違う性能があるのではないかと困惑してしまうのです。

こうして歌川隊は、速攻で決着をつけるため、敵を惑わせるアイデアを出し合うのでした。。

ワールドトリガーネタバレ最新話238話確定速報まとめ

最新話速報としてワールドトリガー238話のネタバレを紹介してきました。

ワールドトリガー238話では、それぞれの部隊が、トリオン兵の作成を開始しました。

トリオン兵作成には様々な可能性を秘めており、どの部隊も一筋縄ではいかない様子。

三雲もコスト上限に悩まされ、作成作業が難航しているようでした。

一方で空閑は、相手を惑わせるという作戦を立てています。

果たしてどのようなトリオン兵を作成して惑わすのか、実際に出来上がるの楽しみです。

今後のワールドトリガーの展開も気になりますね。

以上「【ワールドトリガー238話ネタバレ】トリオン兵作成に苦戦!?」と題してお届けしました。

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