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ワールドトリガー

【ワールドトリガー223話ネタバレ】諏訪7番隊は3日目のネタ探し!

【ワールドトリガーネタバレ最新話223話】諏訪7番隊の躍進が始まる
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2022年6月3日(金)発売号のジャンプSQ.掲載の「ワールドトリガー」本誌223話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ワールドトリガー222話では、水上9番隊の照屋が自チームの得点の高さを気にしますが、水上が牽制して現状をキープ、メンバーもそれを許容しました。

来馬5番隊では戦闘シミュで手こずった弓場が小荒井と一緒に逆転の一手を模索。

一方、諏訪7番隊の隠岐は修に対し、水上一人で戦闘シミュをやっているのではないかと言いました。

修たちは水上の一人勝ちにストップをかけられるのでしょうか?

ワールドトリガー223話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ワールドトリガー223話ネタバレ】諏訪7番隊は3日目のネタ探し!」と題してお届けします。

>>ワールドトリガーの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

ワールドトリガー223話ネタバレ考察

今後のワールドトリガーはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のワールドトリガーで考えられる展開を紹介していきます。

ワールドトリガー最新話222話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワールドトリガー223話ネタバレ考察|A級評価についてのあれこれ

ワールドトリガー212話の前半では、古寺の疑念から始まったA級評価についての話し合いが行われました。

古寺は共通課題のポイントに比べてA級評価の点数が少なすぎることに違和感を覚えたようです。

古寺6番隊での話し合いではA級評価は別計算、もしくはA級評価のみでの順位付けもあるかもしれない、と言っています。

他に考えられる推論としては、例えばA級評価の点を10倍して共通課題の点に加算、もしくは乗算辺りでしょうか。

戦闘試験や長時間戦闘訓練のポイントに関わってくる要素とも考えられますが、今の段階では情報が少なく断言はできなさそうですね。

 

ワールドトリガー223話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がワールドトリガー223話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ワールドトリガー223話ネタバレ

ワールドトリガー223話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワールドトリガー223話ネタバレ|水上の経歴

ワールドトリガー223話は、修が隠岐から水上が一人で戦闘シミュをしていると聞かされたところからスタート。

驚きつつも他の隊員たちは課題に集中できるなと納得する修。

隠岐は修が言っていた戦闘シミュだけでこの点差は説明つかないという話をいい線いっていたなと褒めました。

修は今度、水上だけが戦闘シミュをやっているなら考える時間は減る、それなのに安定した成績というのは取れるのかと尋ねます。

すると隠岐は水上の意外な経歴を明かします。

それは水上が将棋のプロ養成所「奨励会」にいたという経歴!

 

ワールドトリガー223話ネタバレ|諏訪7番隊もできる?

修は再び驚き、その経験が役に立っているというのかと聞きます。

隠岐は戦闘シミュがゲーム寄りに思えるなら通じるところはあるだろうと返しました。

修はこのやり方は他でも使えるとし、自分たちの諏訪7番隊だったら香取に任せ、4人で課題をやるという作戦を口にします。

隠岐は水上レベルには及ばないだろうけれど試す価値はある、ただ諏訪が明日まで待つよう言っていたから準備などはしない方がいいと言いました。

 

ワールドトリガー223話ネタバレ|太一、恨む

そのころ柿崎3番隊では別役太一が寝ぼけつつも凹んでいました。

隣のベッドにいる影浦が、犬飼の言うことは気にするなとぶっきらぼうながら気遣います。

しかし別役はドラフトで最後だったとき鈴鳴の先輩たちに申し訳がなかった、だから試験で頑張りたかったのにとウジウジ。

それから寝たら忘れると力なく笑い、影浦が味方してくれたことが嬉しかった、明日からも頑張ると言いました。

ただ犬飼については恨むと口にし、影浦は柿崎に迷惑をかけないくらいにしろと釘を刺しました。

 

ワールドトリガー223話ネタバレ|水上9番隊の評価は…

閉鎖環境試験2日目が終わり、3日目。

評価する側のA級隊員たちが水上9番隊の作戦がバレかかっていることを話しています。

それから一条雪丸が水上の評価を見ると、揉めそうになっているからとマイナス評価をつけている人たちが結構いました。

ただ雪丸は仲良く下にいるよりは揉めてもトップがいい、順位が悪ければどうせ揉めるのだからと言いました。

ちなみに小南は水上にマイナス評価をつけています。

人前で照屋をやりこめるやり方が減点だと、文面からもプンプンしている感じが伝わってきます。

太刀川もマイナス評価で、荒船と今の負担が大きいからあっちに点を足しておくと言います。

真衣は照屋のことはかわいそうだけれど成果を上げているからとプラス評価。

結果的に水上隊は水上は少しだけプラス、他の隊員には大体プラスの点が入っているという感じになりました。

自らが悪者になり、隊員の評価を上げるという側面もあったのかもしれないと思わせる評価です。

 

ワールドトリガー223話ネタバレ|諏訪7番隊はネタ探し!

そのころ、諏訪7番隊。

修たちがユニットを開くと、ユニットが昨日より増えていました。

香取が面倒だと愚痴り、得点が倍になるのはそういうことかと納得。

ここで諏訪が口を開きます。

諏訪は水上について、一人で戦闘シミュをやっているはずだと話し、隠岐が昨日の宇井と修の会話を引き合いに出し、水上が戦闘シミュをやれば他の課題に集中できるということに気づかせます。

香取はもっとズルい手を使っているのではないかと思っていたらしくあまり驚かず、このチームもそうするのかと聞きます。

しかし諏訪はユニットが増えているから簡単には行かない、昨日は9体、今日は14体、明日はもっと増えるから難しいとします。

つづけて今日も全員でやる、敵チームが知らない特殊な知識、技、戦法を探すことに注力しよう、一発しか使えないネタでもいい、明日だけ自分たちが勝てるネタだと言いました。

修が考え込みます。

諏訪はその様子を見て、これは修の得意分野のはずだと思い、期待を寄せました。

詳しくはワールドトリガー単行本にてチェックしてみてください!

 

ワールドトリガー223話ネタバレまとめ

ワールドトリガー222話では、閉鎖環境試験2日目の順位を知った水上9番隊、来馬5番隊、諏訪7番隊の動きが描かれました。

水上9番隊では照屋があまりにも点数が高いことが気になり、今や樫尾、水上に向かって調べてみようと言いますが水上が牽制、様子見となりました。

来馬5番隊では弓場が挽回のチャンスを狙って足掻き、小荒井がそれに付き合っていました。

諏訪7番隊では隠岐が修に対し、水上が戦闘シミュを一人でやっているのではないかと言いました。

最新話速報としてワールドトリガー223話のネタバレを紹介してきました。

ワールドトリガー223話では、水上についての評価、別役の凹み、諏訪7番隊の作戦が描かれました。

水上はどこまで予想していたのでしょうね。

そして修は一撃必殺のネタを見つけられるのでしょうか?

今後のワールドトリガーの展開も気になりますね。

以上「【ワールドトリガー223話ネタバレ】諏訪7番隊は3日目のネタ探し!」と題してお届けしました。

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