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ワールドトリガー

【ワールドトリガー221話ネタバレ】東と木虎のボーダー生存戦略!

【ワールドトリガーネタバレ最新話221話】諏訪と王子の秘策とは?
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2022年4月4日(月)発売号のジャンプSQ.掲載の「ワールドトリガー」本誌221話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ワールドトリガー220話では、閉鎖環境試験2日目の順位発表がありました。

1位は水上、2位は古寺、3位は村上のチームで初日に最下位だった諏訪7番隊は10位になりました。

そこには修の特別課題の点数の良さも影響していて、修は何とか挽回できたとちょっとほっとしました。

他のチームでも点数や各々の課題などについて向き合います。

そんな中、木虎が特別課題の点に悩み、奥寺の提案で東のいる二宮8番隊にメールで聞くことに。

しかし、特別課題をやった絵馬は何故かPC前で頭を抱えていました。

一体何故!?

ワールドトリガー221話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ワールドトリガー221話ネタバレ】東と木虎のボーダー生存戦略!」と題してお届けします。

>>ワールドトリガーの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

ワールドトリガー221話ネタバレ考察

今後のワールドトリガーはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のワールドトリガーで考えられる展開を紹介していきます。

ワールドトリガー最新話220話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ考察|諏訪と王子の秘策

2日目の結果が出て様々なことが分かりました。

まず水上9番隊には戦闘シミュ以外の強み、裏技があるということ。

水上が課題に長時間取り組んでいるところが描かれていましたが、そこがヒントになっているのでしょうか。

諏訪にはその裏技に心当たりがあるようです。

ただ明日以降に話すと言っていたので確信は持てていないということかもしれません。

確信を得られたら明日以降の行動にも影響しそうですが、直接確認を取るのは難しそうです。

また、王子も戦闘シミュで考えがあると言っていました。

自らが抜ける機会があり、特別課題に取り組んだことで試したいことや発見があったのではないでしょうか。

王子も諏訪同様、みんなの前で話しませんでした。

まだ確信を持てないのかもしれませんし、詰める必要がある策なのかもしれません。

この秘策次第で諏訪と王子のチームが3日目で大きく順位を変えるのかも?

 

ワールドトリガー221話ネタバレ考察|絵馬が頭を抱えた理由

ワールドトリガー220話最後、二宮8番隊では何故か絵馬がPC前で頭を抱えていました。

特別課題をやったのは絵馬でした。

そのため課題の評価関連のことではないかと考えます。

運営本部には苦戦を見抜かれていましたが、予想外の高評価だったのでしょうか。

あるいは奥寺からのメールを見て、自分の解答と比較、何が評価を分けたのか分からなくなったとかかもしれません。

ただ横にいる東や雨取の口元には笑みがあったのでそこまで深刻な感じではないと予想します。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がワールドトリガー221話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ

ワールドトリガー221話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ|絵馬と千佳の課題

二宮8番隊の部屋では、絵馬がPC前で頭をかいていました。

特別課題の点数71点に納得できないようです。

それを見た二宮は対策すればいい、似たような課題が出たら絵馬にやってもらうと言うので、絵馬は自分には向いていないと嘆きます。

すると東と千佳が絵馬をなぐさめます。

ただ二宮は、千佳は千佳で戦闘シミュに力を入れろと注意。

ここで東のところへ木虎から特別課題について意見を求めるメールが届きました。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ|東の考えるランク戦の目的

東は木虎に連絡を取り、見たところ穴はないとします。

木虎はひかず、東の考えを聞かせて欲しいと返します。

東はそこで木虎の回答の一つ、チーム同士の戦いだと万能型が重視されて戦術がマンネリになる可能性を指摘したことを挙げます。

さらにその潰しの効かない戦術だけだと相性の悪いトリガーと遭遇すればやられる、今のランク戦はそうならないよう手札を増やす方向性になっているとつづけました。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ|ボーダーの生存戦略

木虎はそこで東の言わんとすることを察します。

個々の特性を見極めて様々な方向に成長することがボーダーの「生存戦略」でもあるということかと尋ねます。

東は肯定したあと、あくまで自分の考えだと言い、木虎の答えでも400字以内では十分だとつづけました。

木虎はそこで400字以内だから無難にまとめすぎたということも気づきました。

ここで東が特別課題をやったのは絵馬だと明かし、木虎は驚きます。

つづけて東は、二宮はこの選抜試験でチームメンバーを育てるつもりなのだろうと言いました。

通話を終えた東はまだPC前で奮闘している絵馬のところに戻ります。

自らの役目は見守りだけではないと考え、絵馬にアドバイスすることにしました。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ|バグった別役

柿崎3番隊は食事中。

別役がバグったようにご飯を食べ、会話をこなしています。

見かねた柿崎は自分が悪かったと謝ります。

すると影浦が犬飼のせいだと特別課題がきたときのことを持ち出します。

特別課題をやると言いだしたのは別役でした。

別役は戦闘シミュで足手まといになっている、自分が抜けるのが一番支障ないはずだと言います。

すると犬飼がそんな理由で配点の高い特別課題をまかせたくないと反対。

犬飼と影浦の言い合いになりそうな雰囲気を察した柿崎がストップをかけます。

柿崎は犬飼に課題を任せ、別役に戦闘シミュを続行させることにします。

その際、今日は練習だと思って戦闘シミュに取り組むよう別役に言ったのですが、結果は散々なものだったのです。

 

ワールドトリガー221話ネタバレ|水上9番隊の秘策

現在、別役は自分のことを売れ残りのザコだと卑下、これからは全てみんなに任せると言います。

影浦は犬飼のせいでこうなったと犬飼を非難。

しかし犬飼は、別役を悪く言ったわけではない、感情論でチームを動かすわけにはいかないと反論し、影浦の怒りに油を注ぎました。

その後、柿崎は犬飼にあんまり挑発するなと注意。

犬飼は意外にも影浦とは言いたいことを言い合える今までで一番良好な関係、戦闘試験の方はうまくやると返します。

すると柿崎はニッと笑い、犬飼と影浦をチームに入れた理由は戦闘面だけではないと言いました。

そのころ水上9番隊の照屋がチームの得点が高すぎる、何が原因か調べてみないかと言い出していました。

詳しくはワールドトリガー単行本にてチェックしてみてください!

 

ワールドトリガー221話ネタバレまとめ

ワールドトリガー220話では、閉鎖環境試験2日目の順位が発表されました。

諏訪7番隊は下から2番目の10位となり、点数的にも6位以降とはそれほど差がついていないことから挽回できると意気込みます。

また水上チームの点数が恐ろしく高いことにも気づき、香取は「賢さの暴力」だと言いました。

一方、木虎は自身の特別課題の点数が若干低いと言い、東のいる二宮チームにメールを送ります。

しかしPC前では特別課題をやった絵馬が何やら悩んでいました。

最新話速報としてワールドトリガー221話のネタバレを紹介してきました。

ワールドトリガー221話では、220話から引き続き2日目の結果が分かったあとの各チームの動きが見えました。

二宮はメンバーを鍛え上げるつもりのようですが、東も感化されていました。

一方、柿崎のチームでははた目には衝突を繰り返す犬飼と影浦に柿崎は何やら期待していることが判明。

二人の新たな化学反応が観れそうです。

そして水上のチームメンバーがついに水上の秘密を暴きそうになっていました。

水上の反応とは!?

今後のワールドトリガーの展開も気になりますね。

以上「【ワールドトリガー221話ネタバレ】東と木虎のボーダー生存戦略!」と題してお届けしました。

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