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ワールドトリガー

【ワールドトリガー220話ネタバレ】修や遊真たちの2日目総括

【ワールドトリガーネタバレ最新話220話】修や遊真たちの2日目総括
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2022年3月4日(金)発売号のジャンプSQ掲載の「ワールドトリガー」本誌220話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ワールドトリガー219話では、諏訪7番隊の戦闘シミュレーション初勝利や運営本部の採点の様子などが描かれました。

負け続けていた諏訪7番隊ですが修のメモ作戦によって勝利を得ました。

その後、運営本部デスクでは特別課題の採点が開始されます。

裏の課題である「役割をどう分担するか」を評価したあと、本来の評価ポイント(ランク戦や組織、戦闘にどう絡ませるか)に照らし合わせて採点が行われました。

4つあるポイントの内、1~2は大体のチームが回答の中で触れているものの、3や4についてはあまりいなかったようです。

果たして結果は…!?

ワールドトリガー220話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ワールドトリガー220話ネタバレ】修や遊真たちの2日目総括」と題してお届けします。

>>ワールドトリガーの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

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ワールドトリガー220話ネタバレ考察

今後のワールドトリガーはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のワールドトリガーで考えられる展開を紹介していきます。

ワールドトリガー最新話219話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がワールドトリガー220話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ

ワールドトリガー220話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ|順位発表

閉鎖環境試験、2日目の順位が発表されました。

水上9番隊が圧倒的1位、そこから古寺、村上、二宮、来馬、柿崎、王子、歌川、北添、諏訪、若村とつづきました。

諏訪7番隊のメンバーは3117ptで10位、ということは最下位から脱出したし、6番以下のポイントはほぼダンゴ、遅れは取り戻せたと安心しています。

そこで諏訪が今日だけの結果について言及。

諏訪7番隊は何と4位、戦闘シミュレーションの負けはあまり考慮されていないようです。

諏訪がスコア表を見ながら共通課題の評価が影響している、特別課題の点数もいいと言います。

隠岐が特別課題をやった修を褒め、宇井もメモ作戦のおかげだとニッコリ。

修も安堵しました。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ|諏訪に心当たりあり?

ここで隠岐が水上9番隊のすごさにも言及。

2位の古寺のところと760点も差があると言います。

香取は頭の中でだけ華や若村の心配をしましたが顔に出ています。

諏訪がそのことを追及しますが香取は答えず、今後の戦闘シミュの話を始めます。

明日は得点が倍になり、明後日はさらに倍だけれどどうするのかと言うと、諏訪が戦闘シミュの順位を出します。

1位はやはり水上9番隊。

7戦0敗3分という圧倒的な成績です。

ただ二宮も6勝0敗、歌川5勝1敗、古寺4勝1敗、北添と柿崎と来馬は3勝といった結果でした。

ここで修が対戦相手のユニットデータが見られることに気づきます。

ところどころデータは隠されていました。

さらに修は、水上隊が戦闘シミュ以外でも得点を取っていることにも気づきます。

そこから戦闘シミュに力を入れているのに他の課題で点を取るなんてできるのかという話になり、諏訪はその裏技には心当たりがあるから明日以降に話すと言いました。

ここで反省会は一旦終了です。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ|村上の学習

村上7番隊では個人成績表を見ながら話をしています。

特別課題が下がったけれど十分な結果だと言う村上、ちょっと不安そうな蔵内。

そこで氷見が村上に対し、自身に意見を聞くよう通信。

村上が言う通りにすると、氷見は特別課題を蔵内にやってもらい、熊谷に蔵内のユニットを預ければいいと言いました。

さらに蔵内のユニットは足が速くて合成弾があるから那須と同じ感じで動かせるとつづけると一同感心したかのように沈黙。

そして氷見は村上に、大丈夫ならそれで行こうと言ってと通信、村上は再び言う通りにしました。

さらに村上は氷見に通信し、学習できたとお礼を言いました。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ|遊真の見解

歌川1番隊では漆間と遊真がご飯づくり中。

戦闘シミュについて話しています。

前半勝率が良かったものの後半は引き分けが多く、若村11番隊には負けていました。

遊真は若村にはヒュースがいるから動きを読まれていた、後半虎太郎が抜けたのも大きかったと言います。

それから漆間がチャーハンを5人前つくる大変さに嘆くと、遊真が次はカレーにしようかと提案しました。

一方、虎太郎が課題の点数が79点で昨日より落ちたことについて歌川たちに謝っていました。

すると歌川は、多分合格ラインは75だから大丈夫、明日も頼むと返しました。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ|王子に秘策あり

王子2番隊では辻が生駒に注意していました。

戦闘シミュをもっとまじめにやるべきだと言っています。

しかし生駒は辻にはツッコミの才能があると返し、辻は通じていないとガッカリ。

王子は隊のメンバーを面白さで選んだからこの結果には満足していると言います。

さらに試験全部でいい点を取る必要はない、例えば太刀川がこの試験に参加しても優秀な成績は取れないはずだと言います。

するとその様子をモニターしていた審査官の小南、烏丸、三輪が次々「+1」評価。

王子はつづけて、この試験は課題やトラブルへの対処法サンプルを集めるのが主だろう、得意分野で力を発揮すれば十分だと言いました。

そして戦闘シミュには考えがあることも匂わせます。

 

ワールドトリガー220話ネタバレ|頭を抱える絵馬

古寺6番隊は特別課題の答案とにらめっこ。

というのも木虎が82点という点数に満足していないからです。

木虎は90点くらいいくと思った、答え合わせがしたいと言います。

すると奥寺は東に聞いてみようと提案。

しかし、東のいる二宮8番隊では何故か絵馬がPC画面を見て頭を抱えていました。

詳しくはワールドトリガー単行本にてチェックしてみてください!

 

ワールドトリガー220話ネタバレまとめ

ワールドトリガー219話では、諏訪7番隊が初勝利をおさめ、結果的に2勝して戦闘シミュは終わりました。

修は特別課題に取り組んでいましたが、運営本部の採点では変わり種とされつつも評価されました。

最新話速報としてワールドトリガー220話のネタバレを紹介してきました。

ワールドトリガー220話では、閉鎖環境試験の順位が発表されて、諏訪7番隊はドベ脱却、10位となり、点数的にも6位以降とはそれほど差がついていませんでした。

同時に水上チームの点数が恐ろしく高く、香取に「賢さの暴力」と言わしめました。

一方、木虎は自身の特別課題の点数に納得がいかずに悩んでいたので東のいるチームにメールを送ります。

しかしPC前では絵馬が何やら悩んでいました。

その理由とは何なのでしょうか?

今後のワールドトリガーの展開も気になりますね。

以上「【ワールドトリガー220話ネタバレ】修や遊真たちの2日目総括」と題してお届けしました。

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