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終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ82話ネタバレ】アポロンがレオニダスを褒める

【終末のワルキューレネタバレ最新話82話】アポロンが激怒する
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アニメ第1期のTV放送&第2期の2023年配信決定で本編もますます盛り上がっています。

2022年9月25日(月)発売号の月刊コミックゼノン掲載の「終末のワルキューレ」本誌82話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

終末のワルキューレ前話81話では、アポロンは糸を使ってステージを狭くして真っ向からレオニダスを潰そうとし、レオニダスは舐められたと思って受けて立ちます。

アポロンは自分に対する応援や敵の罵声を力に変えてレオニダスを叩きのめしていくも、レオニダスは怯まずに頭突きを叩き込み、ハンマーで叩きのめして吹っ飛ばしたのです。

そして倒れるアポロンに対して見下しました。

終末のワルキューレ82話のネタバレやそれ以降の展開考察、ラグナロクの対戦カードや勝ち負けなどもまとめています。

今回は「【終末のワルキューレ82話ネタバレ】アポロンが激怒する」と題してお届けします。

>終末のワルキューレ最新話ネタバレ<<

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ考察

今後の終末のワルキューレはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

終末のワルキューレ最新話81話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ考察|アポロンが激怒する

81話ではアポロンはレオニダスに吹っ飛ばされました。

この事実にアポロンは激怒するんじゃないでしょうか。

アポロンはレオニダスを殴る事は当然の事だと思い、自分がやられるとは思ってもいない筈です。

それにレオニダスの前に這いつくばると言う屈辱も受けます。

両方の事で激怒するんじゃないでしょうか。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ考察|アポロンの過去が明らかになる

レオニダスの過去はある程度明らかになりましたが、アポロンの過去はまだ明らかになっていません。

なのでそろそろ過去編をするんじゃないでしょうか。

アポロンがああまでナルシストな感じになったのかが分かると思います。

最初はナルシストでは無かったが、ある事を切っ掛けにナルシストになっていったのかもしれません。

もしかしたら最初からそうだった可能性も否めませんね。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ考察|レオニダスは逆に歓喜する

81話ではレオニダスはアポロンを床に這いつくばらせる事が出来ました。

しかしアポロンがこの程度でやられる事はない事も、プライドを傷つけられた事で激怒するのも分かっていると思います。

即ちまだ戦えると言う事です。

そしてボコボコにして完全に這いつくばらせる事も可能。

なのでそれが出来る事に歓喜すると思います。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ考察|アポロンは美しく勝ちたい

82話ではアポロンは敢えて線を引いてリングを狭くし、レオニダスにハンデを与えました。

アポロンはレオニダスの得意分野で打ち負かして勝ちたいそうですが、他にも美しく勝ちたいと言うのもあるのだと思います。

今のままでもアポロンは十分にレオニダスに勝てるでしょう。

しかし、そのやり方では時間がかかる為美しくないと感じたんじゃないでしょうか。

そのため、時短して勝てば美しいと感じて、ハンデを与えたのだと思います。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ考察|アポロンの美しさの基準とは?

78話ではアポロンはやたら美しさに拘っていました。

アポロンから見て、美しさの基準が明らかになるんじゃないでしょうか。

アポロンは芸術神の異名もあるので、美しさのこだわりが強いのだと思いますね。

散り際の美しさを見れなかった事を悔やんでいた事から、人や神の人生の生死が美しいと感じているのだと思います。

レオニダスがいきなり不意打ちに近い攻撃をした時に美しくないと言ったところから、卑劣な真似をされるのが美しくないと感じているのでしょう。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が終末のワルキューレ81話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ

終末のワルキューレ82話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ|称賛する

レオニダスがアポロンを床に這いつくばらせたので神々は衝撃を受け、人間達は歓喜していました。

そしてジャックとフレックが一番盛り上がっていたのです。

ジャックはレオニダスの精神面を評価していて、フレックはレオニダスに力を貸しているゲイレルルの事を称賛しており、消滅しない事を祈っていました。

そしてアポロンは何とか立ち上がるも、顔には大きな傷が出来ていたのです。

この事にアポロンを応援している者達はショックを受けます。

レオニダスは流石に状況を察して黙って倒れていろと言うが、アポロンは傷については気にしておらず、逆にどんな傷を受けようとも戦う己は実に美しいと自分自身を称賛します。

アポロンの考えにレオニダスは理解するも、一部の神々は理解する事無く非難する始末でした。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ|アポロンの過去

アポロンを批判する神々に対してアレスは怒るも、ヘルメスに茶化された時は否定しつつもアポロンと言う神がどういう存在化を知っていると言います。

それはゼウスやヘルメスも同じでした。

時は昔に遡り、ピュトンと言われる怪物が地上で暴れており、アレス率いる軍勢が立ち向かうも歯が立ちません。

そこへアポロンがやって来て、ピュトンを一撃で倒すのだがピュトンは何度も立ち上がってアポロンに挑みます。

ピュトンは外見のせいで皆から嫌われているから、外見が優れていて強いアポロンには負けられないと言う思いで立ち向かっていたのです。

対するアポロンは最初は弱い神だったが努力でのし上がったので、何度やられても立ち向かうピュトンの美しさを称賛します。

やがてピュトンは降参し、アポロンはピュトンにデルフォイの守護神になるよう言って去りました。

その後、ピュトンはアポロンの言う通り守護神となり、アポロンを祀る神殿を作ったのです。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレ|全力でやる

話を聞いたレオニダスはアポロンの事を気に入り、全力でやる事を決めます。

それはアポロンも同じであり、戦いが再開されるのでした。

 

終末のワルキューレ82話ネタバレまとめ

最新話速報として終末のワルキューレ82話のネタバレを紹介してきました。

終末のワルキューレ82話では、アポロンの過去が明らかになりました。

アポロンは太陽神と言われているので全てを持っていてもおかしくありません。

しかし実際は何も持っておらず、努力だけで今の地位にのし上がれたことが分かりましたね。

努力を重ねている時に他の神々から嘲笑を受けたりしていたでしょう。

アポロンからすれば今の自分に満足しているお前らには負けないと言う思いで頑張っていたのかなと思います。

今後の終末のワルキューレの展開も気になりますね。

以上「【終末のワルキューレ82話ネタバレ】アポロンがレオニダスを褒める」と題してお届けしました。

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