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ワンピース

【ワンピース1108話ネタバレ】ベガパンクが致命傷を負ってしまう

【ワンピース最新話ネタバレ1108話】黒ひげ海賊団の狙いはロビン?
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2024年2月26日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載予定のワンピース1108話のネタバレ最新話確定画バレ速報をお届けします。

ワンピース前話1107話は、ボニーはルフィに対してずっと探していたと言い、ルフィは手本を見せるかのようにサターン聖に対して連続攻撃を叩き込んで吹っ飛ばしたのです。

サターン聖が吹っ飛んだ先には黒ひげ海賊団のデボンとオーガーがいて、サターン聖はティーチの目的や出生についても知っている素振りを見せます。

デボン達は既に目的を果たしていたので、サターン聖の攻撃を避けて撤退しようとしました。

そんな中、カリブーが現れて黒ひげ海賊団に入れるように頼み込んだのです。

そしてワンピース1108話ではどうなっていくのでしょうか?

ワンピース最新話1108話のネタバレや感想考察、ワンピース1087話以降の展開考察もお伝えしていきます。

今回は「【ワンピース1108話ネタバレ】黒ひげ海賊団の狙いはロビン?」と題してお届けします。

>>ワンピース最新話ネタバレ<<

 

ワンピース1108話ネタバレ考察

今後のワンピースはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ワンピース最新話1107話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワンピース1108話ネタバレ考察|カリブーが古代兵器の事を話す

黒ひげ海賊団に入ろうとしていたカリブーはデボン達を接触しました。

しかしデボン達がいいよと言うとは思えません。

勿論カリブーもそれは分かっているので、古代兵器の情報を提供するんじゃないでしょうか。

カリブーはワノ国にプルトンがある事、魚人島のしらほしがポセイドンである事を知っています。

ティーチはハチノスに国を築こうとしている事から古代兵器を知っているカリブーを手に入れれば、目的は果たせるでしょう。

そのためデボン達はその事をティーチに伝え、どうするかの決断を出させると思います。

 

ワンピース1108話ネタバレ考察|ワンピースを読んだ感想や予想ツイート

ワンピース1107話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ワンピース1108話ネタバレ

ワンピース1108話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワンピース1108話ネタバレ|信じてもらえない

カリブーはデボン達と偶然ながら遭遇し、カリブーはティーチに憧れていた事を口にします。

しかしデボン達は政府の島であるエッグヘッドにいたカリブーの事を信じていませんでした。

そのためオーガーは銃口を向けていて、ティーチの命を奪うのではないかと疑っていたのです。

対するカリブーはそんなつもりは毛頭ないし、もし自分を始末したら2人はティーチに始末されると言って命乞いします。

実際カリブーはプルトンとポセイドンの情報を持っているため、その情報をティーチに伝えようとしていたのです。

そのためにもティーチに会わせてくれれば、自分が持っている情報を包み隠さず話すと言って2人を信用させようとします。

 

ワンピース1108話ネタバレ|海軍の動き

その頃、海軍はパシフィスタ達と戦っていますが攻撃は防がれ、返り討ちに遭うを繰り返していました。

正直なところ、仮にパシフィスタを倒してしまえば海軍の防衛力が落ちてしまい、やられれば理不尽と言うのが本音でした。

一部は退却も視野に入れていますが、それでもパシフィスタの命令権はボニーが持っているからボニーを消せばいいと言う者もいたのです。

そのため、ドーベルマン中将は即刻ボニーを始末するように中将達に命令しました。

命令を受け取った土茶中将は偶然ボニーとフランキーを見つけたので攻撃しようとするもブロギーとドリーに阻止されたのです。

フランキーは初対面なので警戒するも彼らは自分達は味方だと言い、ルフィ達を助けるために動き出し、部下にフランキー達の保護を命じます。

土茶がやられた事からボンスキー中将が動こうとし、ブルーグラスもドールと共に動き出したのです。

ドールは昔サウロの部下であり、前に一度戦った事があったと口にし、ブルーグラスもサウロの強さは認めていました。

 

ワンピース1108話ネタバレ|致命傷を負う

そして復活したサターン聖がより蜘蛛の怪物みたいな姿として近づいてくる中、ベガパンクはルフィ達を逃がそうとしていました。

最初はルフィ達と行く予定でしたが状況が変わったので、ボニーを守るように頼みます。

サンジは目の前のサターン聖を見て、化け物みたいになってるし、毒も出せるようになっていると口にしたのです。

そしてサターン聖の無数の足による連続攻撃をサンジはベガパンクを守りながら避け、ルフィは笑いながらかつ楽しそうに避けていました。

そこへ黄猿が現れてサンジを蹴ると離れたベガパンクに対して光の剣で貫いたのですが、その表情は不明でした。

それでもサンジはベガパンクを連れて逃げようとし、黄猿は追撃しようとしたが巨大になったルフィに掴まれ、サターン聖もルフィに顔を掴まれてしまったのです。

捕まれている影響か、黄猿は吐血していました。

 

ワンピース1108話ネタバレ|伝えたい事

そしてサンジはベガパンクが死にかけているのにも関わらず、何故か笑っている事に疑問を感じていました。

一方、エッグヘッドの何処かの建物にあるテレビにベガパンクの映像が流れ始め、世界中にメッセージを伝えようとしていたのです。

その内容は世界の真実でした。

 

ワンピース1108話ネタバレまとめ

最新話速報としてワンピース1108話のネタバレを紹介してきました。

ワンピース1108話では、映像のベガパンクが何を言おうとしているのか気になるところですね。

世界の真実と言う事から間違いなく空白の百年についてを話すんじゃないかと思います。

空白の百年について調べたりしてしまったら世界政府に消されてしまうのはベガパンクも良く分かっている筈です。

どの道死亡するのであれば、隠している意味もないし、いずれニカが再び現れる可能性がある事からももし死亡しそうになった場合、世界中に空白の百年を伝えるようにしていたのでしょう。

今後のワンピースの展開も気になりますね。

以上「【ワンピース1108話ネタバレ】ベガパンクが致命傷を負ってしまう」と題してお届けしました。

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