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ワンピース

【ワンピース1107話ネタバレ】エッグヘッドに侵入していた黒ひげ海賊団

ワンピース最新話ネタバレ1107話
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2024年2月19日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載予定のワンピース1107話のネタバレ最新話確定画バレ速報をお届けします。

ワンピース前話1106話は、パシフィスタがボニーに手を出すと言う事態になった時の備えてベガパンクはパシフィスタの権限をボニーに譲渡するプログラムを仕込んでいました。

そしてボニーの指示でパシフィスタは海軍に攻撃を仕掛けるも、ベガパンクはサターン聖に刺され、黄猿もサンジ達を追い詰めます。

そこへ復活したルフィが現れ、ボニーはベガパンクからルフィがニカなのを知りました。

そしてエッグヘッドにはブロギーとドリーが駆けつけていたのです。

そしてワンピース1107話ではどうなっていくのでしょうか?

ワンピース最新話1107話のネタバレや感想考察、ワンピース1087話以降の展開考察もお伝えしていきます。

今回は「【ワンピース1107話ネタバレ】ブロギーとドリーが来た理由は?」と題してお届けします。

>>ワンピース最新話ネタバレ<<

 

ワンピース1107話ネタバレ考察

今後のワンピースはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ワンピース最新話1106話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ワンピース1107話ネタバレ考察|ブロギーとドリーが来た理由は?

ブロギーとドリーがエッグヘッド付近へとやって来ていました。

発言からルフィ達を回収しに来たとは思いますが、わざわざ来た理由が分かりません。

使いの巨人族を寄越せばいいだけなのに、自分達自ら乗り込んできている状態になっていました。

ルフィ達とは一度会っていて、この近辺にいる事をどこからか知ったのでしょう。

そのため一目会おうとしているのかもしれません。

 

ワンピース1107話ネタバレ考察|サターン聖は逆上している?

サターン聖はバスターコールを発動させました。

エッグヘッドはマザーフレイムを量産したするのにやパンクレコードの存在から破壊しない方がいいです。

サターン聖もそれを望んでいたはずなのに、破壊を命じたのは逆上したからでしょう。

虫けらと言える存在に手痛いダメージを受けた事が許せなかったのだと思います。

そのため一人残らず始末するために命じたのだと思いますね。

 

ワンピース1107話ネタバレ考察|黒ひげ海賊団が横やりを入れてくる

エッグヘッド付近には黒ひげ海賊団が待機していました。

ワンピース1091話ではパシフィスタと海軍が戦っています。

そして黒ひげ海賊団側からすれば、双方ともに良い具合に潰し合っている状況です。

そのため何らかの目的があってやってきた黒ひげ海賊団からすれば、犠牲を最小限に抑えて目的を果たせるまたとない好機と言えます。

なのでそろそろ横槍を入れることになるんじゃないでしょうか。

 

ワンピース1107話ネタバレ考察|黒ひげ海賊団は様子見する

ワンピース1089話より前から黒ひげ海賊団が近くに存在していました。

ただすぐに攻めずに様子を見ていると思います。

下手に介入するとこちらも損壊を被る事になるでしょう。

黒ひげ海賊団の立場からすれば何らかの用があってやってきたのは間違いなく、ルフィ達と海軍が消耗してから漁夫の利の如く責めるんじゃないかと思います。

その時が来るまで様子見に徹するでしょう。

 

ワンピース1107話ネタバレ考察|ワンピースを読んだ感想や予想ツイート

ワンピース1106話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ワンピース1107話ネタバレ

ワンピース1107話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ワンピース1107話ネタバレ|巨兵海賊団襲来

エッグヘッドに襲来したブロギーとドリーはオイモ達に軍艦を沈めるように命じ、一斉に動き出しました。

突然の巨兵海賊団の襲来に海軍側が大混乱の状態になっていたのです。

偶然彼らを確認したウソップも驚きを隠せず、ナミはオイモ達がリトルガーデンからエルバフに戻したのかもしれないと推測します。

ウソップも同調して大号泣していました。

エジソンは彼らと関係があるとかと聞きつつ、恐らく今回の事が新聞に載ったから動いたのかもしれないと言うのでした。

一方、ブルックとリリスの方は氷の上を滑っている状態が続いていて、ジンベエもゾロの元に急いでいたのです。

そのゾロはルッチと未だに戦い続けていて、ルッチは敢えて時間を稼いでゾロを足止めしているような口ぶりをします。

そして海軍もやられっぱなしというわけにはいかず、砲撃をしてパシフィスタにダメージを与えるのでした。

 

ワンピース1107話ネタバレ|ルフィがサターン聖をボコボコに

ルフィはボニーにどうして涙を流しているのかと聞くと、ボニーは探していたニカをやっと発見できたからと答えます。

ルフィは自分がニカだと認識していないのか、二かと言われてもちんぷんかんぷんでした。

ただボニーが自分みたいにゴムの力でサターン聖に攻撃していたのは見ていて、ボニーはルフィにサターン聖を殴るように言います。

ルフィは了承して殴ろうと構えだし、サターン聖は睨みつけて攻撃をするもルフィは怯みませんでした。

そしてトーンガトリングを叩き込んでサターン聖を吹っ飛ばしたのです。

その間にボニー達は脱出を図ろうとするが、サターン聖によって負傷してしまったベガパンクは今下手に自分が動いたら命を落とすと口にします。

そこへ黄猿が現れてビームを放つも、サンジが蹴りで相殺したので黄猿とフランキーは驚きました。

サンジは愛と言う感情の威力は光をも上回ると口にし、黄猿は呆れながらそんな理屈がまかり通るわけがないと口にします。

そしてフランキー達は脱出し、その場にはサンジ、ルフィ、ベガパンク、黄猿だけが残ったのです。

 

ワンピース1107話ネタバレ|黒ひげ海賊団と遭遇

一方、吹っ飛ばされたサターン聖の元に黒ひげ海賊団のデボンとオーガーが出現します。

デボンはサターン聖の姿に驚きつつも、任務は既に完了していると言う意味深な言葉を発してサターン聖の足を触りました。

デボンがティーチに従っているのは彼が特殊だからであり、サターン聖は血筋によるものと推測しつつ、狙いを尋ねます。

そしてティーチ達の狙いが世界である事を知ったサターン聖はそれが何かを察したのか攻撃をするもオーガーの能力で避けられ、逃げられたのです。

彼らはある程度離れた場所にワープしたらカリブーが現れ、声を掛けます。

カリブーは元々ティーチに憧れて海賊になることを決めていたので、仲間にしてくれと頼んだのです

 

ワンピース1107話ネタバレまとめ

最新話速報としてワンピース1107話のネタバレを紹介してきました。

ワンピース1107話では、黒ひげ海賊団は何を目的として侵入していたのか、気になりますね。

恐らく海軍が攻め込んできた時に乗じて動いたのかもしれません。

その時にはルフィ達はばらけている状態だったので、黒ひげ海賊団にとっては動きやすい他ないでしょう。

何が狙いだったのか分かりませんが、エッグヘッドにはポーネグリフが読めるロビンやベガパンクへの裏切りをしたヨーク、色々な発明品とより取り見取りなので、何を得たのか気になります。

今後のワンピースの展開も気になりますね。

以上「【ワンピース1107話ネタバレ】エッグヘッドに侵入していた黒ひげ海賊団」と題してお届けしました。

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