2022年4月17日（月）発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌220話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
呪術廻戦219話では、宿儺と万に決着が着きました。
万は、完全な球体を構築し領域展開を行うつもりでしたが宿儺はすでに見切っており万の球体を破壊してしまいました。
これにより、万の敗北は決定し万は力尽きてしまいました。
この時、宿儺の中で眠る伏黒恵は涙を流しさらにその精神は闇に堕ちている結果となりました。
何もかもが宿儺の思い通りの展開となり地獄はまだまだ続きそうです。
次回は、悠仁編に戻るのでしょうか？！
呪術廻戦220話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦220話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。
今回は「【呪術廻戦220話ネタバレ】 宿儺の受肉は完成した？ 」と題してお届けします。
呪術廻戦220話ネタバレ考察
呪術廻戦189話。#呪術本誌#呪術廻戦ファンアート pic.twitter.com/mD4dpnTUU7
— 1ChanR4 (@1ChanR4) June 26, 2022
今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。
次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。
呪術廻戦最新話219話までのネタバレがありますのでご注意ください。
呪術廻戦220話ネタバレ考察|宿儺の受肉は完成した？
最初の計画通り、伏黒の術式で津美紀を殺すことに成功した宿儺。
これにより、伏黒の精神は更に深く沈むことになりました。
こうなるともう伏黒の力で宿儺を抑え込むことは難しそうですね。
何かよっぽどの出来事がない限り、伏黒に届かない状態になったと言えそうです。
相変わらず、宿儺のやり方のえぐさには震えます。
これは、宿儺の受肉が完了したも同然ですね。
これから、宿儺が十種影法術で他の人たちを殺しまくるのか…。
伏黒のことを考えると胸が痛みますね。
呪術廻戦220話ネタバレ考察|悠仁と張相が合流する？
呪術廻戦215話では、伏黒を取り戻すことができないまま宿儺に逃げられてしまいました。
悠仁は辛うじて生き延びたわけですが、今後どんな展開となるのでしょうか？
伏黒がいない今、心身ともにダメージの大きい悠仁を支えてくれるのはやなり張相なのではないでしょうか？
張相は以前に九十九から「人間として生きろ」という言霊を授かっていますし、自分のやるべきことははっきりと見えているはずです。
とするなら、現在の最優先事項は悠仁と合流し支えることだと考えられます。
宿儺が去り、ひと段落したところで悠仁と張相が再合流を果たす可能性は高そうです。
呪術廻戦220話ネタバレ考察|秤と鹿紫雲の約束は成立するのか？
鹿紫雲の目的は”宿儺と戦うこと”の1点のみです。
そこを利用して秤は鹿紫雲を仲間に引き入れましたが、この取引は本当に行われるのでしょうか？
秤の性格を考えると口約束で終わるようなことはまずないと思います。
それに秤の口から「後輩は絶対服従」という発言があったことから、虎杖と鹿紫雲を引き合わせ虎杖に宿儺と変わるように促す作戦のようです。
そのタイミングがいつになるのか？ということですが、鹿紫雲は宿儺と戦えれば目的は達成されるわけです。
なので近々この2人が接触することはなさそうです。
少なくとも秤サイドの目的が達成されてからになると予想されるので死滅回遊編の終盤となりそうですね。
虎杖は秤の申し出をうけるのでしょうか？
気になりますね！
呪術廻戦220話ネタバレ考察|乙骨の今後…
石流とのバトルが仙台結界での最終バトルとなった乙骨。
ホントに怒涛の展開でとっても楽しませてもらいました。
そんな乙骨ですが、仙台結界を治めた後のことが気になりますよね。
ポイントを稼ぐためにすぐさま違う結界に乗り込むのか、一旦撤収するのか、それとも誰かと合流を試みるのか…様々な選択肢があります。
ただ乙骨は一般人をいち早く安全な場所に避難させたいはず。
だとすると現在の乙骨の最優先事項は、ルール追加にあると思われます。
ということでポイントを稼ぐためすぐにでも別に結界へ向かうのではないでしょうか？
今後の乙骨の動向にも引き続き注目です！
呪術廻戦220話ネタバレ考察|乙骨ファンが急増？
久々の乙骨の登場に興奮した方も多いのではないでしょうか？
乙骨の良さは強さだけでなく、紳士的であるところですよね。
一般人を気遣いなから、この仙台結界で戦うってかなり不利な気がしますが、それを平然とやってのけるところが素敵すぎます。
映画の後押しもあると思いますが、今回の乙骨の言動がファンを増やしたのは確実ですね。
カリスマ的人気を誇る”五条先生”とはまた違うキャラで人気が爆発しそうです！
今後の乙骨に注目です。
呪術廻戦220話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が呪術廻戦219話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
誰か今週の呪術廻戦を解説してくれ。
1.完全な球体は無限の圧力を生む
2.完全な球体を破壊できた理由— きよし (@vuxMpK7XaL3v3Mf) April 10, 2023
今週の呪術廻戦ふるべゆらゆらしてるやん！！！！！
— さのつー (@sano28376) April 10, 2023
完全な球体、日付変更30分前に更新されたアリュージョニストと今週の呪術廻戦でまさかの登場被りしてるからやっぱり宇宙からのアイディア電波ってあるんだな……和月先生はこの世のしくみに詳しいなあ……ってなる
— 蟹/晶野 (@kaninyabe) April 10, 2023
今週の呪術廻戦、最後のコマ含めてもうエグすぎん、、？全滅エンドしか思い浮かばない
— ともゆき (@tomoyuki198808) April 10, 2023
今週の呪術廻戦これ宿儺強すぎて五条もうムリゲーやろ
— 沼勢のさとる (@satoruman99) April 10, 2023
呪術廻戦220話ネタバレ
【悲報】今週の呪術廻戦、なんかもうよくわからないことになる https://t.co/fC9dpYRC11 pic.twitter.com/33ZywsA4ma
— まとめ好き (@matomeeeee) April 10, 2023
呪術廻戦220話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
呪術廻戦220話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載？
次回の呪術廻戦は休載ではありません。
週刊少年ジャンプ20号に掲載予定ですので、4月17日発売となります。
呪術廻戦220話ネタバレ|死滅回游の抜け道
日本には天元が作った数多の浄界が存在するようで、その中はも特に影響力のある梵界へ羂索はきていました。
羂索は、ルールの追加として死滅回游の新規プレイヤーの参加の打ち切りを提案します。
ですが、コガネはルール７に抵触するとこれを却下。
そこで、羂索は強硬手段へと打ってでます。
本来、この結界たちを管理しているのは天元であり、天元が大きな浄界を解き放てば死滅回游を終わらせることは可能だったようです。
しかし、それには多くの犠牲者が出る為天元はそれを行いませんでした。
そして、現在天元は羂索の手の中で終わらせることは簡単。
ここをついてコガネを揺り動かし、ルールの追加にこぎつけます。
呪術廻戦220話ネタバレ|２つのルール追加
コガネは、羂索の言う通りのルールの追加を行います。
ルール13：死滅回游への参加を現地点をもって打ち切る。
更に追加して、
ルール14：夏油傑・伏黒恵を除く全プレイヤーの死亡を持って死滅回游を終了。
という2つのルールが追加されることになりました。
天元は、回りくどいことをせずに浄界を消せばいいというものの、それでは天元との同化に使った境界が消えてしまうからできないとのことでした。
天元との同化できないとなると本来の羂索の目的である1億人呪霊が完成しませんもんね…。
呪術廻戦220話ネタバレ|天使の生存
一方で、ルールの追加で術師たちも対策考えます。
これまでは、ややこしいルールのせいで色々と試行錯誤しなければなりませんでしたが、ルールは一気にシンプルなものになりました。
要は、羂索と宿儺を倒せば良いということです。
とはいえ、相手はバケモノなのでこれに対応するため天使の力を借りることに！
死んだと思われていた天使は、天井と高羽により九死に一生を得ていました。(ホントに良かったよー！)
呪術廻戦220話ネタバレ|五条悟復活の兆し
ですが、来栖はもう戦える状態ではありませんでした。
また、天使が宿儺のように誰かに移ることはできないのだとか…。(それができるのは宿儺だけ)
となると、天使の役目は五条悟の封印を解くことのみとなるようです。
伏黒を心配をする来栖、一方で悠仁は宿儺を倒す気満々でいました。
そして、術師たちが集い作戦会議を始ます。
集まっているメンバーをみた家入は、過去を振り返りながら五条悟の帰りを待ちます。
遂に五条先生復活の時となるのでしょうか！！？
呪術廻戦220話ネタバレまとめ
最新話速報として呪術廻戦220話のネタバレを紹介してきました。
呪術廻戦220話では、羂索の動向が明らかになりました。
羂索は、死滅回游を終わらせるべくルールの追加を行いました。
これに伴い、死滅回游は最終局面へと向かうことになりました。
宿儺と羂索を倒さなければならなくなったわけですが、これに対抗する光が残っていました。
それは天使の生存で、天使は五条悟の封印を解くことを承諾。(もうそれしか方法ないもんね。)
また、生き残った術師たちも続々と集まってきています。
次回は、五条悟の復活劇がみれるのでしょうか！？
今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。
以上「【呪術廻戦220話ネタバレ】死滅回游の終焉と五条悟の復活？」と題してお届けしました。
