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呪術廻戦

【呪術廻戦223話ネタバレ】五条悟の術式「茈」が200%で発動!

【呪術廻戦ネタバレ最新話223話】最終決戦が始まる!
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2022年5月15日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌222話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦222話では、最強対決までの各自の動向が明らかになりました。

五条悟、宿儺共に準備は万端といったところ。

そしてその他のメンバーも各々で作戦を練っていました。

悠仁と日下部は何やら稽古を、乙骨は狗巻から何かをもらった様子、また羂索は他の術師を殺すタイミングを計っていました。

いよいよ最終章の幕開けといったところです。

そしてそして、五条悟は生徒たちに声援を受けいざ出陣!!

宿儺vs五条悟戦はどんな結末を迎えるのでしょうか?!

呪術廻戦223話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦223話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦223話ネタバレ】 最終決戦が始まる!   」と題してお届けします。

>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

呪術廻戦223話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話222話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦223話ネタバレ考察|九十九は時間を歪めた?

九十九の死にはとても衝撃を受けましたね。

しかし九十九の死にはもっと深い役割があったのではないか?と噂されていることはご存知でしょうか?

九十九が以前「重力も質量も時間も突き詰めれば」と言っていましたよね。

この“時間”という単語に「?」が浮かんだ方も多かったのではないでしょうか?(私がそうでした)

九十九が生み出したブラックホールですが、このブラックホールにより時間の到達速度が変わります。

強い重力が加わるほど時間の到達速度が遅くなるということです。

ということは、九十九の目的は羂索を殺すことではなく、時間を遅らせて時間を稼ぐことだったのかもしれませんね。

仮にそうならば羂索だけが時空の歪みに取り込まれ浦島太郎状態になる可能性が高いです。

天元を取り込んだ羂索が外に出たら、死滅回遊が終わってた!というパターンも起こり得ます。w

九十九のブラックホールの効果に注目です!

 

呪術廻戦223話ネタバレ考察|羂索が中国にいた理由は?

羂索が突然、中国の国会議事堂(?)に姿を現しました。

ホントに一体何を考えているのでしょうね…。

日本だけでなく世界に打って出る第一歩といったところでしょうか?

気になるのはなぜ羂索が中国にいたか?ですよね。

おそらく、中国に眠る呪物を回収するために出向いたものと思われます。

中国ってなんだか年季の入った呪物をたくさん持っていそうじゃないですか?

それを頂きにいったのではないかと思います。

なんだか話が大きくなってきましたね!

羂索の今後の動向に注目ですね。

 

呪術廻戦223話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦222話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

呪術廻戦223話ネタバレ

呪術廻戦223話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

呪術廻戦223話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次回の呪術廻戦は休載ではありません。

週刊少年ジャンプ25号に掲載予定ですので、5月22日発売となります。

 

呪術廻戦223話ネタバレ|決戦の日

宿儺と戦うため動き出す五条悟。

同行するのは、歌姫、楽巌寺、伊地知の3名です。

歌姫と楽巌寺はもう準備段階に入っており、伊地知と五条悟は獄門彊の時間の流れや、封印後の話しで花を咲かせていました。

一方で、宿儺の動きですが、宿儺は五条悟の居場所をなんとなく感じとっていました。

もちろん逆もしかりです。

 

呪術廻戦223話ネタバレ|パンダの秘密を開示

ここで、五条悟と楽巌寺の回想シーンが加わります。

楽巌寺は、自分が夜蛾を手にかけたことを五条悟に離します。

それを聞いた五条悟は、あっさりとそれを受け止めそうなった経緯も把握済みでした。

その後の2人の会話で、楽巌寺はパンダの秘密について口にします。

これは特級案件であり、機密事項のはずですがなぜか楽巌寺はあっさりと口を割ります。

これには五条悟も驚いていました。

この心境の変化が何を意味するのか気になりますね…。

 

呪術廻戦223話ネタバレ|伊地知の役割

そんなこんなで決戦の場についた五条悟と伊地知。

ですが、伊地知は結界を張る役割がなぜ自分なのか?と疑問を持ちます。

確かに、結界を張だけなら他の人でも事足りたような気がします。

ですが、五条悟からの神回答が出ます!

「お前が一番信用できるから」

これはもうやるしかないですよね!!

その後、命を懸けて結界を張ったことは言うまでもありません。(伊地知カッコ良かったよ!)

 

呪術廻戦223話ネタバレ|五条悟の初手

結界を張ったと同時に、各自の準備が重なります。

歌姫は、術式「単独禁区」で術式範囲の任意の術師の呪力総出力を一時的に増幅させます。

そして五条悟の術式「茈」が200%で放出されます。

伊地知の張った結界により宿儺は、五条悟の初手を見誤る形となり、片腕が吹っ飛ぶ結果となりました。

そんな宿儺の前に現れた五条悟は第一声に挑発との言える一言を添えます。

五条悟らしさ前回です!

次回、呪術廻戦224話へつづく…。

 

呪術廻戦223話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦223話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦223話では、五条悟の200%の「茈」を見ることができました。

五条悟に同行したのは、歌姫、楽巌寺、伊地知の3名で伊地知は結界を張る役割だったのですが自分でなくてもよいのでは?と疑問を抱えていました。

そこへ五条悟からの「オマエが一番信用できる」という神回答が!(これ言われたらやらないわけにいかない!)

そして、歌姫の術式も明らかになりました。

2人の活躍により、五条悟の200%の「茈」を宿儺に喰らわすことができました。

とはいえ、宿儺が失ったのは片腕の半分ほど。

今回はまだ序章といった感じでしたが、次回はどんな戦いをみせてくれるのでしょうか?!

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦223話ネタバレ】五条悟の術式「茈」が200%で発動!」と題してお届けしました。

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