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呪術廻戦

【呪術廻戦210話ネタバレ】伏黒と栗栖華の関係が明らかに!

【呪術廻戦ネタバレ最新話210話】伏黒が米軍から詳細を聞き出す?
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2022年1月23日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌210話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦209話では、遂に米軍がコロニー内に侵入して、弱い覚醒タイプの術師を次々と捕らえることに成功します。

しかし羂索の目的は米軍vs術師という簡単な構図ではなく、呪霊による非術師の大量虐殺でした。

非術師が死に際に放つ呪力が狙いで、もしコロニー内が呪力で満ち切らなった場合でも補えるようにという保険的な役割を持っていました。

これを言い当てたのは天使で、悠仁たちも米軍と鉢合わる展開となりました。

そこで容赦ない米軍からの攻撃に反撃を決意する伏黒。

次回は、術師たちの反撃がみれそうですね!

呪術廻戦210話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦209話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦210話ネタバレ】 伏黒が米軍から詳細を聞き出す?  」と題してお届けします。

>>呪術廻戦最新話ネタバレはこちら<<

 

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呪術廻戦210話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話209話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦210話ネタバレ考察|伏黒が米軍を締め上げる?

各術師たちの元へ米軍の手が及び、悠仁たちも米軍と鉢合わせる展開となりました。

米軍の容赦ない攻撃に伏黒は口を割らせることを決意します。

術師vs米軍なら言うまでもなく術師が勝つことは明白ですよね?

なので、この戦いはすぐに終戦するはずですがその後の伏黒の締め上げが怖そうです。

どういった経緯でコトが運んだのか詳細に聞き出すはずです。

最近の伏黒は苛立つ様子が多く見受けられるので少し手荒なことをする可能性もあり得ます。

とはいえ情報収集は必須なので致し方ないでしょう。

羂索の狙いは明白なので、米軍との戦いもそこそこに結局は呪霊退治に専念することになるのでしょうね…。

どういった手を打つのか楽しみです。

 

呪術廻戦210話ネタバレ考察|栗栖華は伏黒に好意を持っていた?

天使の口から、伏黒を助けた理由について説明しようとすると栗栖がそれを慌てて阻止しました。

この慌てようから、栗栖が以前から伏黒を知っていたことが伺えます。

伏黒サイドからは全くその気配を感じなかったので、栗栖が一方的に伏黒を知っている感じか、もしくは伏黒が忘れているだけか?の2択になりそうです。

とはいえ、助けた理由を隠す理由ってないですよね?(悪意があれば別ですが。)

もしかすると以前に栗栖と伏黒は接点があり、伏黒に好意を抱いていたのかもしれませんね。

それに伏黒が目覚めた時に栗栖が「運命の人」と言っていた点も気になりますよね。

今後の2人の関係に注目です!

 

呪術廻戦210話ネタバレ考察|虎杖と高羽は似ている?

登場シーンでは、不安要素でしかなかった高羽史彦。

しかし、意外にも実力者であることが判明しました。

ですが、気になる点が…。

高羽は術式を使っていないんです。

今のところ高羽の攻撃といえば、基本的にはキックが中心。

身体能力の高さを匂わせる戦い方です。

これって誰かと似てませんか?

そう…虎杖悠仁です!w

虎杖は術式を持っていませんが、桁外れの身体能力があります。

もしかしたら、高羽も虎杖と似たような感じなのではないでしょうか?

とはいえ、虎杖以上の身体能力を持つキャラなんて現れないと思うので、高羽の場合はまだ術式を隠しているだけなのかも…。w

どちらにせよ高羽がどんな戦いをするのか気になりますね。

 

呪術廻戦210話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦209話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

呪術廻戦210話ネタバレ

呪術廻戦210話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

呪術廻戦210話ネタバレ|発売日はいつで次回は休載?

次回の呪術廻戦は休載ではありません。

週刊少年ジャンプ8号にて掲載予定ですので、1月23日発売となります。

 

呪術廻戦210話ネタバレ|廃屋の子供たち

場面は仄暗い廃屋にて、数人の子供たちが呪霊にご飯を与えられていました。

ご飯と言っても、もちろんちゃんとしたものではなく、中からネジがでてくるようなお粗末なものです。

その呪霊は目が何個もあり、手も数本映えておりとても”人”と呼べるような姿ではありません。

ですが、子供たちは生きる為にその呪霊をお母さんだと思い込むようにしていました。

当然、それが母親ではないことぐらいわかっていました。

 

呪術廻戦210話ネタバレ|死滅回遊の目的

場面は戻り、悠仁たちのシーンへ。

悠仁たちと鉢合わせた米軍は手を拘束され、伏黒に質問されていました。

戦闘シーンがなかったことから、あっさりと負けたようです。(そりゃそうだよね。w)

伏黒は、経緯を聞き出しているようでしたが軍人が末端の人間だったため、詳しい内容はわかりませんでした。

しかし、自国民が個人でエネルギーを自給自足する研究が行われるということは分かりました。

そして、羂索が複数の国の軍隊をコロニー内に投入しているということを伏黒は予見していました。(米軍だけじゃなかった!)

米軍の話しから、死滅回遊の目的がはっきりと浮彫となりました。

 

呪術廻戦210話ネタバレ|助けよう

そんな中、伏黒たちの話を黙って聞いていた悠仁が「助けよう」と口にします。

高羽はこれに懐疑的な反応をみせ、天使に関してはっきりと「ダメだ」と異論を唱えました。

天使曰く、東京第1第2共に多くの術師が散り第1に関しては既に呪力で満たされている状況であり、軍人を助けたところで何も変わらないと口にします。

しかし悠仁は、自分の意見を変える気はなく更に「オマエらを信用してない」と口にします。

それを聞いた栗栖華は不快感を露わにします。

栗栖の反応は当然の反応ですよね?(どうした?悠仁…)

 

呪術廻戦210話ネタバレ|栗栖の想い

またまた、場面は移り闇夜で呪霊に弄ばれる米軍たち。

その中の1人である兵士は、いつかくるであろう自分の死は覚悟していましたが、呪霊に食われそうになっている現状は違うし嫌だと激しく抵抗していました。

その兵士の元へ栗栖華が現れ救い出します。(正に天使!)

何と栗栖は、冒頭に出てきた廃屋の子供のうちの1人で幼い頃に伏黒に助けられていました。(そんな出会いがあったのか!)

そして、伏黒の隣にふさわしい人間になるために人を助けると誓いをたてていました。

やっぱり伏黒と栗栖には、接点があったんですね!(すっきり)

 

呪術廻戦210話ネタバレ|悠仁の本音

また悠仁が言った「オマエら」というのは宿儺と天使のことであり、栗栖のことではありませんでした。

ですが、悠仁には栗栖が釘崎とダブって見えたため、あんな冷たい言い方をしたようです。

これを聞くと悠仁の気持ちも理解できますよね。

また、いつもの悠仁らしくない反応にいち早く気づきフォローをいれていたのは伏黒!

この辺りの関係性は、夫婦のようでやっぱり伏黒と悠仁の最強コンビを再認識させられました。

そんな2人の元へ米軍を救い戻ってきた栗栖華が降り立ちます。

決裂したわけではなさそうで安心しました。

次回、呪術廻戦211話へつづく…。

 

呪術廻戦210話ネタバレまとめ

最新話速報として呪術廻戦210話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦210話では、米軍vs悠仁たちの戦いはあっさりと幕を閉じ、羂索の目的がはっきりと明らかになりました。

そんな中、悠仁は米軍たちを助けることを口にしますが、天使が異論を唱えます。

いつもの悠仁らしくないもの言いに栗栖は不快感を露わし、伏黒も頭を捻っていましたがしっかりとフォローを入れます。

また、伏黒と栗栖華の関係も明らかになりました。

栗栖は幼い頃に伏黒に助けられた過去を持っており、伏黒の隣にふさわしい人間であるために人助けを行ってるようです。

悠仁の言葉で亀裂が入ったように思われましたが、結束は強固なものとなっていました。

いいチームが出来上がりそうで楽しみですね!

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦210話ネタバレ】伏黒と栗栖華の関係が明らかに!」と題してお届けしました。

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