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呪術廻戦

【呪術廻戦182話ネタバレ】秤の領域展開は坐殺博徒!

【呪術廻戦ネタバレ最新話182話】シャルルと秤のバトルが始まる?
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2022年4月25日(月)発売号の週刊少年ジャンプに「呪術廻戦」本誌182話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

呪術廻戦181では、仙台結界の乱戦が終結を迎えました。

乙骨は石流と烏鷺からポイントをもらい所持得点は190点となりました。

また今回のカットで三輪ちゃんと宿儺であろうと思われる人物が登場!

今後の展開が気になるところです。

そして場面は東京第2結界に変わり、新たなプレイヤーとしてシャルルが登場します。

シャルルは戦う理由を求め、秤にある頼みごとをします。

これによりシャルルと秤のバトルが開幕しようとしています。

呪術廻戦182話以降どうなっていくのか考察、呪術廻戦182話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【呪術廻戦182話ネタバレ】秤の領域展開「坐殺博徒」!」と題してお届けします。

>>呪術廻戦の最新話ネタバレをチェック!!<<

 

呪術廻戦182話ネタバレ考察

今後の呪術廻戦はどうなっていくのでしょうか。

次回以降の呪術廻戦で考えられる展開を紹介していきます。

呪術廻戦最新話181話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

呪術廻戦182話ネタバレ考察|シャルルの術式は?

次回より秤とのバトルが見込まれているシャルルですが、その術式が気になるところです。

シャルルは漫画家のようですし、それに関係する術式だとは思いますが…。

絵を描いてそれを具現化できる術式とか?

なんかハンター×ハンターみたいになってしまいますね。w

シャルルが漫画に対してとてつもない熱量を持っているということは分かりましたが、それ以外ではなんのヒントもありませんでした。

この内に秘める情熱が術式と結びついているという展開もあるやも知れません。

変わり者のシャルルの術式がとても気にまりますね!

 

呪術廻戦182話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が呪術廻戦181話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

呪術廻戦182話ネタバレ

呪術廻戦182話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

呪術廻戦182話ネタバレ|シャルルの術式はG戦杖!

今回より、秤とシャルルのバトルが始まりました。

ここで気になるのはシャルルの術式ですよね。

シャルルの術式では漫画を描くペンが登場、槍のように大きく、これで秤を突きます。

術式名は「G戦杖(ジーせんじょう)」です!

名前からは全く想像ができない術式ですが、その内容は未来を読める先見系、未来視の技。

対象者の血をインクとし、インクがペン先につくと対象者の胸に漫画のコマのようなものが現れます。

ここから少しだけ先の未来がみられるようです。

最初は1秒のようですが、次第に時間は伸びていきます。

ですが秤は高速かつ死角からの攻撃を仕掛け、シャルルはこれをギリギリで躱します。

秤の攻撃は先読みできなければ確実に負けていたとシャルルに思わせるほどのスピードです。

さらにシャルルは秤のザラつく呪力にも戸惑っていました。

 

呪術廻戦182話ネタバレ|シャルルの語り

ちなみにシャルルは戦闘中ずっと持論を喋りつづけます。

まず星野桂(D.Gray-man )の著者近影で語った宇宙飛行士が夢だったけれどそれは自分の道ではないから頭の中で行くという話を気に入っている「詩(うた)」だと言いました。

さらに自分は現実で呪術というフィクションを手にしたから漫画を読む側でも描く側でもモチベーションがない、絶望していると言います。

あとは大空翼(漫画「キャプテン翼」の主人公)が神田の頭を蹴ってしまったエピソードを持ち出して、商売道具のペンを使って攻撃することの正当性を説いたりします。

秤はそんなシャルルに逐一面倒くさそうにツッコみます。

著者近影は詩じゃないとか、シャルルは暇なんだとか…。

完全無視ではないあたり何だかんだ面倒見の良さが出ています。

 

呪術廻戦182話ネタバレ|坐殺博徒(ざさつばくと)

シャルルとの戦いで秤はなんと領域展開を披露。

秤の術式は虎杖との戦いでちょこっと出てきたのみで明らかになっていませんでした。

あのときは、電車の扉みたいなものが登場しました。

秤の術式「坐殺博徒(ざさつばくと)」は”博”というワードが入っているのでかなり秤っぽい術式ではないでしょうか?

ギャンブラーらしい一か八かの際どい術式を見せてくれると想定できます。

ここで秤の領域展開とは、また展開が早くて驚きました!

 

呪術廻戦182話ネタバレ|秤の領域展開は必中効果

呪術廻戦182話のラストシーンで領域展開をした秤。

ですが、秤の術式は必中必殺ではなく必中効果だけが付与されたものでした。

秤が領域展開するとシャルルの脳内に領域と術式のルールが開示されます。

すべてを開示することで術式そのものの効果を引き上げることができるのでしょう。

手の内を明かすってかなりの勇気がいりますが、これこそギャンブラー秤らしい術式といえますね!

 

呪術廻戦182話ネタバレ|坐殺博徒の意味は?

全く聞きなれない言葉である坐殺博徒。

この言葉の意味について調べてみました。

まず「坐殺」についてなのですが、中国の思想家の列子の言葉から来ているようです。

その言葉とは、”田夫はザサツす可し”です。

意味は、農民は座らせていると楽をして死んでしまうので、コキ使えというものです。

そして「博徒」については、賭博を常習的にする者という意味です。

これは正に秤そのものですね!

「博徒」に関してはしっくりきますが、「坐殺」と合わさるとどういう意味になるのか全く解読できませんでした…。w

今後の展開に期待です。

 

呪術廻戦182話ネタバレまとめ

呪術廻戦181話では、仙台結界編が終わりを迎えました。

乙骨は石流と烏鷺のポイントを受け取り、更に撃破した者たちのポイントも加わり所持点は190ポイントとなりました。

そして、新キャラのシャルル・ベルナールの登場し、気になるのが三輪と宿儺のカットがありました。

最新話速報として呪術廻戦182話のネタバレを紹介してきました。

呪術廻戦182話では、秤が領域展開するという予想してなかった急展開となりました。

そしてシャルルに関しては術式が明らかになりました。

G戦杖というペンを使用することで、ほんの少し先の未来が見えるようです。

しかし、G戦杖を使っても秤の攻撃をかわすのがやっともシャルル。

そこへ秤の領域展開「坐殺博徒」が発動しました。

このバトルも乙骨と同様に早急に終わってしまうのでしょうか?

今後の呪術廻戦の展開も気になりますね。

以上「【呪術廻戦182話ネタバレ】秤の領域展開「坐殺博徒」!」と題してお届けしました。

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