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ブルーロック

【ブルーロック270話ネタバレ】冴の代わりになろうとする潔

【ブルーロック最新話ネタバレ270話】凛は七星との連携を無視する
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2024年7月24日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話270話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック269話では、潔は黒名との連携で凛からボールを奪い、カイザーを警戒しながらドリブルで攻めあがっていきます。

凛は潔を追いかけながら、これまで技量は良くなったけどメンタルは変わっていないから、潔とぶつかる事で覚醒しようと考えていたのです。

潔は自分の死角を走るカイザーの死角を無くして皆に注視させ、その間に黒名との連携で進もうとするも凛に阻止されます。

ブルーロック270話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック270話ネタバレ確定速報】凛は七星との連携を無視する」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

ブルーロック270話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック269話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック270話ネタバレ考察|凛は七星との連携を無視する

覚醒した時の凛は誰の手も借りずに、1人で動き出します。

実際、日本代表戦ではたった1人で相手を次々と抜き去っていました。

なので七星と言った協力者との連携は無視すると思います。

凛は元々の能力が極めて高いので、1人で何とでもできる選手と言えるのです。

それ故に誰の助けも得ずに、1人でゴールを奪おうと動くと思いますね。

 

ブルーロック270話ネタバレ考察|凛がベロ凛になる

凛が潔から圧力を受けた事で覚醒を果たそうとしています。

覚醒を果たすという事は日本代表戦の時のベロ凛になるという事でしょう。

凛は試合をしていく中で、ベロ凛の事を思い浮かべていた事から自分でもあれが覚醒した自分なのが理解できているのだと思います。

なのでベロ凛である事は間違いないでしょう。

その姿となって無双する事になると思います。

 

ブルーロック270話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック269話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック270話ネタバレ

ブルーロック270話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック270話ネタバレ|止まらない凛

覚醒した凛は雷市の元へと向かい、彼と競り合いながら後ろから来た清羅に対し、ボールを浮かせることで奪われるのを阻止します。

そして七星とのワンツーで抜いていました。

更に立ち塞がった氷織に対してもヒールリフトでかわしていったのです。

 

ブルーロック270話ネタバレ|凛はカイザーと真逆

潔は自分が中心の環境になったから、凛からすればどんな動きをしてくるのか読めていると感じます。

同時に出来る事が決まっている中で能力を生かす不自由型と察する潔。

更にカイザーと違い、潔に対して執着心を強めて能力を高めているから自分型だと潔は分析します。

ただ前は冴がいたけど、今回は誰も凛を止め切れる相手がいないので自分が冴となって止めようとする潔。

 

ブルーロック270話ネタバレ|兄弟

時は遡り、凛はおもちゃで遊んでいましたがやり過ぎて壊していました。

その事を冴は咎めつつ、アイスをおごったのです。

そして冴はどんな時でも助けてやるからというのでした。

現在に至り、凛はその時の事を思い出していました。

 

ブルーロック270話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック270話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック270話では、回想で凛はおもちゃを壊していましたが、覚醒した凛は相手の得意なプレーを真っ向からねじ伏せて破壊するスタイルです。

この頃から既に破壊すると言うエゴがあったのではないでしょうか。

それがサッカーの時も最初の頃は出ていて、やがて冴とサッカーをすると言う目的にすり替わって消えていったのでしょう。

なので冴はあの頃に戻ってほしくて突き放す態度をとっていたのだと思います。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック270話ネタバレ】冴の代わりになろうとする潔」と題してお届けしました。

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