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ブルーロック

【ブルーロック243話ネタバレ】カイザーとネスのコンビ結成

【ブルーロック243話ネタバレ最新話】カイザーとの連携で点数を取るネス
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2023年12月6日(水)発売号の週刊少年マガジン掲載の「ブルーロック」本誌最新話243話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

ブルーロック242話では、ネスは科学者の家に生まれ落ち、家族は説明できることしか信じず、ネスがなりたがっていた魔法使いのような説明できない事を拒絶していました。

不服だったネスはシュート1つで多くの人達を熱狂させるサッカーに興味を持ち、サッカー選手になろうとします。

そしてバスタード・ミュンヘンのトライアウトに挑むも苦戦を強いられ、やられそうになるところをカイザーに声をかけられました。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

ブルーロック243話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「【ブルーロック243話ネタバレ】カイザーとの連携で点数を取るネス」と題してお届けします。

>>ブルーロック最新話ネタバレ<<

 

ブルーロック243話ネタバレ考察

今後のブルーロックはどうなっていくのでしょうか。

次回以降のブルーロックで考えられる展開を紹介していきます。

ブルーロック242話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

ブルーロック243話ネタバレ考察|カイザーとの連携で点数を取るネス

自分のプレーが通じなくなった事でうなだれるネスに声をかけたカイザー。

カイザーはこの時点でメタ・ビジョンを持っているかは分かりませんが、少なくても優秀な選手なのは間違いありません。

カイザーは自身の夢のためにここで躓くわけにはいかないでしょう。

そのため、今のチームで何とか食らいつこうとしていたネスに目を付けたのだと思います。

そして連係プレーで点を取る事になるでしょう。

 

ブルーロック243話ネタバレ考察|ネスは魔術師と評されるようになる

現在、ネスは魔術師と評されるプレイヤーとなっています。

今のトライアウトでその力が目覚めるんじゃないでしょうか。

カイザーとの連携で何かしらのコツを会得し、先程まで通らなかったパスが通るようになっていくと思います。

そのため先程まで悪しく言っていた選手達も称賛すると思いますね。

そしてこのトライアウトを皮切りにネスは他の試合で活躍し、魔術師と呼ばれるようになるんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック243話ネタバレ考察|ネスの家族は信じない

ネスの家族は説明できる事柄しか信用しません。

ネスの事もサッカー選手になると言う夢を応援せず、すぐに諦めると思っていたと思います。

やがてネスが一流の選手になっても信用しないでしょう。

もし認めてしまったら、自分達が間違っていることを認めると言っても過言じゃないと思います。

そのため、決して信用しないでしょう。

 

ブルーロック243話ネタバレ考察|カイザーはネスを必要としていた?

カイザーは昔から高い志を持って世界一のストライカーを目指していました。

しかしそれを果たすには1人では出来ないとも考えていた筈です。

そのためにネスに協力を求めたのでしょう。

ネスは今のチームでは自分の良さを理解してくれる者がいなかったのだと思います。

ただカイザーだけはネスの力を理解していたので、協力をするように言ったんじゃないでしょうか。

 

ブルーロック243話ネタバレ考察|カイザーは最初から世界一のストライカーを目指していた?

カイザーはノアを超えるために世界一のストライカーを目指しています。

最初は潔みたいにノアに憧れもあった筈です。

しかしそれだけではよくないと思って、子供のうちからノアを超えようとしていたのでしょう。

そのためトレーニングを積み重ねて、今では得意技のカイザーインパクトを会得したのだと思います。

そして試合に出て活躍し始めたから、ネスも心酔したのだと思いますね。

 

ブルーロック243話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下がブルーロック242話にまつわる感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

ブルーロック243話ネタバレ

ブルーロック243話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ブルーロック243話ネタバレ|コンビ結成

自分のサッカーが通じずに絶望しかけたネスにカイザーが話しかけてきました。

カイザーは今ネスが感じている感情はもう勝てないという不可能だと見抜き不可能は呪いの言葉であり、同時に諦めると言う事を覚える事でもあると言います。

同時にカイザーは相手は強いけど指導者に評価してもらいたいだけで大した事ないと言い、ネスは高レベルのドリブルを持ち、常に相手が要求するパスの一歩先をイメージしていたと評価していたのです。

ただその要求に答えるだけの相手がいなかったから自分がその要求に答えると言いました。

有無を言わせない迫力のカイザーを前にネスは返事をし、カイザーの手を掴んだのです。

 

ブルーロック243話ネタバレ|常に一緒

そして試合が再開され、ネスはドリブルで突破してカイザーに向けてパスを出しました。

カイザーはパスを受けるとカイザーインパクトで得点を奪ったのです。

それからカイザーとネスのコンビは更に2点取って相手チームに勝利し、トライアウトを合格しました。

合格後、2人は常にどんな時でも一緒でした。

やがてカイザーはネスに自分は昔心が強かったわけではなかったが、青い薔薇のタトゥーを彫ってもらう事でもう昔にならないようにしていると言います。

青い薔薇の花言葉はカイザーが嫌う不可能、そして存在しないと言う意味であり、同時に青い薔薇は自然じゃなくて人工で作られたので本来はあってはならない花でした。

そのためカイザーは不可能を可能にして、唯一無二の存在へとなろうとしていて、同時に全ての選手を絶望させようとしていました。

ネスはそんなことを話してくれた事は、自分を認めてくれたと感じて嬉しそうにし、同時にカイザーの夢を信じたのです。

 

ブルーロック243話ネタバレ|閃く

現在に至り、カイザーが急に自らの首を絞め始めたのでネスは急いで止めに入ります。

カイザーはそれを辞めると共に、潔を絶望の淵へと突き落とす方法を見つけたと言うのでした。

 

ブルーロック243話ネタバレまとめ

最新話速報としてブルーロック243話のネタバレを紹介してきました。

ブルーロック243話では、カイザーが昔心が弱かったとは驚きでしたね。

余りイメージできませんが、カイザーの口ぶりからネスと同じように家族に恵まれていなくて、やることなす事上手くいかなかったのでしょう。

それでも不可能に負け続けるのは嫌だと感じて青い薔薇のタトゥーを彫って逃げ場を無くし、練習の末にカイザーインパクトを身につけてから自信がついたのかなと思います。

今後のブルーロックの展開も気になりますね。

以上「【ブルーロック243話ネタバレ】カイザーとネスのコンビ結成」と題してお届けしました。

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