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【アオアシ395話ネタバレ】栗林も吹っ切れた!?

【アオアシネタバレ最新話395話】アシトは何を成し遂げるのか!?
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2025年1月27日(月)発売号のビッグコミックスピリッツに掲載予定のアオアシ395話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

アオアシ394では、アシトと阿久津の不可解な動きを前に、バルサはどう対処すべきか悩まされていました。

そんな中、デミアンの元にボールが渡ってしまいます。

デミアンの前に立ち塞がったのは、先ほど交代したばかりの竹島でした。

福田は誰も止められないデミアンだからこそ、気楽に挑むよう竹島に伝えていました。

竹島は言葉通り運任せの動きを見せますが、見事にそれが当り、デミアンから僅かな時間を稼ぐことに成功しています。

そしてその僅かな時間を利用し駆け付けたアシトと阿久津が、デミアンからボールを奪いとるのでした!!

アオアシ395話以降どうなっていくのか考察、アオアシ394話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【アオアシ395話ネタバレ】アシトは何を成し遂げるのか!?」と題し紹介していきます。

>>アオアシネタバレ最新話<<

 

アオアシ395話ネタバレ考察

今後のアオアシはどうなっていくのでしょうか。

続きが気になるアオアシの今後を考察していきたいと思います。

アオアシ394話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

アオアシ395話ネタバレ考察|栗林は納得できるのか?

アオアシ394話では、栗林の役割がゼロトップだということで確定しました。

この作戦が伝えられた当初から、栗林は納得のいっていないような表情を見せていましたが、現在もまだどこか浮かない顔をしているように見えます。

栗林はこれまで天才と呼ばれ、常に日本のチームで中心にいた人物です。

もちろん重要な役割であることに代わりませんが、現在中心となって試合を動かしているのかアシトと阿久津と言えます。

もし万が一、エスペリオンが勝利したとしても、栗林が因縁の相手としてきたデミアンに対しての想いは晴れるのでしょうか?

この試合を通して、栗林の心境や進路については、何か大きな変化があるのではないかと予想しています。

 

アオアシ395話ネタバレ考察|次できまる?

アオアシ394話では、エスペリオンが1点追い上げ、同点に持ち込もうと必死にくらいついています。

後半戦も残り15分となり、ラストチャンスと言った場面ですが・・・!

このままエスペリオンが得点し同点に出来れば、先ほどの点がまぐれではなく、エスペリオンの実力だったと世間も認めざるおえない状況となるはずです。

しかしバルサに取り返されてしまえば、もちろん負けは確定してしまいます。

ここはエスペリオンにとって、まさに正念場と言えるでしょう。

この作戦はアシトは考えているようですが、再びフィニッシャーが阿久津なのかも非常に気になるところです。

バルサがアシトの作戦を完璧に理解するまでが、唯一のチャンスになると予想しています。

 

アオアシ395話ネタバレ考察|5バックの構成は!?

アオアシ394話では、アシトが作戦を阿久津に伝えており、それに合わせたように福田が凛胆を交代させました。

そして凛胆と交代でピッチに立つのは、なんと竹島です!

福田は交代の際、何やら作戦を伝えていますが、内容を聞いた竹島は驚愕していました。

竹島が入ることにより、エスペリオンは5バックと非常に特殊な構成になるはずです。

フォーメーションの全容な分かりませんが、サイドプレイヤーを置かないN-BOXの可能性もあるのではないかと予想しています。

 

アオアシ395話ネタバレ考察|栗林が蚊帳の外?

アオアシ394話では、アシトが遂行する作戦を、栗林も知ることになりました。

しかし福田からの指示を聞いた栗林の表情は“信じられない”と言ったようなリアクションをしています。

ここに来て栗林は初めて福田の考えが理解出来ず、困惑したのです。

つまりこれまではサポートであっても、必ずエスペリオンの作戦には不可欠だった栗林が、どこか蚊帳の外にいました。

この作戦の発案はおそらくアシトであり、デミアンさえ何かを感じて冷や汗をかいています。

もしこの作戦を成功させることが出来れば、アシトは栗林の上を行くことになるかも知れませんね。

 

アオアシ395話ネタバレ考察|何かを試していた?

アオアシ394話では、アシトが強引なプレーを見せ、ユーリに衝突する場面がありました。

福田の目の前で起きた出来事であり、福田も驚いたような顔をしています。

するとアシトは意味深なことに「おっちゃんの想像を超えた?それなら・・・」と口走っていたのです。

そして何かを福田に伝えると、近くにいたユーリはその会話を聞き驚愕していました。

これは何を意味するのか?

アシトの中で何かが確信に代わり、行動に移そうとしていたのではないでしょうか?

このイエローカードを食らったプレーは、アシトの反撃が始まる合図だったのかも知れません。

 

アオアシ395話ネタバレ考察|ツイッターの予想・感想

以下がアオアシ394話にまつわる感想、予想をしていたツイートの一部です。

 

アオアシ395話ネタバレ

アオアシ395話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

アオアシ395話ネタバレ|成長した姿

アオアシ395話では、アシトが試合の最中、福田と初めて出会った日のことを思い出していたのです。

福田と出会う以前のアシトは、特に名も知れていない学校でFWをしていました。

しかし今では、世界を相手に戦えるまでに成長しています。

それを踏まえ、アシトは遠くの世界に来たように感じていました。

その姿は、アシト自身が自分の成長を噛みしめているようでした。

 

アオアシ395話ネタバレ|デミアンが怯える相手?

アオアシ395話では、守備へとデミアンが戻って来ますが・・・!

アシトは恐れるどころか、以前のデミアンのように怪物のような形相を浮かべています。

そしてそんなアシトを見たデミアンに、なんと悪寒が走ったのです。

このような経験は、デミアンにとって初めてのことかも知れませんね。

これはアシトが、デミアンと対等な格にまで上り詰めたことを意味するのでしょうか?

デミアンにとってもアシトは、未知であり警戒すべき相手になりました。

 

アオアシ395話ネタバレ|攻撃の統率者は誰?

アオアシ395話では、バルサのベンチで、エスペリオンの現状について話が進んでいました。

そして守備の統率者が、阿久津だということまでは判明しています。

しかし攻撃の統率者が誰なのかが、一向に分からなかったのです。

攻撃に参加し、フィニッシャーを務める阿久津でもなく、あの栗林でもありません。

バルサは攻撃の統率者も分からず、その狙いさえも分からないという状況が続いていたのです。

エスペリオンの選手である栗林でさえ、エスペリオンの狙いが分かっていないため、バルサが理解出来ないのは当然の結果かも知れません。

 

アオアシ395話ネタバレ|阿久津と栗林

アオアシ395話では、ここで阿久津がボールを受けると、栗林の顔が視線の中に入って来ました。

栗林はどこか浮かないような表情をしており、それを見た阿久津は「お前が乗らないとバルサを仕留め切れない」とアイコンタクトを送ります。

すると栗林は不敵な笑みを浮かべながら「喜んで」と返答すると、阿久津からのパスを受けました。

そしてここからは、阿久津と栗林がパスを繋ぎながら、バルサの守備を次々に突破して行ったのです。

何やら栗林も吹っ切れたようで、プレーに磨きが掛かってきたように見えます!!

 

アオアシ395話ネタバレ|栗林が吹っ切れた!!

アオアシ395話では、日本では常にトップに立ち、誰もが目標とする存在となっていた栗林は、いつでもチームの中心でした。

しかし現在は、そんな栗林でさえ作戦の狙いが分からず、手さぐりで行動しています。

だからこそ阿久津とアシトが見せてくれる新しい世界に、栗林は期待を寄せ始めていました。

そして阿久津と栗林はこれまでにない勢いを見せ、バルサの最終ラインも越えていきます。

そんな二人の姿を見たデミアンは、再び悪寒を感じてしまったのです!!

一方その頃、ベンチにいたロミオはようやくエスペリオンの攻撃統率者が誰なのか、その真実に辿り着くことになりますが・・・!

果たしてその統率者は誰だったのでしょうか!?

アオアシ395話ネタバレまとめ

最新話速報としてアオアシ395話のネタバレを紹介してきました。

アオアシ395話では、守備に戻ったデミアンが、アシトに恐怖を抱く姿が描かれています。

アシトの気迫はまるで怪物のようで、デミアンに悪寒が走るほどでした。

更に阿久津と栗林は見事なパスを回しを見せ、バルサの守備を次々と突破していきます。

これまでにない未知の状況に、バルサのベンチは必死に解析を進めようとしていましたが・・・!

ようやくロミオが、エスペリオンの攻撃の統率者について何か気が付いたようですね。

今後のアオアシの展開も気になりますね。

以上「【アオアシ395話ネタバレ】栗林も吹っ切れた!?」と題してお届けしました。

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