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【アオアシ374話ネタバレ】狂い出す歯車

【アオアシネタバレ最新話374話】大友のずる賢いプレーが光る!!
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2024年7月1日(月)発売号のビッグコミックスピリッツに掲載予定のアオアシ374話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

アオアシ373では、ついにエスペリオン対バルサの後半戦が始まりました。

エスペリオンは黒田に代わり、大友が登場しています。

大友は相変わらず、試合開始のホイッスルが鳴るまで、終始緊張していました。

しかし試合が始まるとその様子は一変し、あの栗林を驚かせるほどのプレーを連発しています!

大友がバルサへの切り札なのでしょうか!?

アオアシ374話以降どうなっていくのか考察、アオアシ373話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【アオアシ374話ネタバレ】大友のずる賢いプレーが光る!! 」と題し紹介していきます。

>>アオアシネタバレ最新話<<

 

アオアシ374話ネタバレ考察

今後のアオアシはどうなっていくのでしょうか。

続きが気になるアオアシの今後を考察していきたいと思います。

アオアシ373話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

アオアシ374話ネタバレ考察|大友に秘策あり?

アオアシ373話では、大友がド緊張する中、後半戦から出場することになりました。

大友は栗林のパスコースを確保するため、無駄走りをして見せました。

このプレーは日本でテレビ中継を見ていた義経なども、思わず褒めてしまう動きだったのです。

大友まさに、チームの為に誰よりも地味に動き回る、水を運ぶ役割でした。

その働きは地味ですが、チームの命運を左右する重要なポジションです。

前半戦で高杉がスイッチャーだったように、大友にも何か作戦が委ねられているのではないかと予想しています。

 

アオアシ374話ネタバレ考察|大友が警戒される?

アオアシ373話では、エスペリオンが後半戦で、点を取りに行こうとしていることが分かりました。

実は福田が後半戦に大友を出場させたのは、このためだったのです。

試合が始まる前はド緊張し、可哀そうなくらい震えていた大友ですが、一度ホイッスルが鳴れば嘘のように素晴らしいプレーを見せています。

この姿を見た栗林は、大友のことを「天才っぽい」と語ったのです。

あの栗林がこのような評価をするのは珍しく、何かの伏線のように感じてしまいます。

栗林がそう感じたのであれば、バルサ陣営も大友を警戒する可能性があると予想しました。

 

アオアシ374話ネタバレ考察|ガトーの仕事とは?

アオアシ373話では、バルサのFWだったガトーが、サイドバックに下げられることになりました。

このポジション変更を受けなければ、残る選択しは退団のみでした。

ガトーにとっては非常に衝撃的なことであり、メンタル的に乱れてもおかしくはありません。

試合の最中にポジションを変更してまで、ロミオがガトーにやらせたい仕事とは一体なんなのでしょうか?

実は後半戦でかなり重要な役割をするのではないかと予想しています。

 

アオアシ374話ネタバレ考察|得点したことが仇となる!?

アオアシ373話では、福田が選手達に聞かれないようにしながら、後半戦への不安を口走っていました。

エスペリオンは前半戦ギリギリで得点してしまった為、両チームは同点となりました。

しかしこれにより、ハーフタイムの間にバルサが後半戦の戦術を考える時間を与えてしまったのです。

実際にバルサは、後半戦でデミアンを出場させることを決めています。

更にはDFのホセを下げ、FWのスザクに交代させるようです。

つまり攻撃が主体の戦術に変更したと言えるでしょう。

後半戦はかなり厳しい戦いになると予想しています。

 

アオアシ374話ネタバレ考察|ツイッターの予想・感想

以下がアオアシ373話にまつわる感想、予想をしていたツイートの一部です。

 

アオアシ374話ネタバレ

アオアシ374話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

アオアシ374話ネタバレ|司馬が大絶賛!!

アオアシ374話では、後半戦から出場している大友の尽力により、栗林も好調なプレーを見せていました。

日本で画面越しに試合を見ていた司馬も、大友の活躍に釘付けになっていたのです。

司馬は大友のことを「周りを立たせるプレーヤーだ」と、絶賛していました。

何よりも司馬を興奮させたのは、大友が後半戦が始まると同時に最高のアシストをしていたことです。

司馬は大友のプレーに目を輝かせながら「いいね、こいつ」と語っていました。

 

アオアシ374話ネタバレ|流れは大友が作っている!?

アオアシ374話では、栗林が大友にパスを出すと、背後からスザクが距離を縮め迫ってきました。

しかし大友はそれを察知したかのように、スザクが詰めたことで出来たスペースを利用し、アシトにパスを出したのです。

アシトはパスを受けながら、大友が心底信頼の置ける存在だと実感していました。

もう試合の流れを作っているのは、大友なのではないかと感じてしまうほど、その活躍ぶりには目を見張るものがありました。

チームメイトから絶対的な信頼を得ている大友は、このまま流れを掴み続けることは出来るのでしょうか!?

 

アオアシ374話ネタバレ|デミアンが動かない?

アオアシ374話では、後半戦からデミアンが出場していますが、目立った動きもなく、オフサイドから動いてはいませんでした。

そこでデミアンをマークしていた阿久津と富樫は、ラインを上げるという判断をしたのです。

するとここで高杉がバルサの守備をかわし、ゴールへと迫りました。

しかしここで惜しくもダビドに防がれてしまいます。

エスペリオンに良い流れが来ており、狙えるチャンスがあるいるようにもみえますが、果たして・・・?

 

アオアシ374話ネタバレ|ダビドが大きく変化?

アオアシ374話では、ここで福田が「嵌めろ」と指示を出し、オールコート・マンツーマンが始動しました。

前半戦よりも完璧と言えるタイミングで始動した作戦ですが、突如ダビドがこれまでとは異なる動きを見せたのです。

これにより高杉はボールを奪うことが出来ず、ダビドは更にガトーへとパスを回しました。

すぐさまアシトはガトーのボールを奪おうとしますが、あっさりとかわされてしまったのです。

そしてこれはエスペリオンにとっての“悪夢の幕開け”であり、序章に過ぎませんでした。

 

アオアシ374話ネタバレまとめ

最新話速報としてアオアシ374話のネタバレを紹介してきました。

アオアシ374話では、大友が躍進しており、ゲームの流れを掴んでいるかのように見えていました。

このままエスペリオンがチャンスを掴むのか!?

そう思われていたその時、バルサに大きな変化が起きていました。

最高のタイミングで始動したオールコート・マンツーマンですが、失敗に終わってしまうのでしょうか!?

今後のアオアシの展開も気になりますね。

以上「【アオアシ374話ネタバレ】狂い出す歯車」と題してお届けし

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