本ページはプロモーションが含まれています

アオアシ

【アオアシネタバレ最新話398話】指揮権はアシトが握っていた!!

【アオアシ398話ネタバレ】エスペリオンが覚醒する!?
Pocket
LINEで送る

2025年2月17日(月)発売号のビッグコミックスピリッツに掲載予定のアオアシ398話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

アオアシ397では、遊馬の適切な判断により、ネルソンの予測を裏切るシュートを放つことが出来ました。

しかし無情にも、遊馬のシュートはゴールポストに阻まれてしまいます。

エスペリオンはチャンスを逃してしまったかに思えましたが、ここでアシトが零れたボールを押し込みシュートを決めたのです!!

これにより同点に追いついたエスペリオンですが、誰一人歓喜する者はいません。

更にアシトの挑戦的な態度に、デミアンは身震いするほどの恐怖を感じるのでした。

アオアシ398話以降どうなっていくのか考察、アオアシ397話の内容がわかり次第ネタバレしていきます。

今回は「【アオアシ398話ネタバレ】エスペリオンが覚醒する!?」と題し紹介していきます。

>>アオアシネタバレ最新話<<

 

アオアシ398話ネタバレ考察

今後のアオアシはどうなっていくのでしょうか。

続きが気になるアオアシの今後を考察していきたいと思います。

アオアシ397話までのネタバレを含みますのでご注意ください!

 

アオアシ398話ネタバレ考察|ツイッターの予想・感想

以下がアオアシ397話にまつわる感想、予想をしていたツイートの一部です。

 

アオアシ398話ネタバレ

アオアシ398話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

アオアシネタバレ最新話398話確定速報|アシトが福田に伝えたこと

アオアシ398話では、エスペリオンが同点ゴールをきめたことで、会場が盛り上がりを見せていました。

ここで場面は、3-1と絶望的な状況の中で僅かに交わされた、アシトと福田の会話へと戻って行きます。

実はこの時アシトは、福田の想定を超える強さをもったバルサと対戦出来ることに喜びを感じていました。

そして「やりたい手がある」と、福田に告げたのです。

すると福田はアシトの言葉を聞いた瞬間、ある考えが浮かんでいました。

 

アオアシネタバレ最新話398話確定速報|アシトが指揮権を得ていた

アオアシ398話では、阿久津をリベロ、栗林をゼロトップ、アシトをフリーにするという作戦が立てられていました。

言葉を交わさずとも、アシトと福田は同じことを考えていたようです。

それを感じたアシトは「考えは一緒だ」と福田に告げると、指揮権が欲しいと語りました。

その言葉を聞いた福田は、アシトと出会った時のことを思い浮かべていました。

当時はアシトがこれほど成長するとは、思ってもいませんでした。

 

アオアシネタバレ最新話398話確定速報|デミアンは忠告されていた!!

アオアシ398話では、会場は盛り上がっているものの、バルサは全く予想していなかった展開に動揺を隠しきれていませんでした。

バルサのGKであるネルソンの顔にも、焦りが見えています。

そしてデミアンは、既に亡くなっている祖母からの忠告を耳にしていました。

実はデミアンの祖母は、試合が始まる前から阿久津・栗林・アシトの三人を揃えるなと警告していたのです。

死者の声が聞こえるというのも、恐ろしい能力ですね。

 

アオアシネタバレ最新話398話確定速報|王者を討てるのか!?

アオアシ398話では、試合開始直後はチーム名すら呼んでもらえず、観客達は「トーキョー」と言っていましたが・・・!

王者バルサを相手に同点に追いついたことで実力が認められ「エスペリオン」とクラブ名を呼ばれるようになっていたのです。

観客達は皆エスペリオンを応援しており、会場は大いに盛り上がっています。

まるで無名だったエスペリオンが、ここまで王者を苦しめるとは誰も思っていなかったのでしょう。

いよいよこの試合も、クライマックスが近づいて来ています!!

アオアシネタバレ最新話398話確定速報まとめ

最新話速報としてアオアシ398話のネタバレを紹介してきました。

アオアシ398話では、アシトと福田の間で交わされた会話について明かされています。

実はこの無謀とも言える作戦は、アシトと福田の考えが完全に一致したものでした。

いつの間にかアシトは急成長し、福田と同じ世界を見ていたのです。

アシトはこのままエスペリオンに勝機をもたらすことは出来るのか!?

今後のアオアシの展開も気になりますね。

以上「【アオアシネタバレ最新話398話確定速報】指揮権はアシトが握っていた!!  」と題してお届けしました。

Pocket
LINEで送る