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ドクターストーン

【ドクターストーン226話ネタバレ】千空の月面着陸第一声!

【ドクターストーン226話ネタバレ】千空の月面着陸第一声!
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2022年にテレビスペシャル版、2023年にアニメ3期放送が決定したドクターストーンは、本編が終結章に入ってさらに盛り上がっています!

2022年1月24日(月)発売の週刊少年ジャンプに掲載予定のドクターストーン226話のネタバレ最新話確定速報をお届けします。

前回のドクターストーン225話では、3号機とのドッキング前にトラブル発生。

無線が一方通行となり、宇宙の千空たちは地球からの声を受信できなくなりました。

原因は何と発射時に紛れ込んだ陽の髪の毛一本。

3号機はスタンリーの手腕で何とかドッキングできたものの、髪の毛が基盤に焼き付いたことでドッキングに使うモニター画面は真っ暗に。

モニターなしで4号機とのドッキング作業に挑むのかと思いきや、4号機には龍水が乗り込んでいました。

龍水渾身の回転によってリアクションホイールなしでドッキングは成功、宇宙船は見事宇宙で合体することができました。

ドクターストーン226話では、龍水が千空たちと合流し、改めて月を目指します。

そして3日後、千空たちはついに月の真ん前に!

今回は「【ドクターストーン226話ネタバレ】千空の月面着陸第一声!」と題してお届けします。

>>ドクターストーンの最新話ネタバレをチェック!!<<

 

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ドクターストーン226話ネタバレ考察

今後のドクターストーンはどうなっていくのでしょうか。

考えられる展開を紹介していきます。

ドクターストーン最新話225話のネタバレがありますのでご注意ください。

 

ドクターストーン226話ネタバレ考察|司も宇宙へ?

ドクターストーン225話で龍水が宇宙へ飛び出しました。

ゴウンゴウン回る人間リアクションホイール最高でした。

龍水はいつもいい意味で裏切ってくれる存在ですね!

同じように席を譲った司は宇宙に行くでしょうか。

千空は4号機には人間の乗るスペースがなくなはいと言っていましたし、それが1名分とも言っていません。

司が乗るスペースもあるはずです。

ただ司は龍水とは違い、宇宙に行くことに執念を燃やしていないでしょうし、ゼノのお目付け役という仕事があります。

残ることがパイロットたちの安心に繋がると理解していると思います。

龍水も「欲しがり」だから宇宙に行ったということはあるでしょうが、パイロットとしての自負があるから、というのも理由の一つではないでしょうか。

ドクターストーン221話でスタンリーに対する評価を話す際、「操縦では負けんがな銃の腕では」と話しています。

宇宙で自分の仕事があると考えたからこそ龍水は宇宙に飛び出したのでしょう。

そのため地球上に仕事がある司は残っていると予想します。

 

ドクターストーン226話ネタバレ考察|裏切り者は動いた?

石化装置が久々に稼働しました。

カセキとジョエルの手で電池を入れられた石化装置(メデューサ)は、カセキの手で千空に渡されました。

その石化装置は宇宙飛行士たちの頭上に設置されて千空が「5m1second」と声を掛けると問題なく稼働して石化光線が出ました。

宇宙船内に誰かが立ち入る描写はありませんでした。

しかし千空たちが石化したあと石化装置が描かれてはいません。

誰かが盗んでいる可能性は0ではないのではないでしょうか。

宇宙で目覚めて石化装置がないなんてことになったら大問題ですよね。

 

ドクターストーン226話ネタバレ考察|石化装置は無事?

作中でまたたく間に年月が経過しました。

石化装置暴発事件について触れられていません。

ドクターストーン215話では監視員のはずの陽も持ち場を離れている感じでした(交代制?)

石化装置の監視は今のところうまくいっているのかもしれません。

ただ、うまくいっていると見せかけてもうすり替えられているという可能性もあります。

月に行ったものの、ロケットに乗せていた石化装置は偽物だったなんて展開は怖いですよね。

石化装置を巡ってもう一波乱は絶対あると思います。

 

ドクターストーン226話ネタバレ考察|真空だと石化光線は使えない?

地上で石化装置が暴発したことで一つ疑問が沸きました。

それは、石化光線は真空では作用しないのかもしれないということ。

真空管を割って脱出したってことは、真空では使えないからではないでしょうか。

宇宙は工業的には1気圧以下の真空。

もしそうなら宇宙では石化光線は使えないことになり、千空の月で石化するという計画は破綻しますよね。

 

ドクターストーン226話ネタバレ考察|ドクターストーンを読んだ感想や予想ツイート

ドクターストーン226話にまつわる感想、予想、考察ツイートの一部をご紹介します。

 

ドクターストーン226話ネタバレ

ドクターストーン226話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

ドクターストーン226話ネタバレ|欲しい=正義

ドッキング作業が完了。

龍水は千空たちと再会を果たし、みんなでハイタッチ。

地球上でも歓声が上がります。

ニッキーは強運だとしますが、ゲンはそういうオカルトな話でもないと返し、フランソワもそれに同意。

さらに、こんなこともあろうかと龍水は訓練をつづけてきた、だからこの結果に繋がったのだとしました。

 

ドクターストーン226話ネタバレ|無線復活

龍水は配電回路を差し出します。

千空はありがたい手土産だと言って早速取り付けます。

すると無線が回復!

ゼノはそちらの音声は聞こえていたから地上管制バックアップチームが動いてくれたと言いました。

そこでゲンが龍水はこのまま月に行くのかと尋ねます。

龍水は石化して荷物になれば問題ないと返します。

SAIは色々と計算し直しだと言いつつも、とても嬉しそうでした。

 

ドクターストーン226話ネタバレ|電波で位置と速度を測る

宇宙船内に石化光線が放たれ、改めて月面への旅がスタート。

宇宙船と電波を送り合い、通信の往復時間から現在地を測ります。

ゼノが電波のドップラー効果でスピードも分かると言いますが、大樹は「どっぷり効果?」と返します。

チェルシーは救急車がピーポーピーポー聞こえて、通り過ぎたあとパーポーパーポーって音が低くなるアレだと説明。

ゲンは電波って便利だと感心。

羽京が千空たちのスピードは時速3万8千kmだと言います。

陽や南が飛行機でも千kmくらいなのにと驚きます。

司は、人類が到達した最速の乗り物だねと言いました。

 

ドクターストーン226話ネタバレ|月到着

3日後、石化していたパイロットたちが復活。

コハクが宇宙船の窓から外を見ると、そこには巨大な月がありました。

龍水は六分儀をのぞいています。

何をやっているのかはクロムが説明。

星の位置を見れば自分の居場所が分かると思って積み込んだ、自分とスイカ「新人科学屋コンビの発明」だと言います。

しかしゼノはアポロ宇宙船でも使われていたエレガントなローテクだと補足すると、クロムとスイカはやはり既存の技術かとズデーン。

羽京がフォローするかのようにこんな原始的な道具で月まで航海できるなんてすごいと言います。

するとゼノが神妙な面持ちで、月の裏側に差し掛かれば無線は遮断される、そこから千空たちは自らの目と計算に頼るしかないと言いました。

 

ドクターストーン226話ネタバレ|護り神

コハクは月の裏側をボコボコだと言います。

千空は月は地球に向けて同じ面を向けている、宇宙から飛んでくる隕石を月が引力で吸い寄せた名残だと言います。

コハクは月にも知らずと護られていたのだなと返します。

龍水がそこで着陸メンバーについて話し始めます。

航海不調で片道特攻ケースに備え、月着陸船の定員は3人だと言います。

千空は自分が司令船に残ると言いかけますが、龍水が自分が残る、新世界ストーンワールドの科学者代表として千空は月面に行くよう促しました。

コハクが月に降り立つ栄誉はいらないのかと尋ねます。

龍水は、自分は船乗り、月に降り立つ3人よりも、司令船を操るたった1人になると答えました。

 

ドクターストーン226話ネタバレ|千空の第一声の最初の一言は決めたかと尋ねます。

すると大樹が何故か閃きます。

「人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ」という言葉です。

クロムは感心しますが、ゲンが即アームストロングのセリフだとツッコミました。

そこからみんなの月着陸の発言大喜利スタート。

当の千空は何も考えていないと言います。

しかし「ただ」と前置きすると、20世紀のときとは月面の意味が違う、ホワイマンに負ければ人類はやられる、勝てれば石化の秘密がもらえる、これは人類に未来を決める一歩だと言います。

そしていつもの口癖とともに、月面へと降り立ちました。

詳しくはドクターストーン26巻にてチェックしてみてください。

 

ドクターストーン226話ネタバレまとめ

ドクターストーン前話225話では、電気系統のトラブル発生!

ドッキングに必要な画面が見えなくなり、無線も宇宙からの一方通行になります。

ただ4号機に乗って登場した龍水が自らグルグル回転して人間リアクションホイールとなり、ドッキングを成功に導きました。

完成した分割ロケットに乗った千空は「E=mc²」の文字を胸に、月を目指します。

最新話速報としてドクターストーン226話のネタバレを紹介してきました。

ドクターストーン226話では、龍水と千空たちが合流し、月への旅が改めてスタート。

3日後に月に到着すると、龍水が司令船に残り、千空とコハクとスタンリーが月面に降り立つことに。

千空は月に降り立つ際、この戦いに勝てば人類は石化の秘密を手に入れる、「唆るぜこれは」と言いました。

いつもの千空が人類を勝利に導く第一歩を踏み出しましたね!

今後のドクターストーンの展開も気になりますね。

以上「【ドクターストーン226話ネタバレ】千空の月面着陸第一声!」と題してお届けしました。

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