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弱虫ペダル

【弱虫ペダル715話ネタバレ】京伏に御堂筋や小鞠級の新1年が登場!?

【弱虫ペダルネタバレ最新話715話】雉の朗報に坂道の反応は?!
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2023年1月19日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌715話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル714話では、陵成学園が初のロードレースに挑みました。

もちろん雉の目標は優勝ただ一つです。

ロードでの初レースということで、壱藤はかなり緊張していたようですが、雉の言葉で冷静さを取り戻します。

レースでは、初チームということで回りの高校からは全くノーマクではありましたが、雉が見事に優勝を果たします。

このことは、雉を知る者にささやかに伝わっていきます。

もちろん坂道の耳にも…。

雉の優勝を聞いて坂道はどんな反応をみせるのでしょうか?!

次回の弱虫ペダルも気になります。

今回は「【弱虫ペダル715話ネタバレ】 雉の朗報に坂道の反応は?!  」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

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弱虫ペダル715話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル714話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル715話ネタバレ考察|坂道の反応は?

雉の優勝が坂道の耳にも届く展開となり、坂道の驚きの表情がラストシーンでしたね。

気になるのは、その後の坂道の反応です。

雉からMTBとロードのW優勝を宣言され、雉がそれを実現できる可能性も理解している坂道。

雉の優勝を素直に喜ぶのか、焦りを見せるのか、微妙なところですね。

坂道の本来の気持ちとしては、当然喜ぶに違いありません。(そもそも勝ち負けにこだわりがないので。)

ですが、現在はキャプテンという立ち位置。

チームを優勝に導く立場なので、呑気に喜んでもいられないところでしょう。

本来の坂道の性格とキャプテンとしての立場が合わさり、嬉しさ半分、焦り半分といった感じになるのでしょうか?

坂道がどんな反応をみせてくれるか楽しみです。

 

弱虫ペダル715話ネタバレ考察|坂道の胸が高鳴る?

真波率いる箱学と御堂筋率いる伏見に続いて雉率いる陵成がインハイの優勝候補の名乗りを上げました。

競合が増えるということは選手にとってはストレスになりそうですが、坂道の場合は違う気がしますよね?

坂道は、1年生の時から勝負事には無頓着。

勝つことよりも仲間と走ることや好きな選手の走ることで力を発揮してきたタイプです。

ということは、今回雉の参戦で坂道の胸は更に高鳴ることでしょう。

なんならみんなで一緒にインハイに出たいとすら思っている感じです。(坂道らしい)

これが坂道の強さの秘訣でもありますよね。

なんにせよ、今年のインハイが一番見ものになるのは間違いないです!

 

弱虫ペダル715話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル714話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル715話ネタバレ

弱虫ペダル715話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル715話ネタバレ|雉の正体が知れ渡る

雉の名を聞いた坂道の表情は驚きでいっぱいでした。

今泉は、特段警戒する必要はないとしながらも少し気になる様子です。

そこへ鏑木が割って入り、気にする必要はないと畳み掛けますが、坂道の耳には全く入っていませんでした。w

坂道は、今泉に状況を聞き、雉がチームを作れたことに喜びの表情を浮かべます。

坂道の反応に鳴子と今泉が察します。

坂道は笑顔で「MTB競技の2年連続インターハイ覇者」だと雉の紹介をします。

そして、今年はロードにも参戦することを伝えます。

 

弱虫ペダル715話ネタバレ|坂道のモチベーション

坂道の言葉に場の空気が一瞬で変わります。

一番のオーバーリアクションはやはり鏑木。w

今泉と鳴子は血が騒ぎだしていました。

そして今泉が坂道に雉の実力を聞くと登りは自分より速いかもしれないと答えます。

続けて坂道は、これまでの雉とのできごとやりとりを話し始めます。

坂道自身、雉がチームを作ることができればインターハイに来てくれるだろうと予想していました。

そしてインハイに来てくれれば「一緒に走れるから!!」と気持ちを高ぶらせ喜んでいました。

一緒に走れることが坂道のモチベーション!

1年の時から、全く変わっていませんね。w

 

弱虫ペダル715話ネタバレ|頭を抱える鳴子

雉がやばいやつだと理解した今泉と鳴子は、自分たちも強くなるまでだ!と気合を入れ直してその場を後にしました。

今泉は鳴子に陵成がインハイに来る可能性を聞くと鳴子はおそらくと答えます。

そして今年のインハイは箱学、京伏、広島などの強豪の対策もありやることは山積みです。

一瞬頭を抱えた鳴子ですが「レースが始まれば一掃したる!」と頼もしい発言をします。

一方で、坂道は空を見上げ、雉のことを考えていました。

雉と真波が気が合いそうだとか、御堂筋とは…。(想像にお任せします。w)

坂道も雉と真波が気が合いそうと思っていたようで嬉しい!(私も思ってました!)

 

弱虫ペダル715話ネタバレ|御堂筋の現在

そんな京伏の御堂筋はというと…小鞠のマッサージを受けながら、雉の報告を受けていました。

その存在感たるや…。(バケモノ化が進行中。)

御堂筋に報告していた3年の船津は大したことないと言っていましたが、これに御堂筋が鋭く反応します。

御堂筋はしっかりと雉の存在を認識しており、マッサージを終えるとすぐに部室を出て練習の準備を始めます。

御堂筋、小鞠共にプレッシャーが凄過ぎて、同じ3年の目からみても巨人並みの大きさで描かれていました。w

そして、京伏にも新1年生が入ってきたようです!

次回は、京都伏見編となるのでしょうか?!

次回、弱虫ペダル716話へつづく…。

 

弱虫ペダル715話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル715話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル715話では、雉の正体が坂道の口から明かされ、総北のメンバーを震撼させました。

しかし、坂道はというと雉と一緒に走れることが嬉しくて仕方ないようでした。

今泉と鳴子は早速今後の対策を立てます。

そして久々の登場のとなった京都伏見ですが、御堂筋と小鞠のプレッシャーが増し巨人レベルとなっていました。

また、御堂筋は雉の存在をしっかり把握しており、練習に更なる熱が入ったようです。

御堂筋のキャプテンとしての成長も楽しみです!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル715話ネタバレ】京伏に御堂筋や小鞠級の新1年が登場!?」と題してお届けしました。

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