2023年1月12日（木）発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌714話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
弱虫ペダル713話では、久々の雉の登場となりました。
雉は秋にインターハイでＭＴＢとロードの2冠制覇を掲げ着々と準備を進めていたようです。
驚いたのは、雉の野望を聞き坂道とＭＴＢバトルを繰り広げた壱藤が陵成へ転入してきたことです。
そして、壱藤の努力により陵成で初の自転車競技部が立ち上がりました。
まだメンバーは雉と壱藤の2名しか登場していませんが、部員はＭＴＢ経験者が多いのだとか…。
これは、また一つ波乱の予感ですね！
次回の弱虫ペダルも気になります。
今回は「【弱虫ペダル714話ネタバレ】陵成自転車競技部の雉の名が各高校に轟く？ 」と題してお届けします。
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目次
弱虫ペダル714話ネタバレ考察
弱ペダの主人公達が3年生になって手嶋さんも卒業してしまった( ﾟдﾟ)
連載始まってもう14年な事に歳とったことを感じるし
推しみんな卒業してしまったし( ˙-˙ ) pic.twitter.com/PaH3LWkEnu— オタクおじさん (@ojisan_genkai_) June 23, 2022
今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。
次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。
弱虫ペダル713話までのネタバレがありますのでご注意ください。
弱虫ペダル714話ネタバレ考察|陵成の自転車競技部の発足が他校に伝わる？
各高校同士の連絡網がどうなっているのか不明ですが、競合同士の情報はどうやら伝わることが今までの展開から予想できます。
新キャプテンの情報はすぐ伝わっていましたし。
ただ、陵成には自転車競技部がなかったことから無名の高校の情報がどこまで伝わるか疑問です。
とはいえ、ＭＴＢで2連覇中の雉がロードにも挑戦するとなると話題性は十分です。
だとするとこのニュースがすぐに各高校に伝達されることになるでしょう。
坂道はすでにしっていますが、他のメンバーがどんな反応をみせるのか楽しみです。
弱虫ペダル714話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が弱虫ペダル713話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
弱ペダ本誌にMTB編の雉くんが学ランで出てきた上にライバルの壱藤くんが雉くん追って転入してきたとこまでTLで理解した
— モチモチ (@kissubare) January 3, 2023
今週号の伏線回収が想像を上回り過ぎて、最後のインターハイがいまから楽しみで仕方がない。#弱虫ペダル
— vegamomo☆☆⚡⚡🌸🌸@だてまき9号 (@vegamomo) January 5, 2023
今週の弱虫ペダルで私が死にます(毎週死んでる‼️)
— 本原 (@koinenasa) January 4, 2023
今週の「弱虫ペダル」（原作）
ああ、いよいよ現実世界と同じで、オフロード勢がロードレース界を席巻する幕開けなのね！自分♂だけど雉くん大好きなんで、雉くんがIH３年目で総北箱学京伏のド肝を抜いてくれるのが楽しみだわ…
— 昭ちゃん⛰ (@suikyou16) January 4, 2023
今週の弱虫ペダル（原作）
なんか榛名と赤城を足して２で割ったような架空の地名が出てきてて草
あとMTB編のキャラ他にも再登場してくれんかなぁ。
主に吉丸鈴音ちゃんとか吉丸鈴音ちゃんとか吉丸鈴音ちゃんとか！— 昭ちゃん⛰ (@suikyou16) January 4, 2023
弱虫ペダル714話ネタバレ
弱虫ペダルで好きなシーン
雉くんが美味しいシュークリーム食べるのにサングラスをちゃんと外す
飯は目で見て、鼻で嗅ぎ、手で重さを知り、耳で音を感じ、舌で味わう
サングラスつけたまま食うのいくない pic.twitter.com/SaWZXXs4Dy
— 【喪中】Fujisobaおじさん誠庵 (@FujisobaSeian) November 11, 2022
弱虫ペダル714話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
弱虫ペダル714話ネタバレ|群馬陵成学園デビュー！
話は前回に引き続く雉編！
群馬県の群馬サイクルスポーツパークで行われるレースがスタートしようとしていました。
誰もがインハイ出場常連の強豪である群馬上水工業が圧勝するであろうと予測していました。
群馬上水工業の1年のマネージャーが気を利かせて初エントリーしたチームを発表しますが、余裕をかます上水工業のメンバーたち。
この辺りですでに負けフラグが立っていますね。ｗ
弱虫ペダル714話ネタバレ|壱藤の緊張
ロードでの初レースとなる陵成学園！
雉はいつも通りの落ち着きをみせていますが、壱藤はもろに緊張していました。
そんな壱藤に雉はMTBの時のレースと変わらないと言います。
更に、自転車が集まって誰が一番強いのかを決める、今考えるべきはどうやって勝つのか？ということだと続けます。(かっこいい！)
冷静沈着は雉の言葉に、いつもの調子を取り戻す壱藤なのでした。
その後、レースのスタート地点へと向かう陵成学園。
雉って普段はふわっとしていますが、レースになるときりッとした表情になるのでそこが魅力的なキャラですよね？(女子受けは確実！)
そしてやっぱり真波と似ています。(私だけ？)
弱虫ペダル714話ネタバレ|陵成学園優勝！
そして、レースがスタートします。
陵成学園のメンバーは、雉・壱藤・開田・園本というメンバーとなっていました。
開田と園本は誰かが飛び出したら追いかける役で、壱藤は雉の前を走るという作戦を取ります。
また雉はこのレースをコントロールしているのが上水だと理解しているので、上水を倒してインハイに行くことを掲げます。
他のメンバーのそれに強く同意し、士気が一気に上がります。
その後は、雉の指示のもと陵成のレース展開されます。
いろんなハプニングはあったものの、それを乗り切り見事に雉が優勝の座を手にします。
弱虫ペダル714話ネタバレ|坂道の耳に届く！
ゴールした雉は、天に拳を突き上げ喜びながらも、このレース結果が皆に届くかな？と考えていました。
雉の期待通りその情報は、雉を知る者に届きます。
まずは埼玉県長瀞町で練習していた吉丸の耳に…。
そして千葉県にいる総北の坂道の耳にも伝わります。
驚きの表情を浮かべる坂道！
次回、弱虫ペダル715話へつづく…。
弱虫ペダル714話ネタバレまとめ
最新話速報として弱虫ペダル714話のネタバレを紹介してきました。
弱虫ペダル714話では、群馬のレースに陵成学園が登壇します！
雉と壱藤以外に、開田と園本というキャラも登場しましたが、詳細は分かりませんでした。
陵成は、雉の指示のもとチームは動きます。
レース中に壱藤が転車するというハプニングもありましたが、最終的には雉が優勝の座を掴みます。
そしてこのレース結果は、坂道の耳にも届きます。
次回、坂道の反応が楽しみです！
今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。
以上「【弱虫ペダル714話ネタバレ】雉の優勝が坂道の耳に届く！」と題してお届けしました。
