2022年9月29日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌702話のネタバレ最新確定速報をお届けします。
弱虫ペダル701話では、ロクちゃんたちが先頭集団に追いつきます。
坂道は嬉しさのあまり顔を乗り出してロクちゃんたちに声を掛けます。
そしてロクちゃんのお腹の異変に気付きジャージを預かることに。
身体が軽くなったロクちゃんは準備万端となり、ケイちゃんと恭ちゃんの引きで経験者2名をあっさりと抜き去ります。
残るは木中のみ!
次回の弱虫ペダルも気になります。
今回は「【弱虫ペダル702話ネタバレ】 ロクちゃんが本領発揮する? 」と題してお届けします。
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目次
弱虫ペダル702話ネタバレ考察
弱ペダの主人公達が3年生になって手嶋さんも卒業してしまった( ゚д゚)
連載始まってもう14年な事に歳とったことを感じるし
推しみんな卒業してしまったし( ˙-˙ ) pic.twitter.com/PaH3LWkEnu— オタクおじさん (@ojisan_genkai_) June 23, 2022
今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。
次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。
弱虫ペダル701話までのネタバレがありますのでご注意ください。
弱虫ペダル702話ネタバレ考察|木中を捉える?
ケイちゃんと恭ちゃんの爆走で経験者2名を抜き去り、残るは木中のみとなりました。
最初から狙いは木中でしたし、木中の胸ぐらを掴んだのはケイちゃんです。
なので、ケイちゃんは意地でも木中の元にロクちゃんを運んでいく気でしょう!(そうしてもらわないと困る!w)
というわけで、木中が経験者といえど現状は3対1という不利な構図です。
だとするとここは意外とあっさり木中に追いつくことは可能なのかも知れません。
問題は木中を捉えたあとどんな展開になるかというです。
ロクちゃんvs木中となるのか?
木中vsケイちゃんと恭ちゃんロクちゃんとなるのか?
個人的には、3対1で最後まで戦ってほしいですけどね。
弱虫ペダル702話ネタバレ考察|感想や予想ツイート
以下が弱虫ペダル701話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。
4日ぶりに飲んだら酔っぱらうのが早いっす🤣🤣
なんか酔っぱらうのが久しぶりだ~っテ🤣🤣
今週もロクちゃんいいキャラだった‼️#家飲み#弱虫ペダル pic.twitter.com/vtakUyuYNX— まめまき たかまさ (@oBy4QEL26n4EijE) September 23, 2022
今週の弱ペダ本誌
ページめくった瞬間、もう声出して一緒に「クライマーだ!!」って言っちゃったよ!😂✨
巻ちゃんが坂道クンの1年生レースを見て歓喜して「鍛えれば登るぞ!」って言ったシーンを思い出してじわっとくるよね
ロクちゃん、鍛えれば登るぞ!小野田センパイ!!!— イチコ (@1_8ah_i) September 23, 2022
ロクちゃんの「おう!」めっちゃ好き💕#弱虫ペダル
— うなぎーぬ😼😺 (@mayumin8968) September 22, 2022
弱ペダ本誌で坂道くんが3年生になって、新入生入って私、何回も言ってるような気がするけど
ほんと好き、坂道くんと新1年生(名前は出しても良いかな?)ロクちゃんの組み合わせ #弱虫ペダル— かめ (@Levi_fan_kame) September 21, 2022
弱ペダのモブ多すぎて木中と六代しか覚えられん
— りょーま (@1103nozomi) September 23, 2022
弱虫ペダル702話ネタバレ
弱虫ペダル5期まであと17日!!!!!!意外と!!!!ある!!!!楽しみ!!!!! pic.twitter.com/wpUOvwAiUT
— あつあつ (@5kiyatta) September 22, 2022
弱虫ペダル702話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。
ここからネタバレを含みますので注意してください。
弱虫ペダル702話ネタバレ|見守るピエール
峰ヶ山の山頂では、監督のピエールが1年生レースを見るためにスタンバっていました。
今年はどんな彼がくるのかとワクワクが隠せない様子です。
その頃先頭集団は、木中がトップを爆走していました。
それを追いかけるロクちゃんたちですが、その差は中々縮まりません。
山頂まで残り5㎞となりました!
そこで更にペースを上げる木中ですが、この時点で木中が出している力は7割ほど。
まだまだ脚を温存している感じです。
弱虫ペダル702話ネタバレ|木中の苦い思い出
木中は効率よく走り、しっかりと脚を残しています。
一方でケイちゃんと恭ちゃんはがむしゃらに追いかけるスタイル。
木中はこのことに気づいており、脚を疲れさせる作戦をとっていました。
木中は中学時代の先輩に散々バカにされた経験があり、この1年生レースでその先輩たちを見返すために優勝を決意していました。
後ろを走っているケイちゃんと恭ちゃんは距離が縮まらないことを焦りながらも、走るコツを掴みだしていました。
そして、更にペースを上げます。
弱虫ペダル702話ネタバレ|気になる1年は?
バンの中では鏑木が1人ヒートアップしていますが、その他は冷静にレースをみていました。
今泉は、ケイちゃんと恭ちゃんのフィジカルは仕上がっていると褒めていましたが、気になるのはロクちゃんだと言います。
理由としては、身体の芯が全くブレていないことを上げます。
これに坂道も賛同し、裏門坂で一緒に走った時とは明らかに変化していることを指摘します。
この短期間に、ロクちゃんが何かを獲得したことを確信する坂道。
筋トレの成果でロクちゃんが何を獲得したのか気になりますね!
弱虫ペダル702話ネタバレ|地獄が始まる?
その頃、山頂で待機しているピエールは、思いのほか人はたくさんの要因によって早く成長するものだとワクワクしていました。
このレースが見えているのでしょうか?w
1年生レースでは、ロクちゃんたちが差を詰めることに成功します。
しかし、地獄はここからで山頂に向けての勾配が18%の坂が待ち受けています。
そんな中バンの中では、坂道がクスっと笑みを浮かべ「2年前の先輩たちもこんな気持ちでレースを見てたのかな」と想いをはせていました。
3年になってようやく味わう気持ちですもんね!
次回、弱虫ペダル703話へつづく…
弱虫ペダル702話ネタバレまとめ
最新話速報として弱虫ペダル702話のネタバレを紹介してきました。
弱虫ペダル702話では、監督のピエールが今年も1年生レースを見守るため山頂でスタンバイします。
レースは木中が爆走しますが、その後ろにしっかりついていくロクちゃんたち。
バンの中では坂道たちがロクちゃんの走りが明らかに変化していることが話題になっていました。
そしてレースは、峰ヶ山山頂につづく急勾配に差し掛かりました。
レースはどう展開するのでしょうか?
今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。
以上「【弱虫ペダル702話ネタバレ】ロクちゃんたちが木中との距離を詰める!」と題してお届けしました。