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弱虫ペダル

【弱虫ペダル757話ネタバレ】迷える段竹の元に青八木が登場!

【弱虫ペダルネタバレ最新話757話】杉元の出番はあるのか?
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2024年1月18日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌757話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル756話では、インハイ2連覇の総北の登場で会場が湧きたちますが、坂道はガチガチに緊張していました。(笑)

ゼッケンをもらうときに受付にダイブするというアクシデントがありました。

しかし、緊張していたのは坂道だけではなく鳴子も今泉も同じ気持ちでした。

今年最後のインハイとなる坂道たちは、歴代の先輩を追い越すためゼッケンに誓いをたてます。

総北を最初の優勝に導いた3年生がつけていたゼッケンを背負います。

熱い展開となりました!

いよいよ、インハイがスタートです!

今回は「【弱虫ペダル757話ネタバレ】 杉元の出番はあるのか?  」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル757話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル756話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル757話ネタバレ考察|杉元の出番はあるのか?

今年が最後のインハイとなり、ゼッケンに誓いを立てた坂道たち。

感動的なシーンとなりましたね。

そこで気にあるのが7番目のメンバーとして控えている杉元です。

杉元も、1年のときから懸命にインハイを目指してきた一人です。

惜しくも、段竹との対決で負けてしまいレギュラーメンバー入りとはなりませんでした。

本人も全力を出し切ったと全力でサポート役に回るとし、走ることは望んでいません。

ですが、杉元の夢であった今泉の背中を押すという役割が回ってきてもおかしくありません。

一時的な出場とはなりますが、もしかすると夢の場で願いがかなえられる展開となるかもです。

できれば、その展開があることを願います。

 

弱虫ペダル757話ネタバレ考察|段竹は吹っ切れた?

ロクちゃんと並んでインハイ初出場となった段竹。

しかし、段竹は自信がないと坂道に訴えていました。(特別編)

杉元とあれだけのバトルを披露した段竹ですが、そこで完全復活したわけではないようでした。

ですが、坂道の言葉が背中をおしたようで、完全復活できたのではないでしょうか?

今度のインハイは、段竹の進化と鏑木とのコンビプレイがみれそうですね!

他人ファーストだった段竹が、自分ファーストに切り替わった走りに期待です。

す!

 

弱虫ペダル757話ネタバレ考察|雉がチーム作りに目覚める?

やはり陵成のキャプテンは雉ということで間違いなさそうです。

頭のきれ、冷静さ、実力どれをとっても申し分ないですよね。

ロード初レースにして優勝できるということは戦略も正しかったことが証明されたも同然です。

まだまだひよっこの陵成ですが、雉の吸収力をみればこれから急成長することは確実です。

また、雉自身がチーム作りに関して面白さを感じているので色々試してきそうですね。

MTB経験者ならではの戦略が生まれるかもしれません。

陵成が1年間でどんなチームに仕上がるのかとても楽しみです!

 

弱虫ペダル757話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル756話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル757話ネタバレ

弱虫ペダル757話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル757話ネタバレ|鏑木と段竹の決意

インハイのスタート地点で鏑木と段竹は、想いを新たにします。

鏑木はこのレースで日本一になることを宣言し、段竹の心を震わせます。

鏑木の言葉の中には、言い間違えが含まれていましたが、そこはしっかりと段竹がフォローしていました。(笑)

宣言後、更にテンションの上がった鏑木は箱学の鋼橋のもとへ向かいます。

段竹は止めますが、それを無視して箱学のテントへと乗り込んでいきました。

なんとも鏑木らしくて安心しますね。

 

弱虫ペダル757話ネタバレ|鋼橋との対面

テントの中でマッサージを受けていた鋼橋を呼び捨てにする鏑木。(笑)

しっかり、鋼橋に突っ込まれるも悪い気はいていない反応でした。

座ってる鋼橋と立っている鏑木の身長差が一緒なことから、一気にヒア汗がしたたる段竹。

テントの底からのぞき見していた段竹を鏑木は鋼橋に紹介しようとします。

しかし、鋼橋に止められてしましいます。

鋼橋は、一目で段竹の弱点を見抜いていました。

段竹の心臓は弱いと…。

 

弱虫ペダル757話ネタバレ|段竹のゆらぎ

インハイに出場しても、メンタルが潰れて走れないと宣言する鋼橋。

鋼橋は鏑木とは全力で戦うと言いますが、段竹には交代したほうがいいと進めます。

鏑木は鋼橋の言葉をさほど気にしてない様子でしたが、段竹の気持ちは激しく揺れ動いていました。

総北のテントに戻った段竹は、杉元の姿をみて「もし自分が走れないといったら?」と口にします。

これに対して杉元は「走るよ!15分で準備はできる」と答えます。

杉元の答えに我に返った段竹は、頭を下げ謝罪すし出場する決意を固めます。

 

弱虫ペダル757話ネタバレ|青八木登場!

そしてインハイがスタートし、テンションの上がる鏑木とは裏腹に段竹は不安の中にいました。

杉元の「段竹が決めたことなら誰も責めない」という言葉が心の中でこだまします。

俯く自分を鼓舞し、必死で顔を上げる段竹。

迷える段竹の視線の先には、お世話になった先輩…青八木がいました。

青八木は、段竹にどんな言葉をかけるのでしょうか?!

次回、弱虫ペダル758話へつづく…。

 

弱虫ペダル757話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル757話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル757話では、インハイが目前に迫り鏑木のテンションは上がりっぱなしです。

そのテンションのまま箱学の鋼橋のもとへ行き段竹の紹介をしようとしますが、鋼橋は一目で段竹の弱点を言い当て、残酷な言葉を浴びせます。

動揺した段竹は、杉元に「自分が出れないと言ったら?」と尋ねますが、杉元の回答に我に返り出場の意を固めます。

しかし、段竹の迷いは晴れません。

その時、段竹の視線先に青八木の姿がうつります。

青八木が段竹の迷いを晴らしてくれるのでしょうか?!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル757話ネタバレ】迷える段竹の元に青八木が登場!」と題してお届けしました。

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