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弱虫ペダル

【弱虫ペダル756話ネタバレ】偉大な先輩を追い抜く誓いのゼッケン! 

【弱虫ペダルネタバレ最新話756話】坂道の船酔いが心配
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2023年12月28日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌756話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル755話では、箱学、京都伏見も現地へ向かっていました。

箱学の真波は、待ち合わせ時刻から30分も遅れて登場し、同橋を怒らせます。

また箱学は、飛行機で現地へ向かうようでした。

一方で、御堂筋率いる京都伏見は新幹線に乗り込みます。

三者三様で九州までいくようですね!

そして、毎年登場する広島の呉工と熊本台一も登場しました。

各々、準備は万全のようです!

今回は「【弱虫ペダル756話ネタバレ】坂道の船酔いが心配  」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル756話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル755話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル756話ネタバレ考察|坂道の船酔いが心配

それぞれの高校が、予算の関係で移動手段が違いましたね。

箱学は飛行機、京都伏見は新幹線、そして総北は船。

一番時間がかかる船が交通手段となった総北ですが、坂道の船酔いが心配です。

だって、坂道は車酔いもしていましたし、乗り物があまり得意ではないようです。

ずっと寝てれば問題ないと思いますが、3年目の大舞台で、しかもキャプテンという立場でおちおち寝てられないでしょう。

責任感で、船酔いどころではないかも知れませんが、とにかく坂道の体調が崩れないことを願っています。

 

弱虫ペダル756話ネタバレ考察|木中がマネージャー気質に目覚める?

ド初心者にして、1年生でインハイの座を勝ち取ったロクちゃん!

超新星的ポジションにあるロクちゃんですが、そのプレッシャーと責任は相当のものだと思います。

きっとガチガチになるのではないでしょうか?

そこで登場するのが、やはり木中なのではと予想します。

なんだかんだ言ってとても良いコンビニ仕上がった2人。

ロクちゃんを一番理解してるのは、木中であることは間違いありません。

ロクちゃんのマネージャー気質が木中に移る展開となるかもですね。(笑)

2人の関係にも、注目です。

 

弱虫ペダル756話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル755話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

弱虫ペダル756話ネタバレ

弱虫ペダル756話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

 

弱虫ペダル756話ネタバレ|インハイのスタート地点。

今年のインハイ会場となる九州は、かつて九つの国に分かれていたことからその名がついたようです。

多くの活火山があり、昔から交易も盛んに行われていました。

海の上での航路は今でも盛んに行われています。

一方で陸路では、本州から九州へ歩いて渡ることができる「人口トンネル」があります。

そこが九州の玄関口である九州最北端の町である福岡県北九州市門司です。

今年のインハイは、ここからスタートとなります。

 

弱虫ペダル756話ネタバレ|ロクちゃん会場に到着!

門司では、インハイに向けて準備がされており。活気に溢れています。

そんな中、現地に到着したロクちゃんは会場に圧倒され膝をガクガクと振るわせていました。

そして、(まるで会場にはきていないかのように)木中の名を呟きます。

そこへ「来てるよ!!」と姿を現す木中。(笑)

木中は、メカニックのサポートとロクちゃんのお守りをするために召集されていました。

そんな木中に、ロクちゃんは素直に感謝を伝え、着るジャージは2人分にだと宣言します。

木中は、思ったよりロクちゃんが緊張していない様子をみて「すごいな」と褒めると、ロクちゃんは「最強の先輩がついてるから!」と声を大にして言います。

 

弱虫ペダル756話ネタバレ|坂道に緊張

一方で、坂道たち3年組はゼッケンを取りに受付に向かっていました。

優勝校の登場で、現場がどよめきます。

そんな中、坂道はズンズンと前進していき、躓くとそのまま受付台にダイブッ!!

周りがドン引く中、ゼッケンの紙を提出します。

ここで、坂道がド緊張していたことが周囲に伝わります。(笑)

その後、坂道は今泉に担がれ、鳴子が謝罪しその場を後にしました。

 

弱虫ペダル756話ネタバレ|誓いのゼッケン番号

総北のテントの中では、坂道が2人に謝ります。

ですが、緊張していたのは坂道だけでなく、鳴子もそうだと白状します。

しかし、自分たちが1年の時の3年の先輩を思い出し、きっと皆緊張していたと推測します。

その上で、後輩たちにはその緊張をカケラもみせなかったことをおもい返します。

そして、今年こそその先輩たちの背中を追い抜こうと誓いをたてます。

その決意として、鳴子は田所がつけていたゼッケン「172」から「2」を、今泉は金城の「1」を、そして坂道は巻島の「173」から「3」のゼッケンをつけて出場します。

先輩に対する熱い気持ちが伝わってきますね!

次回、弱虫ペダル757話へつづく…。

 

弱虫ペダル756話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル756話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル756話では、インハイ会場となる九州の紹介が行われました。

会場には、サポーターとして木中も来ており、ロクちゃんのお守りを頼まれていました。

ロクちゃんは木中の存在と偉大なる先輩がいることで、メンタルは意外と安定していました。

一方で、坂道たちは最後のインハイというド緊張していました。

しかし、偉大は先輩たちがしてくれたような行いを自分たちもすることを決めます。

その上で、今年こそ追い抜くことを誓います。

そして、それぞれの偉大な先輩たちのゼッケンを身に着け走ることを選びます!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル756話ネタバレ】偉大な先輩を追い抜く誓いのゼッケン! 」と題してお届けしました。

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