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弱虫ペダル

【弱虫ペダル738話ネタバレ】インハイの舞台は熊本「阿蘇山」!

【弱虫ペダルネタバレ最新話738話】坂道が新たな技を生み出す?
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2023年7月13日(木)発売号の週刊少年チャンピオンに「弱虫ペダル」本誌737話のネタバレ最新確定速報をお届けします。

弱虫ペダル737話では、手嶋から贈られたペダルが坂道の自転車に装着されました。

坂道がもらったものは、スピードプレイという丸型のペダルでした。

世界で唯一クリート側にキャッチ機能を持つペダルのようで、坂道のような高回転で回すプレイヤーにはピッタリな代物です。

早速スピードプレイを装着して走った坂道の感想は、いろんな回し方ができると大興奮していました。

手嶋の予想は当たっていたようですね。

手嶋の期待を受けて坂道はどこまで強くなるくとができるのでしょうか!?

今回は「【弱虫ペダル738話ネタバレ】坂道が新たな技を生み出す?  」と題してお届けします。

>>弱虫ペダル最新話ネタバレはこちら<<

 

弱虫ペダル738話ネタバレ考察

今後の弱虫ペダルはどうなっていくのでしょうか。

次回以降の弱虫ペダルで考えられる展開を紹介していきます。

弱虫ペダル737話までのネタバレがありますのでご注意ください。

 

弱虫ペダル738話ネタバレ考察|それぞれのチームが動き出す

互いのバディが揃い合宿も中盤に差し掛かりました。

ここからは、それぞれのチームがインハイ出場をかけて仕掛けてくるとみて間違いないでしょう。

坂道・鏑木ペアは、互いの強みを活かしてバディに負荷をかけ更にパワーアップを狙うようですね。

今泉は、最終的に1位を狙うも杉元を連れていくという人間しかけを課しました。

ロクちゃん・木中ペアは早朝練習で巻き返しを図り、どうにか6位圏内を狙います。

更には、段竹・鏑木ペアも何かを仕掛けてくるようで…。

混戦状態の相棒バトルですが、各々の走りに注目ですね!

 

弱虫ペダル738話ネタバレ考察|村紙はリタイアする?

鏑木を利用しインハイ出場をかけていた村紙ですが、頼みの綱である鏑木は段竹に奪われてしまいました。w

あれほど、インハイ出場に情熱を燃やしていた村紙ですが、バディを失ってしまい今後どうするのでしょうか?

バディがいない時点で、この勝負はもうできないと言ってよさそうです。

他のメンバーはそれぞれバディを組んでいるはずですし、そもそも余っているメンバーはいないでしょう。

残念ですが、村紙の役割はここで終了となりリタイアとなってしまうのではないでしょうか?

インハイに賭ける想いは素晴らしかったですがやり口がイマイチだっただけに、応援する気はおきませんね…。

 

弱虫ペダル738話ネタバレ考察|感想や予想ツイート

以下が弱虫ペダル737話を読んでの感想や今後の予想、考察ツイートの一部です。

 

弱虫ペダル738話ネタバレ

弱虫ペダル738話の内容がわかりましたので、文字のみでお届けします。

ここからネタバレを含みますので注意してください。

弱虫ペダル最新話ネタバレ738話確定速報|発売日はいつで次回は休載?

次回より弱虫ペダルは作者取材のため休載します。

少年チャンピオン36+37号に掲載予定ですので、8月3日発売となります。

 

弱虫ペダル738話ネタバレ|紙村は裏方へ回る

合宿、3日目は灼熱の中での練習となります。

噴き出る汗を振り払って走る鳴子と坂道へ村紙が水を差し出します。

水を受け取ると顔面から水を浴び気持ちよさそうな声をあげます。

2人の姿を見送った村紙は、なぜ3年はこの灼熱の中で長袖ジャージを着ているのか?と考えます。

村紙は、左ヒザを痛めてリタイアしていました。

リタイアを鳴子に伝えると、鳴子は村紙の悪知恵を全て見透かしていました。

その上で、村紙に裏方の仕事を与えていました。

鳴子もしっかり先輩として成長していますね!(素敵!)

 

弱虫ペダル738話ネタバレ|長袖ジャージの理由

長袖ジャージのまま練習に励む鳴子&坂道。

その理由は、体に暑さを順応させるためでした。

人間の体には順応機能が備わっており、各季節に合わせて体が自然と適応していきます。

次のインハイに向けて、暑さに早く慣れさせてた方はいいという判断のようですね。

暑さ対策は必須です。

最後のインハイにかける想いが伝わってきますね!

 

弱虫ペダル738話ネタバレ|インハイ会場は熊本!

3年目のインハイ会場は、熊本ということが発表されました。

そこにいたのは、陵成学園高校の雉と壱藤でした。

全身で自然を感じる雉に壱藤はついていけないようですが、話を合わせていました。(笑)

雉たちは偵察がてら、ロードバイクできていたようですが、MTBできたらよかったと嘆きます。

こちらもわざわざ会場まで足を運んでいるわけですから、気合が伝わってきますね!

 

弱虫ペダル738話ネタバレ|3日目終了!

最後のインハイは九州の熊本の「阿蘇山」舞台ということで、気合を入れ直す総北一同!

気合は十分で練習に励みます。

3日目が終わり上位8名は、今泉&杉元、鳴子&坂道、鏑木&段竹、木中&六代となりました。

残るは、4日目のみとなりました。

上位6名に入れるのは誰になるのでしょうか!?

次回、弱虫ペダル739話へつづく…。

 

弱虫ペダル738話ネタバレまとめ

最新話速報として弱虫ペダル738話のネタバレを紹介してきました。

弱虫ペダル738話では、灼熱の暑さの中、レギュラーメンバーたちは長袖ジャージで練習に励みます。

その理由は、インハイの舞台である熊本「阿蘇山」の暑さに順応するためです。

早くから暑さに耐性をつけておいてレースに出場するという流れですね。(さすがです)

そして、合宿も3日目が終了し、上位8名は、3年坂道・鳴子・今泉・杉元、2年段竹・鏑木、1年木中・六代となりました。

一方で熊本の会場に足を運んでいたのは、陵成学園高校の雉と壱藤でした。

それぞれの学校が着実にインハイに向けて動いています!

4日目の合宿の行方はどうなるのでしょうか?!

今後の弱虫ペダルの展開も気になりますね。

以上「【弱虫ペダル738話ネタバレ】インハイの舞台は熊本「阿蘇山」!」と題してお届けしました。

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